18/Ⅶ.(日)2021 はれ 「クイックジャパン」の小山田圭吾イジメ発言ネットで話題になるのは3回目?
心の護美箱(39)がいっぱいになったので、(40)を作りました。はじめて、このブログを読まれた方は何のことだか、判りませんね。とりあえず、グチを書き込めるページなのです。「王様の耳はロバの耳」という話を覚えてますか?王様はロバの耳をしてして、それをひた隠にしてます。しかし、いつも王様の髪を切る床屋だけは「王様はロバの耳である」ことを知っていて、口止めされていました。でも、床屋はどうしてもそんな重要なことを一人で抱えてることが出来ず、井戸の奥に向かって「王様の耳はロバの耳」と 大声で叫びます。すると、その声があらゆる井戸を伝わって井戸と言う井戸から「王様の耳はロバの耳~」 と響き、皆にその秘密が知れ渡ってしまうのです。だから秘密を打ち明けるのは、危険ですね。でも、精神科&カウンセリングには守秘義務があります。安心ですね。ここでも、非公開を希望の人は、そう書いてくれればアップしませんし、こちらが判断して「不適切」なものはアップを控えます。溜め込むのは良くないです。安全な場所で、「王様の耳はロバの耳」と言いましょう。最短でも通院間隔は1週間に1回ですね。1週間という単位は、色々ある時はありますからね。ですから、酔った勢いでも、ネガティブになった時でも、送って下さい。身元がバレるようなことはしませんから。まぁ、グチに限らず、要望や苦情やエールやラブレターでも構いません。この記事に関する感想コメントなら、尚結構!
僕が生涯で1番カッコ良かった話をしましょう。自分で自分のカッコ良い話をするほどカッコ悪いこともありませんが、そういうことを分かった上であえて記事にすることが、「心のゴミ箱」主催者としての男気というものです。
僕の家は地元では名士で昔の金持ちはそれを社会にも還元していたものです。僕の父は僕の通う小学校にブラスバンドを作るべくあらゆる楽器を人数分寄贈しました。うちの親の世代は「音楽」などという教養はないから音痴な人が多かったですが我々の世代からはピアノやエレクトーンやバイオリンを習う子が多くなり音楽は教育の一環でした。僕が小学校4年の時、父が楽器を寄付したきっかけで全生徒は「ブラスバンド」か「合唱部」に入部が必須となりました。僕は父のそういう行為があまり好きではなかったので、クラスの仲の良い女子と二人で相談して一緒に合唱部に入ることにしました。
そうしたら学校は大慌てです。父が楽器を贈ったブラスバンド部に僕が入らないなんて当時の村社会では考えれなかったのでしょう。僕は教師から「ブラスバンドに入るように」説得というよりお願いをされました。そういう大人の事情というのを子供は余計嫌う訳ではないですか。だから僕も頑なに拒否して、教師の言う事なんかシカトして彼女といそいそと一緒に合唱部に入る約束を強固に固めて行ったのです。彼女は色んな合唱曲を知っていて、僕がどんな歌を歌っても「ハモれる」才能の持ち主でした。
しかし大人と言うのは恐ろしい。到底、子どもでは歯が立ちません。教師は彼女をブラスバンドに入れさせたのです。彼女は泣いていました。「私、ブラバンに入るからタッちゃんも一緒に入ろう」。あきらかに言わされてるセリフでした。
僕は頭に来て、僕はブラバンに入るが君は合唱部に入れ、と言って、別々の道を歩むことにしたのです。僕はトロンボーンをやることにしました。当時、何かの歯磨き粉を買うと、おもちゃのトロンボーン(笛を小さくしたサイズで息を吹き込み先っぽのレバーを前後させると、ヒュ~ユ~ヒュ~、と音が変化します)が当たるコマーシャルを堺正章がやってたからです。
ブラバンは茅ヶ崎市の大岡祭でもパレードに参加して市内を闊歩しました。トロンボーンは吹かない時は朝顔(楽器の先っぽ)を下に向けて行進するのですが、僕は開き直ったら強いタイプなので、もうやる気満々、戦闘態勢で行進時も一人、楽器の朝顔を平行に持ち、まるで敵に突入する勇敢な兵士のような構えで人生と向き合う覚悟を付けたのでした。↓。
今はその時の覚悟の「利子」で人生を送っているようなものでそのくらい僕にとっては重要な年齢の出来事でした。
BGM. 吉田拓郎「明日に向かって走れ」
僕が生涯で1番カッコ良かった話、本当にカッコ良くて驚きました。人を食ったようなオチがあるのかと思ったらそうではなく。
以下、非公開でお願いします。
匿名さん、こんにちは。
先日、Eテレの「すくすく子育て」をみてたら、オリンピックも近いせいか、運動嫌いの子供にどう運動をさせるかというテーマでした。
ヤンチャな子も大変ですが、内気な子を持つ親も悩むようでいずれにしろ「親業」は大変ですね。
