心の護美箱(31)~ABC

13/Ⅱ.(土)2021 はれ 呪われた東京オリンピック、失言の森会長の後釜に暴言の豊田真由子、急浮上?

女性蔑視の森さんが辞任してまるで世論の勝利のように勝ち誇るマスメディアを横目に久しぶりに東京スポーツは良い一面を持ってきた。それがこれ。↓。

東京五輪の会長を辞めたら「プロレス協会の会長に」と蝶野が推してるのだ。森会長がかつてプロレス観戦をした時の写真を引用し、パイプ椅子を持ち今にも臨戦態勢とあおる。ページをめくるとこんな記事も。「あつまれ どうぶつの森」のパロディか。↓。

差別用語・放送禁止用語についていろんな意見がある。たとえば「つんぼ」「おし」「めくら」などはNGで吉田拓郎の「ペニーレーンでバーボンを」という曲は歌詞に「つんぼ桟敷」というフレーズがあるという理由で音源化されないままだ。地上波ではクレージーキャッツの映画で植木等の言うセリフ「あわてる乞食はもらいが少ない」の「乞食」の部分が不自然にカットされる。そもそも障害者のハンディキャップを露骨にさらすのは良くないという配慮からさりげなく「つんぼ」や「めくら」という表現にしたのに、それを差別用語としてわざわざ「耳が不自由な人」「目が不自由な人」と言い換えるのは本末転倒かえって無神経だと立川談志は言っていた。こういう話をする時の談志の落としどころは「俺が暴言を吐くのは、口が不自由だから。同情してもらいたい」だった。今回の森さんの女性蔑視宣言はそんな談志の漫談を思い出す、「森さん、口が不自由な人」説。志らくあたりが言っても良かったのではないか。もうどうせ、グッとラック終わりだし。

誰にでも得手不得手はあり、僕の不自由は人間関係だ。でもそれは長くなるからまた別の機会に。

心の護美箱(30)がいっぱいになったから(31)を作りました。始めてこのブログを読む人は「何のこっちゃ?」ですね。そんな人はこちらを。→心の護美箱(30)

BGM. 沖田浩之「E気持ち」


28 Replies to “心の護美箱(31)~ABC”

    1. Mさん、こんばんは。

      僕の印象では「男尊女卑」の意見の男に具体的な名前を出して(たとえば、彼女とか好きな芸能人など)その女性のことを語らせると尊敬してることが多いです。個別で物をみる力があるのにくくると型にはめちゃうみたいですね。それはその人の人間性というより教育や環境や育ちに原因があると思います。もしその人の責任が問われるならそれを修正しようとして来なかった生き方です。ひとの価値観を変えるのは新しい人との出会いかもしれません。チャンスをあげたらどうでしょう?相手にではなく自分にです。
      と人生相談風に答えてみた。

  1. 昔の日本映画で「エノケンのホームラン王」ってのがあって、その中に何度も「この巨人キチガイめ!」っていうセリフが出てくるんですが、「キチガイ」の部分は、カット。そのセリフが出てくるシーン、全部の「キチガイ」は、カットされていて。
    CSでもそうなんだから、落ちぶれたなあ、と思いましたね。
    GS時代のモップスの曲、「ブラインド・バード」もそうですね。「めくら」って歌詞が中にあって、日本では再発版以降は欠番です。
    まあ、精神科の病院が、今は「精神科病院」と呼ばれるようになったのはいいと思いますが・・・・・。
    話は変わりますが、今、インドネシアでは、日本の音楽を聞いて影響され、グループを組む人たちが増えているらしいです。プロデビューした人たちも、いるみたいで、注目しています。

    1. papaさん、こんばんは。

      キチガイで思い出すのはクレージー・キャッツの谷啓主演の佳作「奇想天外」の「総理大臣役」の植木等です。植木等はキチガイですが国会審議に潜り込み議会をひっちゃかめっちゃにします。大暴れした挙句「君たちはキチガイか!」と怒鳴りますが、植木等が精神病院を脱走した患者だったのです。しかし、この時に可決されようとしてた法案は「戦争法案」だったというオチで、世の中が狂うとまともな人が狂人だという風刺でした。
      ジャックスの「からっぽの世界」の歌い出しは「僕、おしになっちゃった~何にも喋ること出来ないよ」ですが、これは東芝の歴代のフォーク全集物には必ず入ってるから「自主規制」のルールってあるようでないんだと思います。
      インドネシアは松原みきの「真夜中のドア」を歌うターバンをした女子のSNSきっかけで80年代のJポップに火が付いたとワイドショーで見たことがあります。可愛かったです。

    1. ネコスッキーさん、OHA!

