夢の展覧会(総天然色カラー版)

25/Ⅶ.(火)2017 はれ 7/24&25は国会は閉会中審査、カワクリは7/24川原・7/25大平と誕生日ラッシュ。
去年の10月頃、
色々と大変だった僕はブログの記事も書けず、
仕方なく、高校の頃からつけていた夢日記に、時々、挿絵も添えていたから、
それらをアトランダムにピックアップして、夢のイラスト展覧会、という苦肉の策を載せました。
それが殊の外、好評でしたものですから、世の中とは不思議なものですね。
そこで、今回の企画は素晴らしいですよ。(これが本当の自画自賛ですね)
受付の大平さんに、元のイラストに塗り絵の要領で着色してもらい、リニューアル。
題して、夢の展覧会・総天然色カラー版!
下が、現存する最古の夢日記ノート。1981年ということは…36年前のもの。↓。

36年前と言えば、大平さんはまだ生誕してないですね。
でも、この夢日記を書いてた(描いてた)僕は、10代後半~20才そこそこですから、
今の大平さんにとっては、川原先生の絵ではありながら、年下の男の子~タメの年齢の絵です。
どんな気持ちで塗り絵をしたのでしょう。
そんなタイム・パラドックスも味わいの一つとして、どうぞご賞味下さい。
それでは、ここからは大平っちにバトンタッチDEATH!
 
 
こんにちは。受付、大平です。
鑑賞方法の説明です。
・作品タイトル&先生の当時の年齢→先生の夢のイラスト(プレーン)→総天然色カラー版→大平のつぶやきコメント、の順です。
それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。
 
 
・カラス貝のマニキュア女vsトラディショナル・ブルー~瞳~少年風(1981.9月:川原少年19才の作品)



カラス貝は黒?色っぽいは何色?紫かな・・・
 
 
・伊藤つかさは、トマソンがお好き(1982.1月:川原少年19才の作品)



左下の謎のポーズをしてる3人組みがお気に入りです。
 
 
・貪婪(どんらん)…非常に欲が深いこと(1982.1月:川原少年19才の作品)




これ、私が塗ったんじゃなかったりして・・・
(だから塗り直し)


魔法の書を読み始めた感じで色を塗ったんですが、タイトルは貪婪だったのですね・・・
 
 
・手のひらを太陽に(1982.1月:川原少年19才の作品)



こういうポスター学校とかに貼ってありましたよね。
 
 
・もう君に逢うこともない、心は揺れても(1982.2月:川原少年19才の作品)




北京のバッグが気になると川原先生に話したら、本当に先生が持っていたバッグらしいです。
 
 
・小田急線のひとコマ(1982.2月:川原少年19才の作品)



この絵、座ってるとこ上手くかけてますよね。
 
 
・本厚ちゃん(1982.3月:川原少年19才の作品)



かわいくしたかったのに無理でした・・・。
 
 
・キヨシローのまね(1982.3月:川原少年19才の作品)




カラフルにすればそれっぽく見えないですか?
 
 
・川守田(1982.4月:川原少年19才の作品)




川守田さんは先生のお友達です。
 
 
・一人になりたい…ううん、一人がいやだから。(1982.7月:川原少年19才の作品)




後ろにいるのはサメなのでしょうか?・・・えぼし岩だそうです。
 
 
・伊代はまだ(1982.8月:川原青年20才の作品)



腕が長いですね。先生が20歳の頃、松本伊代が流行っていたんですかね。
 
 
・天才の誤算(1982.9月:川原青年20才の作品)




靴が素敵なんですよ。
 
 
・テスト前日(1982.12月:川原青年20才の作品)




こういうよく分からない絵を塗るのって楽しいです。
 
 
・物理ダメ(1983.2月:川原青年20才の作品)



これ,左側にスイーツ隠れてたんです。
 
 
・ダルなboyは、Love is Real.(1983.3月:川原青年20才の作品)



『Maiこ』ちゃんは先生の好きだった子ですかね?私には『Maiこ』に見えたんですが、
『Maiこ』じゃなくて『Mari』だったんですね・・・
 
 
・マリン・スポーツ(1983.5月:川原青年20才の作品)



ドラえもん、オバQ、いしのまこ、カバ・・・なぜかカバ。
 
 
・カルピス(1983.5月:川原青年20才の作品)




カルピスのボトルに書いてある帽子をかぶったやつが可愛い!!
 