静かに本を読んでいたい子に運動を強いるのは「教育虐待ではないか?」などと思ってみてたのですが、番組にゲスト出演してた体操教室のおばさんの言う事が一々説得力がありました。この人はアカデミックな人ではなく子育て経験もある、内村なんとかという体操教室の先生です。普段の生活の中から子供に興味を持たせるように、たとえば道路の白線だけ踏んでみない?と日ごろから声を掛けるといいそうです。コツは「しなさい」ではなく「してみない?」だそうです。
子どもの特性は色々で「慎重な子」もいるし、自分の子供はとても臆病だったそうです。でも今はなんとか運動にも興味を持てて今度4度目のオリンピックに出場するそうです。ん?そうです。このおばさん、内村航平のお母さんでした。すごいオチですね(笑)
非公開でお願いします。
匿名さん、こんばんは。
内村航平のお母さん、すごいですね。自分が運動出来ると、子どもが運動出来ないとイライラしそうなのに。
僕は数学が出来たので、子どもに算数を教えられませんでした。「なんでこんなのがわかんね~んだ~コラ~!」って(笑)。反省。
先生、こんばんは!
久しぶりに来ました。
なんだか今年に入ってから、しにたいな~とかころしちゃいそうとか、思うことが増えました。
期待するから怒りになる、ってみたので期待しないように、と思うと無視しちゃうんです。間違ってるとわかってるけと、期待しないようにするって難しい。
自分はモラハラ妻かも?って気づいたけど、わたしは間違ってない!悪くない!って思っちゃってるから、もう、どうしたらいいかわかりません。
自分がしんどいです。
役所の相談員や保健師さんともだんだん距離ができてしまって、なんだか孤独。話せる人がいません。そんなこと言ったって、明日も朝起きて子らにご飯食べさせなきゃいけないんだけど。
アンガーマネジメントが必要なんだろうけど、数字数えて落ち着くような浅い怒りじゃないんだわって思っちゃう。
お酒に逃げてます。たださみしいだけなんだろなぁ。
クリニックは混んでますか?
月一でも、東京まで通えるかなぁ。
コロナも心配だし、東京に足を踏み入れるのは勇気がいる。けど、この現状を打破したい。苦しい。
書きなぐりで、こんなんでいいんですかね。
ネガティブ発言すると言霊が、とかいうけど、いいんだろか。
気持ちを整理する意味では、とてもすっきりするんだけど。
ちなみに中学時代、わたしはトランペット担当でした。
sessyさん、こんにちは。
人生は障害物競走みたいなものです。ハードルをすいすい超えていけたらいいですが、引っかかってしまったら、そこで垂直跳びしてもハードルは超えられません。
だから少し、助走をつけるために後ろに後退します。心理的にも同様のことがありそれを「幼児退行」と言います。
「幼児退行」と聞くと響が悪いですが、これは先に進むためのエネルギー補給みたいなものです。
小さい子に下にきょうだいが生まれたら指しゃぶりをしたり爪をかむように、「口唇期退行」することが多いです。赤ちゃんの頃はおっぱい(ミルク)を吸ってましたからね。
口唇期に退行することは大人でも多く、「チェーンスモーカー」や「気晴らし食い」「深酒」などもそうです。僕もこれ。
唇に行くエネルギーを健康的な側面に向けることを「昇華」と言います。おしゃべりは唇を使います、カウンセリングのカタルシス効果はそれですね。カラオケも有効です。
あっ、でも最も唇を芸術的に昇華するには、マウスピースを通して金管楽器を吹く、なんてどうしょう。キカイダーは敵を倒す前の変身の時に、トランペットを吹いてました。旦那と喧嘩する前にトランペットを吹いたらどうでしょう。正義の力が宿るかも。
昭和の爆笑王・林家三平一門は弟子が破門される時にはオルガンを弾かされたそうです。ハモンドオルガンだって。音楽とユーモアは相性がいいですね。笑いもまた攻撃性の昇華だそうです。ではまた~
先生こんにちは
素敵なお話ありがとうございました。
唇をつかう、なんだか今までの人生で心当たりありすぎて納得してしまいました。
さて。昨日は唐揚げを揚げたんですけど。美味しくできたから残りを今日みんなで食べようと思ってたら、旦那が全部食べてしまっていました。
美味しいからひとりで食べちゃったんだ!と考えるか、美味しいものをなぜ共有しない?と考えるか……わたしは後者です(笑)
唐揚げに限らずですけど、目の前でひょぃっとされてしまうと、悲しい気持ちがしばらく抜けないんですよね~
育ってきた環境の問題で、30年も生きてきたら変わらないんですかね。
先生はおいしいもの、好きな物、食べちゃう派ですか?取っておく派ですか?
