1/Ⅲ.(金)2013 春一番のち雨
※応募するかどうか迷ってる方は、このページの右にある「カワクリ紹介」を読むと参考になるかもです。※
大岡山グルメランチ情報を春一番の風にのせてお届けしましょう。
今日のお昼は、徳田さんと中華料理屋に行きました。久々に行ったら、
ランチの定番メニューがリニューアルされていました。
その中に、聞きなれない一品が。それは、「ししがしら・ナントカ風」というもの。
ナントカの部分は何て読むのか判らないし見たこともない漢字でした。
だから漢字に変換できず、ここではナントカにしました。
僕は強風に好奇心をあおられて、「ししがしら」を注文しました。
一方、徳田さんったら無難に、ビーフン、とかを頼んでやんの。
あっ、誤解した人がいたらいけないので、別に徳田さんや「ビーフン」を批判してる訳ではないですよ。
無難に、の方をです。
何を食べようが人の勝手ですね。話を「ししがしら」に戻しましょう。
皆さんは、「ししがしら」ってお料理を知っていましたか?
僕は知らなかったので、見てビックリしました。
こんなのです。↓。
ジャンボでしょう?
運ばれて来た時には、僕と徳田さんは2人して、ハンバーグ?、と声を揃えました。
徳田さんがスマホで調べてくれたところによると、「ししがしら」とは肉団子の大きいもの、だそうです。
これに、中華スープとライスとお新香とサラダと杏仁豆腐がついたセットで、780円です。
皆さんも、カワクリに寄った帰りに訪れてみてはいかがでしょう。
北口商店街をカワクリから駅と逆の方に歩いて行くと、右側にある中華料理屋です。
目印は、地下が「RIKIX」というキックボクシングのジムになっています。
ビックリつながり。
昨日の記事で、ポピーのつぼみと「ポケモンのマダツボミ」が似てる、と書きましたが、
ポピーは順調に花を咲かせています。
そして今日、ポケモン・カードのファイルを見直していたら、お花の咲き始めの、ポピーに似てる「マダツボミ」をみつけました。
「エリカのマダツボミ」です。乙女チックに、ほんのり赤く染まっているのが、愛らしいです。↓。
本物の咲いたポピーは、順次、カワクリ内に飾られて行きます。今日は、心理相談室にも飾られていました。
徳田さんのカウンセリングを受けた方は気付かれたかしら?
集中してると、それどころじゃないかしら?。
カワクリでは、世の中が無機質にどんどん季節感を無くして行くのに抵抗して、シーズン毎の風物詩を飾るようにしています。
今日から、いよいよ3月ですね。3月と言えば、ひなまつり、ですね。受付のカウンターに雛人形を配置しました。
お雛さまの両脇に咲き始めたポピーの花を並ばせて、撮影してみました。こんな風です。↓。
BGM. はっぴぃえんど「風をあつめて」
東京はもう春か。
これ全部一人で先生が食べたんですか?
mayuさん
そうです!。完食しました。東京もまだ寒いですよ。
出た!ひそかに楽しみにしてる「グルメリポート」。
ししがしら、デカっ!!私も初めて聞きました。で、お味の方はいかがでしたか?
紹介されたお店はできるだけ行ってみる派としては、ここにも行ってみます。
「無邪気」は、先日、男性ばっかりだったため、先送り。「やまちゃん」は近日予定です。
「エリカのマダツボミ」も、カワクリのお雛さまも、すごくかわいらしい。
手前にあるKISSドールは、近づけるとチュっとするやつですか?
花の香りさん
味は、肉団子ですよ。おいしいですよ。
手前のは、キスドールです。原田友世が映画「時をかける少女」の中で、これをいじるシーンが有りましたね。
ぐるめレポートいいですね。
もっと、どんどんお願いします。
大岡山もおいしいお店がたくさんありますもんね。
駅から商店街を行く路で一本左側の路に志波田というそばやがあって気になってます。
先生行った事ありますか?
Sinさん
志波田、は時々行きますよ、おいしいですよ。
ランチには「やぶれかぶれ」という天ぷらや刺身やお蕎麦などがセットになった豪華なものがあります。
1500円くらいで、多分、儲けが無い、という意味じゃないでしょうか?。やぶれかぶれ、ってネーミングの訳。
今回の先生のブログのBGMの「はっぴいえんど/風をあつめて」が今の季節と気分に
とても合っていて良かったです。またブログあらしのようで恐縮ですが、お時間のある時に
ちょこっと見てみてください。同曲を高野寛とKANがカヴァーしています。何かのテレビ番組
みたいです。やはりはっぴいえんどを敬愛しているアーティストは多いです。
(変なページへは行きませんので・・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=nGx0MAwNAjE&feature=player_detailpage
やられメカさん
試しに見る、って気分でした。正直、大したことないだろう、って思っていました。
そしたら、この高野寛とKANがカバー、よいですね!。
感心しました。
(変なページに行きません、という注釈は付けといてくれると安心です。)