 
・誕生日。小指と小指をつないで歩く、理科室でキス(1983.7月:川原青年20才の作品)



理科室のガイコツ懐かしいですね~
 
 
・夢見る年頃~36/38≒95(1983.8月:川原青年21才の作品)



夢の展覧会の絵の中で私が気に入っている第3位。
 
 
・野球大会(1983.8月:川原青年21才の作品)




先生の書くドラえもんは丸くない!
 
 
・クリスマス・イブ(1983.8月:川原青年21才の作品)




夢の絵の中で1番かっこいい絵だと思います。
 
 
・恋人峠の昼下がりPart.2(1983.9月:川原青年21才の作品)




夢の展覧会の絵の中で私が気に入っている第1位。
 
 
・すっかりトロピカル(1985.7月:川原青年22才の作品)



陽気な感じと南国な感じが夏にピッタリの絵です。
 
 
・明日のイブはRC(1985.12月:川原青年23才の作品)



8時42分に何が起こったんでしょう。
 
 
・オキドキの古着で遊園(1986.5月:川原青年23才の作品)




ベレー帽といえば赤です。これもしかして塗り途中かもです・・・。
(それを完成)


「オキドキ」って川原先生はお店の名前と言っていましたが、私はマリオが思い浮かびます。
 
 
・直ちゃん(1987.6月:川原青年24才の作品)



これは塗りやすい絵だったんですが、サインペンで色を塗るのは難しくて、
色鉛筆にすぐに戻しました。
 
 
・Hanesの白のTシャツに血を滴らせてしまった(1987.6月:川原青年24才の作品)



私も白い服にシミができた時こんな顔します。
 
 
・元・日本軍の男と、ユキヒョウ(1987.7月:川原青年24才の作品)




「ユキヒョウはどこにいるんですか?」と塗っている時に不思議でしょうがなかった絵。
 
 
・大船観音がくずれた(1987.7月:川原青年24才の作品)




観音様のお顔だと気づかず、先生に言われて気づき塗り足しました。
 
 
・みつけてくれたらキスしてあげる(1987.7月:川原青年24才の作品)



真ん中の子にと左の子にかわいさをプラスしました。気づきましたか?
 
 
・甘くて冷たいアイスクリーム・ベイビー(1987.7月:川原青年24才の作品)



この絵のタイトルを知らない人から「31アイスみたいだね」と言われ
塗り絵レベルが上がったと実感し嬉しくなりました。
 
 
・気がつけば兵隊(1987.7月:川原青年24才の作品)




みんなの表情がいい。
 
 
・眠れ。ライオネル・リッチーの墓の上(1987.7月:川原青年24才の作品)




どんな色で塗っていいかもわからなくなってしまった絵。
 
 
・スタン・バイ・ミー(1987.8月:川原青年25才の作品)




暑い日は海辺でのんびり、いいですよね。
 
 
・ニース予想図(1987.8月:川原青年25才の作品)




ニースってフランスのニースですかね?噴水あるんですか?
 
 
・アイスもハシャいでる、僕は日焼け(1987.8月:川原青年25才の作品)



また、アイス!後ろの2人は羨ましがってるのかな。
 
・ダチョウ(クジャク)ともも焼き(1987.8月:川原青年25才の作品)




ダチョウ(くじゃく)って全然違う鳥だけど・・・
 
 
・僕は照れる(1987.8月:川原青年25才の作品)




川原先生はいったい何に照れたのか?
 