sessyさん、こんばんは。
僕はカトリック系の初等教育を受けていたから美味しい物は分け合う派です。
でも中学の時、衝撃を覚えたのは、広川君という体の大きなクラスメートで、彼はたとえば菓子パンを食べていて、僕がそばを通ると必ず、「川原君、これ」と菓子パンを半分くれました。
それが1回や2回ではなく、他の友人に聞いたらそいつも半分貰っていて、広川君が何故あんなに体が大きいのか不思議でしょうがなかったです。
僕の子供の頃には、ゴーフルという缶からに入った「チョコレート」「バニラ」「ストロベリー」の三つの味が入った贈り物をよくもらい、僕と兄で大抵食べてしまいます。
僕は「チョコ」が好きで「バニラ」が普通で「イチゴ」が食べれません。兄は「イチゴ」が一番好きで「チョコ」も「バニラ」も普通に食べれます。
ゴーフルがうちに届くと二人で缶の周りのセロテープをとり、まず兄は「チョコ」を食べます。僕も「チョコ」を負けずと食べます。
チョコが無くなると兄は「バニラ」を食べます。僕も負けじとバニラを食べます。すると、「イチゴ」だけ残ります。
僕はイチゴが食べれません。兄はゆっくりと好物の「イチゴ」を缶を抱えながら、ゆっくりと食べてました。
今、思い出しても、腹が立ちます。ではまた~
チェーンスモーカーではないのですが、タバコは欠かせませんね。今は、コーヒーやお酒に食われているので、リベンジに燃えてます。
フロイトの論理に「幼児退行」みたいな、そういうのがあったような・・・・・。
papaさん、OHA!
「口唇期」を二つに分ける考えがあります。前半は「おっぱい」を良い物(栄養)と考える口愛期。後半は赤ちゃんがおっぱいを噛んだりして攻撃してくる口唇サディズムという時期です。
どうも唇への退行というと「甘え」のイメージがありますが、「攻撃性」が秘められてる場合もあるのですよ。
そう考えると名古屋市長の河村たかしの「メダル噛みつき」事件は色々と不手際の目だった東京オリンピックの掉尾を飾る僕好みのキラ星のようなバカネタでした。
ただでさえ自分のものをおっさんの口に付くのだけで女子にしてみりゃキモイだろうに、おまけにこのコロナ禍。危機意識がないと思われても仕方のない政治家としての致命傷ともいえる脇の甘さ。
原因はただの悪ノリなのに。国民が久々にひとつになるようなヒールの登場ですね。河村たかし、気さくな72才、一橋大学出身、言い訳は「最大の愛情表現だった」。これも幼児退行の一種でしょうか。
こんばんは。
前回のコメント、送れていたようでよかったです!1人でアタフタしてしまいました。人格者だなんて、そんな事はありません、笑
不安になっちゃったので書かせてください…私は結構診察やカウンセリングで誰にも言えない事を話しますがもし今私が死んで家族や友人や恋人がどんな話をしたのか知りたいと言っても公開される事はありませんか?