      以前に嫌な思いというかトラウマがあるのですね。
      でもここは大丈夫です。心配事は何もありません。
      万一、気になったらコメントして下さい。繰り返しお伝えしますから。ではまた~

        1. ネコスッキーさん、こんばんは。

          なんだか色々と大変でしたね。
          ある代表格のおかげで、業界全体がそうだと思われるのも困りものですが。
          またコメントして下さいね。お疲れ様です。

    1. ネコスッキーさん、こんにちは。

      先々週くらいに初めて耳にした「クラブハウス」。(ユーチューブに乗り遅れたと学習した)芸人もたくさん参加して1週後の先週にはテレビでも特集するほどの大流行。かと思えば、もう今週にはすたれてるそうですね。
      なんでもそこで話したことを外で話してはいけない規約があるらしくどんなに盛り上がってもテレビやラジオで話題に出来ないから芸人がやめたそうです。
      SNS(?)の個人情報の管理の難しさを物語ってますね。僕など門外漢には関係ないですが。
      関係ないと言えば、時々、無性に食べたくなる物があり、朝マックのソーセージーエッグマフィンを昨日食べました。
      今日はセブンイレブンのブリトーを食べます。ではまた~

    1. ネコスッキーさん、こんばんは。

      了解です。僕はこれから帰ってこないだの「明治座」の配信をみます。配信は今日からスタートです。
      首謀者の高田文夫と舞台のバカ殿様役の前川清はともに72才。他には、五木ひろし・菅首相・奥さんを殴って逮捕された元マクドナルドの社長も72才。72才は元気印ですね。

    1. あざらしさん、こんばんは。

      今は世の中が陰気だから形から入ろうと見た目を明るくし、髪色とTシャツを合わせて見たら、ある人から「ガリガリ君ソーダにしか見えない」と爆笑されました。笑いが生まれて大成功です。
      ちなみに、何を言おうとしたかというとオススメ映画です。僕が元気が出ない時には「クレージー・デラックス」というクレージーキャッツのオムニバス的な映画の編集ビデオを見ます。
      必ず元気が出ます。これは単に名場面集ならず作品としても仕上がっているから奇跡です。それもそのはず監修を大瀧詠一が行っているからです。クレージーサウンズを知る上でも貴重な資料です。興味があれば貸してあげましょう。ではまた~

          1. 言われてみるとガリガリ君に見えますね。でもそのTシャツに「ミント」って書いてあったような気がするので私は60年代風でいい感じと思ってました^ ^ ツィギーも似合いそうなお色のお洋服です。

            以下非公開でお願いします。

          2. あざらしさん、こんばんは。

            よく言われることですが、池の鯉に餌をやる時に、我々は鯉たちの生活ぶりを知りません。適当にばらまきます。神様と人間の関係もそんなもので、確かに神様からみたら人間の見分けなんかつかないから「善」「悪」で「運命」が決まることはないでしょう。
            ところで、こないだの地震は東日本大震災の余震だったそうですね。我々にとっては「10年も経ってるのに?」ですが、地球規模では「10年なんてこれっぽっち」なんでしょう。
            そう考えたら人間なんて地球にとっての意味は「熱量の運搬役」くらいのもので、人間が滅びても他の生き物がやってくれればいいから必要ないものなのかもしれません。きっとゴキブリの方が身軽に効率よく丈夫に「熱量の運び屋」をしてくれるのではないでしょうか。
            そう考えると人間の生きる価値なんて考える意味もないですね。生まれて死ぬだけです。その間、本人がちょっとでも楽しんだもの勝ちですかね。
            僕はそんな風に人生を考えいます。今日、現在。