 
・新宿地下の靴専門店(1987.8月:川原青年25才の作品)



この失明者用の靴は指の先が触覚の様に動くと先生が説明してくれました。
 
 
・過ぎ行く夏を惜しんで~絵を描く2人の少女(1987.9月:川原青年25才の作品)




最初に先生が少しだけ色を塗っている絵は色を塗るのがラクです。
 
 
・念力(1987.9月:川原青年25才の作品)




念力は見えないから何色にしようか迷いました。
 
 
・さっきまでの競争のつづきだ(1987.9月:川原青年25才の作品)




人を緑色で塗ったらハルクみたいにみえますね。
 
 
・渡り廊下の窓から連中が手を振る(1987.9月:川原青年25才の作品)




 
渡り廊下だと気付かず、カラフルにしてしまいました。
ちなみにこの絵左側にいるのは川原先生で
研修?授業?かなにかをさぼって帰るところのだそうです。
手に持っているのは白衣だと言っていたのですが、
私には抱き枕かぬいぐるみに見えました。
 
・脳外科はじまる(1987.9月:川原青年25才の作品)




これは一体何でしょう???
 
 
・お前はストーブの前でのびていた。あくびしかしなかった(1987.9月:川原青年25才の作品)



これ、色を塗っていたらよく分からないパーツがあって、そこだけ着色しませんでした。
 
 
・聴神経腫?すぐに手術(1987.10月:川原青年25才の作品)




わかめ・・・
 
 
・宙に浮く機械(1987.10月:川原青年25才の作品)



宙に浮く機械!夢っぽいですね。
 
 
・すいみんやくが欲しい(1987.10月:川原青年25才の作品)




夢の展覧会の絵の中で私が気に入っている第2位。
 
 
・明るく生きるコト(1987.10月:川原青年25才の作品)




川原先生はカラフルなボーダーが好きらしいです。
 
 
・サンボのジャケット(1988.7月:川原青年25才の作品)




サンボってなんですか?っと聞いたら格闘技の雑誌を川原先生が見せてくれました。
 
 
・オバQが正ちゃんのクラスの記念写真に写ってしまった。皮膚科テスト、60点。(1988.7月:川原青年25才の作品)



記念写真にオバQ写ってたらおもしろいですよね。
 
 
・ウサギに乗って空を飛ぶ(1988.12月:川原青年26才の作品)




いい夢ですね~。ウサギに乗ったらもふもふなのか。
 
 
・うその固まり(1989.1月:川原青年26才の作品)



「きみだけに話すんだけど・・・」て誰かに話すと皆に知られていた小学生の時を思い出しました。
 
 
・すべては幻想である(1989.1月:川原青年26才の作品)




ヒョーロン家が怪しい。
 
 
・柔道(着)一直線!激しい視線の火花が散る(1989.4月:川原青年26才の作品)




三角関係ですかね!!!
 
 
・世代交代の口約束(1995.3月:川原中年32才の作品)




先生の描く力士はなんだか可愛い。
 
 
・2002.8月6日からの夢日記の表紙:先生不惑の40才の作品




この夢の絵に色づけするとき『これは何だろ?、川原先生の夢だからこんな色でもいいかな』と、
タイトルを教えてもらうまで何の絵かも分からなかったり、
普段の私だったら使わないような色で塗ってみたりという絵がたくさんありました。
自分じゃない誰かの絵を塗るのって面白いですよね。
それが川原先生の描いたなんか可愛くて奇妙な夢の絵だからもっと面白い。
何ヶ月かのあいだ、受付業務の合い間のちょっとした楽しみの1つでした。
川原先生が最初にかいていましたが、この夢の絵の中には
私より若い頃の先生が描いた絵もあるんですよ・・・。
なんだか不思議な気分になりますね。
BGM.OH MY GIRL「Coloring Book」


12 Replies to “夢の展覧会(総天然色カラー版)”

  1. 素晴らしいです!
    ロマンティックで泣きそうになった絵もありました。
    志らくみたいに、銀座で個展開けますよ。
    彩色すると、また違った印象になるのも楽しいです。
    私の夢日記は文字が精一杯です。朝、思い出して書いている時間も減ってしまって、短文です。
    自分の無意識と仲良くなる一つの方法(確か…)、と先生に勧められて、去年の10月から始め、ホソボソと続けています。ちなみに、使っているノートはカワクリの壁面にもある”おとなの社会学習帳 妄想 れんあい” です。死ぬ前に処分しなくては(笑) 我が子たちに読まれるのは避けたいので。あ、先生はネット上で公開している!やっぱり、すごい方です。

