ナニワ・サリバン・ショー

28/ⅩⅠ.(月)2011 くもり
獨協の校医は、今年は今日が最後。目白まで歩き、新宿まで山手線。紀伊国屋は談志の追悼コーナーが出来ていた。
僕はアニメイトで雑誌を買い、武蔵野館で『いちご白書』のリバイバル上映を観るつもり。
タカノ・フルーツ・パーラーでパフェを食べてたら、映画の時間に間に合わなくなった。パフェ、食べなきゃ良かった。
『いちご白書』は12月に入っても、やってるらしいから、ま、いいか。下は、雑誌の付録、「日常」坂本さんのトート・バッグ。↓。

中味は、こんなの。↓。

それで、他に映画はどんなのをやってるかと、バルト9に行ってみると、清志郎の映画「ナニワ・サリバン・ショー」を大々的に宣伝してた。
下は、チケット売り場の上に設けられたステージ。↓。

チケット売り場から背中を振り向くと、反対側には、こんな垂れ幕が。↓。


そこは丁度、カフェになっており、店内も「ナニワ・サリバン・ショー」で彩られていた。

早速、中に潜入してみよう。メニューも、特別だ。↓。

お店のテーブルも「ナニワ・サリバン・ショー」仕様。↓。

色々なデザインがある。↓。

クリスマス・ツリーが飾られて、ミラーボールも輝いている。↓。


僕は、たこせんというのを頼む。大阪(ナニワ)の名物なのかしら?↓。

そして、それを「チャボ」のテーブルで食べる。↓。

店の中には、映画のシーンのパネルも展示されていた。↓。

その中の1枚の写真。内容を言ってしまうのは良くないからボカすけど、この映画では間寛平がマラソン・ランナーとして狂言回しみたいな役どころをしている。横のスタッフ役は松たか子。↓。

この映画の中では、清志郎は故人として扱われてはいない。この映画の中には、どこにも清志郎が死んだという記述がないのだ。
だから僕は、僕がちょっとコンサートに行くのをサボってる間に、清志郎はこんなことをしていたんだ、でも、相変らずだなぁ~と、清志郎がまだ現役で活動しているような錯覚をさせられた。
矢野顕子と憂歌団の木村が特に良かった。RCと憂歌団の合体なんて感涙ものだね。勿論、チャボも良かった、相変らず出しゃばらない人だ。下が、チャボ。↓。

この映画は、昔、大阪城ホールで清志郎が実際にやった「ナニワ・サリバン・ショー」の当時のフィルムと、今のミュージシャンたちの映像をまじえてストーリー仕立てにしたもので、エンディングがオープニングに繋がる循環小説のように出来ているから、「終りが来ない」=「死んでいない」感じを強く持たせるのかもしれないな。
談志が死んだ直後だから、余計そんな風に思うのかな?。でも、談志が死んだ直後だからこの映画を観れて良かったな。

結果論だが、『いちご白書』観れなくて良かった。笹原先輩が言うように、我々の日常は奇跡の連続だ。
パフェ、食べてて正解だった。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です