    1. まなさん、こんばんは。

      ネットになさそうなことを書きます。
      一般論ですが、病気は「急性期」と「慢性期」に分かれます。「急性期」しかない病気もあります。インフルエンザとか。
      「急性期」は「その病気の特徴」が出ます。発熱とか関節痛など。これは誰が罹っても平等に同じ症状が出ます。金持ちだろうと貧乏だろうと。
      しかし、「慢性期」は病気とその人の付き合いだから、人によって症状の現れ方や治り方が変わってきます。
      「コロナうつ」や「産後うつ」は「うつ病」の亜型なので、「急性期」を経て「慢性期」につながります。
      急性期の治療は薬や休養ですが、慢性期は「薬が効く人」や「カウンセリングでカタルシスや考えの幅を広げる」ことが有効な人もいます。
      また実は非常に多いのが環境調整というのが必要なケースです。
      家族療法のジャンルでは「EE」という言葉が出てきます。「EE」は「高い/低い」と言い方をして「高い」方が病気にとって良くないのです。
      なので「EE」を下げると良くなるケースが多いです。
      「高EE」の典型は、家族内の緊張度が高く、のべつ家族が喧嘩してるとか、患者に対して家族が「無理解」「批判的」「過干渉」「無視」などの態度をとることです。
      こういう家族の在り方が変わることが1番の特効薬ですが、そういう家族ってなかなか変わらないのが現実で、専門的な「家族療法」の大家の先生にお願いすることもあります。

  2. おふくろの昔からの友人が、何日か前に、脳梗塞で倒れ、今、意識もなく、酸素吸入をしている状態だそうです。集団疎開をしたころからの戦友で、おふくろはショックが大きく、知らせを受けた日の夜に口内炎ができたほど。
    今、次の知らせを待っているところです。おふくろは、疲れたのか、今、寝ています。
    クレージーキャッツ・デラックス買おうかな、と思ってますが、不謹慎かな・・・。うん、今はやめとこう。

    1. papaさん、こんばんは。

      昔、給食を残すと「アフリカでは餓死する子供もいるのよ」と先生様は仰ります。
      そこで賢い生徒はこう聞きます。「センセ~、僕が給食を残さず食べたらその子は助かりますか?」。
      そうなのです。自分とアフリカの子は別なのです。
      papaさんとおふくろさんも別人です。だから、買って下さい。罪悪感がお強いようなら貸しましょうか?これもオタクの布教活動。

  3. 川原先生こんばんは。

    今日は保育園の発表会でした。今年はコロナ対策なのか、クラスをさらに4グループ分けてそれぞれ違う遊戯を披露しました。私は息子から何も知らされておらず、事前情報なしで観覧しましたが、なんと、息子のグループの劇は「不思議な国のアリス」でした。今日は、色々と、嬉しいことが多い1日でした♪

    P.S 「君は天然色」ありがとうございました。ブログ書いてよかったです笑。アニメも、U-NEXTにあったので、見てみます。

    1. いずみさん、こんばんは。

      キヨシロー(正確にはタイマーズだから別人)の「デイ・ドリーム・ビリーバー」や大瀧詠一の「ロンバケ」の曲がCMで流れると、それをリアルタイムで知らない人にも伝承されて行って日本のサブカル土壌が豊かになって行くようで嬉しいです。キヨシローの歌を「セブンイレブンの曲!」って言う若者がいたって、そのくらい目をつぶれる寛大さが僕にはあります。

      PS.ブログ、良い感じに出来上がってますね!だから思わず、レスポンスしてしまいました(笑)

    1. melonさん、こんばんは。

      それはかなり「ハイ!イーイー」です。高EEです。よくここまで生き残りましたね。きっと生き残る意味があったのでしょう。
      そんなmelonさんが自分自身にしてあげられることは、自分で自分を抱きしめてあげて、体をさすってあげたりしながら、
      「よく頑張ったね」「えらかったね」「つらかったでしょう」「あなたに落ち度はないよ」と声に出して自分に言ってあげることです。
      心のベクトルが過去に向かってるから、未来に向けて勇気づけてあげて下さい。言霊というのがあるから良い方向に持って行ってあげましょう。
      もっともそんなことだけで自己完結的に解決出来る人はごく1部の「強い人」だけなので、専門職の人の援助も受けて下さいね。
      援助にはある程度の料金が発生しますがあまり安いと向こうも「このくらいの値段の相談だ」と手を抜く可能性があります。適正価格は使いましょう。
      ただし、あまり高額なものは支払い切れないので、迷ったら相談して下さい。ではまた~

  4. たぶん、先生えんとこには、お知らせ届いてると思いますが、今日、クレイジーのDVDが、来ます。ゆっくり鑑賞して、感想書きます!

    1. papaさん、こんばんは。

      来ますか!是非、感想お待ちしています。
      僕は今日ラッキーにも「志村ともだち」のDVDを焼いてもらいました。帰ったら見るつもりです。磯山さやかの入浴シーンがあるそうです。
      クックルンもあるし、おそ松さんも見てないから、今日は豪華3本立てです!

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