    1. トモトモさん、こんにちは。
      夢日記、まだ(ホソボソ)と続けてるのですね!
      おとなの社会学習帳を使ってるのは覚えていますよ。
      継続は力ですね!!
      色をつけるとそれなりに見えるようになるから、不思議ですね。
      ではまた~

  2. 先生、大平さんこんばんは。
    大平さん塗り絵の才能ありますね。
    絶妙なグラデーションを使いこなしていたり背景などにも工夫されていて
    特に「甘くて冷たいアイスクリーム・ベイビー」は先生と大平さんのコラボ作品になってると思いました。
    私はこれが一番気に入りました。
    先生の描くイラストは先生に似ている気がしてコミカルでかわいらしいですね。
    特に「キヨシローのまね」が似てると思いました。

    1. mayuさん、こんにちは。川原です。
      今さっき、「君の名は」のDVD&BD(クリニック用&自分用)が宅配されました。
      お店によって特典が違うので、どこで買うか迷っちゃいますね。
      アイスクリームベイビーは僕が医学部の時の同級生で、ダサいくせに性格がきつく真面目で規則に厳しいけれど、僕にだけ甘かったから、好きでしたが、素っ気なかったです。
      だから、甘くて冷たいので、アイスクリームベイビーと呼びました。
      大平です。塗り絵の才能があるなんてお褒めのお言葉うれしいです。
      「甘くて冷たいアイスクリーム・ベイビー」のタイトルを見たときから
      アイスのあの感じで塗りたくて伝わってよかったです。
      コメントありがとうございます。

  3. 今の時代は、デジタルリマスターで、
    昔の映像を今に蘇らせる、なんてことは出来てしましますが、
    モノクロをカラーにするソフトもあって、
    本当に便利な世の中になりましたが、、
    大平さんはすべて手作業で先生の作品を
    「現在」に蘇らせたんですね、職人みたいです。
    実際、プロの現場でも細かいところやよく判らないところは、
    「職人」の勘だとか技術に頼らざるを得ないみたいでして、、、
    大平さん、「自画自賛」して下さい。(笑)
    子供の頃、当時の大人達から
    「写真(映像)てのは、白黒(モノクロ)が本当なんだ、だからカラーなんてのは、、、」
    みたいな蘊蓄を結構聞かされていましたが、今はそんな話、あまり聞かくなるなりましたね。
    棲み分けが出来た様な気がします。
    いつの間にか、蘊蓄を語る嘗ての大人達を皮肉りながら、
    今、自分がそんな大人になったりしまっていますが、(笑)
    カラー(総天然色)と言うのは、一気にタイムスリップさせる、する、
    力があって、同じ「東條英機」でも、動く総天然色の「東條英機」は
    急に生々しさや、当たり前に一人の「人間」であることを突きつけて来ます。
    先生が記事に書かれた「タイム・パラドックス」も大平さんの職人の仕事で、
    確かに感じることが出来ました。
    それにしても、凄いですね、先生は何故こんなことが出来ていたのだろう??
    と、とても不思議な気持ちです。
    先生も、もっと「自画自賛」して下さい。(笑)

    1. ボクシングファンさん、こんにちは。
      記憶と色彩の関係は興味深いですね。
      総天然色と言う言葉は、僕の子供の頃の映画(ゴジラなど)のチャッチコピーです。
      タイム・パラドックスって、ロマンティックですよね。
      大平さんが素敵なお姉さんでいる、別の時間軸。
      そんな幸せなファンタジーに浸っていたら、今さっき、大平さんに、おじいさん扱いされました。泣。
      大平です。川原先生のことをおじいさん扱いしたわけではなく、先生はメカ音痴なので心配したんですよ。
      デジタルよりアナログのほうが味がありますよね。ボクシングファンさんに言われたので自画自賛します。
      コメントありがとうございます。

  4. 先生今晩は。
    この絵日記?すごいですね。
    これを見ていると人生無駄な事って
    無いんだなと思います。
    継続は力なりですね。
    前のコメントで謙虚に話しすぎて
    馴れない事をしたせいか
    しばらくコメント書けませんでした。(汗)あせ
    謙虚な姿勢は、仕事だけにしたいものです。
    真面目に仕事を出来るのは
    先生やクリニックの仕事に対する姿勢が
    影響したのかな?とも思います。
    大平さん、無理をしないで頑張って下さいね。
    PS:パクチー野菜売場にまだ置いてません
    との事です。
    そろそろ店頭に並ぶのかな?
    BGM:Bz 『愛しい人よ good night』

    1. kinomoto sakuraさん、おはようございます、川原です。
      「人生無駄はない」「継続は力なり」、歳を重ねるごとに、実感します。
      前の自己開示のコメント、良かったですよ!
      アグレッシブに生きる、と、謙虚に生きる、って一見矛盾するようだけれど、両立します。
      だけど、記事にするのは大変だったろうなぁと思いました。
      疲れたでしょう、ご苦労様でした。きっと誰かの役に立ちますよ。
      山口組三代目・田岡組長が、「実るほど、頭(こうべ)を垂れる、稲穂かな」と男の美学を詠っています。
      しかし、これは努力目標だから、「謙虚」って疲れることだと思うのです。
      なので、謙虚、は仕事だけにして、十中八九では、飾らず感じた意見を送って下さいね。
      それでは、パクチー嫌いの大平さんに変わりますね。
      大平です。
      カワクリは好き嫌いを恥じない文化があります。
      私はパクチー、先生はキュウリ、鵜飼さんはピーマン、ソネさんは…多すぎてわかりません。
      自分の嫌いなものを、勧めちゃってごめんなさい。
      おわびに、川原先生に聞いたストレス・イライラに効く食材を教えますね。
      1位、牛乳・チーズ
      2位、小魚
      3位、レタス
      4位、バナナ
      5位、アーモンドなどナッツ
      6位、アボガド
      7位、お魚
      8位、レモン
      9位、ココア
      10位、炭酸水
      です。
      kinomoto sakuraさんも無理しないでお仕事頑張って下さいね。
      切磋琢磨しましょうね。

  5. 大平さん、絵?塗るの?どっちといったらいいのか解らないけど上手いね~。
    モノクロと着色を見比べると戦前と戦後って感じがしますね。
    カラス貝のマニキュア女vsトラディショナル・ブルー~瞳~少年風(1981.9月:川原少年19才の作品)
    この着色好きです!
    貪婪(どんらん)…非常に欲が深いこと(1982.1月:川原少年19才の作品)
    これは元の絵も良いのですが最終的な仕上がりが一番好きなのはこの絵ですね!
    途中の色づけは誰がやったんだろ?
    それにしても全部一気に並べると凄いですね~当時書いてた先生も凄いけど塗った大平さんも凄い!しかも楽しいと言ってるし・・・・どのくらい期間かかったんだろ。
    インスピレーションが沸いたのはすぐにかけるんだろうね、悩むのはとことん悩んだんじゃないかな?
    キヨシローのまね(1982.3月:川原少年19才の作品)
    手のひらを太陽に(1982.1月:川原少年19才の作品)
    クリスマス・イブ(1983.8月:川原青年21才の作品)
    元・日本軍の男と、ユキヒョウ(1987.7月:川原青年24才の作品)
    大船観音がくずれた(1987.7月:川原青年24才の作品)
    2002.8月6日からの夢日記の表紙:先生不惑の40才の作品
    聴神経腫?すぐに手術(1987.10月:川原青年25才の作品)
    この辺の作品が好きです。
    脳外科はじまる(1987.9月:川原青年25才の作品)   これ好きです!!
    みつけてくれたらキスしてあげる(1987.7月:川原青年24才の作品)
    かわいくしたのは靴の色かな?・・・ごめん解らない・・・
    今度教えて・・・
    次回作も期待しています!

    1. sinさん、大平です。お褒めのお言葉うれしいです。
      夢の展覧会の絵たちはたしか長袖を着ていた頃から塗り始めた気が・・・
      悩んだ絵はほぼないです。なんせ川原先生の絵は何色で塗っても面白いから。
      【みつけてくれたらキスしてあげる】は次回答え教えるのでお楽しみに。
      コメントありがとうございます。

  6. 【みつけてくれたらキスしてあげる】
    真ん中の子と右の子だったら頬にほんのりあかみがかってる!って答えるんだけど左の子となると・・・・・
    難しい

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