ぐるぐる考えていたら心臓がバクバクして不安に全身飲み込まれた感覚です。
別にすごくヤバい話をした事はないですが、知られたく無い事も多いのです。
あとは全くするつもりはありませんが私が罪に問われて警察に調べられたら公開されますかね。ホントに悪い事は何にもするつもりありませんよ、人を傷つけるのも嫌だし刑務所入りたくないし…。
最近、少しがんばっている(自分比)ので焦ったり不安になったりドキドキしたりする事が多いです、そこから体調も崩したりして…あまり家から出ないでいたら、スーパーに行くだけで疲れて途中で帰って眠ってしまいました。体が、だるいです。もっとがんばりたいのにうまくいかなくてもどかしいです。どうして私はこうなんだーと自分を攻めても余計に具合が悪くなるだけですね。負のループから抜け出したいです。
みんなに幸あれさん、こんばんは。
念のため詳しい人にも色々聞いてみました。心配なことは大丈夫ですよ。守秘義務は思ったより強いです。ただし、凶悪犯罪の捜査協力は例外みたいです。
負のループは一か所が変われば、逆回転するから、たとえば、動悸や不安がとれれば好循環するかも。
ではまた~
王様の耳はロバの耳、は「返答」がないですよね。「そうだよな、笑っちゃうよな」とか。ですから、もちろん、先生が辛いならやめればいいんですけど、何かしらレスポンスがあるのは嬉しいものです。
非公開も、もちろん大事なんですけど、悩みの百科事典みたいで、言葉は悪いですが、面白いんですよね。私は結婚すらできないですけど、その先で悩んでる人がいたりして。人の悩みを見て悩みのグラデーションが見えるような感じ。
BGM 4 Non Blondes – What’s up
アバルト595さん、こんばんは。
王様は床屋を殺さなかったから神様がそれを褒めて、王様の耳を元に戻してあげた、という「寛容さ」をテーマにした話でもあるそうですよ。
渋谷陽一というインタビュアーは日本のロック雑誌に革命を起こした人で、それまでは「新譜のプロモーション」の取材は定型通りの質問で読者も面白くなく、ましてや表現者であるミュージシャンは退屈な仕事だったそうです。そこに渋谷陽一です。たとえば忌野清志郎のインタビューで、あの忌野清志郎に心を開かせ彼の生活史を聞き出し、その楽曲を生み出した土壌を見せてくれたのです。そこには楽曲とミュージシャンへの多大なるリスペクトがあるから、ふざけたり脱線したりして、「清志郎が昔はヒモみたいだった」などと曝露話をします。そういう折り重なるエピソードが、具体的には違うけど自分の人生とかぶる要素を見出すのが魅力でした。
そんな渋谷陽一はさすがに一線でやってはなかったと思いますがその遺伝子である雑誌だと思います、ロッキンオンって。そこで語られたインタビューって、女性週刊誌のようなスキャンダラスなヤラセではなく、「ロックを語る」ための戯言だと思うのです。僕は全然その人の活躍は知らないけど、94~5年って時代がそういう表現の検閲を通してしまう文化だったのでしょうね。それが悪いと言われればそうですが、その時代に生まれてないタレント(みちょぱ、とか)やロッキンオンを読んだことのない有識者に、そこだけ切り取って語られてもなぁと思いました。キヨシも矢沢も酷い事言ってましたよ、庇う訳じゃないけど。
1回目のワクチン接種、出来ました。私は、いくつかの疾患を持っているので、早めにできたわけです。所見を喋る女医が美人で、得した気分になりました。
しかし副作用のひどいこと。まだ倦怠感が抜けません。
papaさん、こんばんは。
僕も1回目は散々でしたが、2回目は平気でしたよ。みんな、2回目が大変と言うけど、個人差ありますね。
所見を語る医者が美人で良かったですね。最近の女医さんは美人が多いです。大谷じゃないけど、頭も良くて綺麗なんて二刀流ですね。
こんばんは。
わざわざ聞いていただいて、ありがとうございます。ほっとしました。凶悪犯罪をする予定は無いので大丈夫です(笑)
先生、お疲れではありませんか?沢山頼られる先生ですから、難しいかもしれませんがあまり無理せずに体を大事になさってくださいね。私は、心配性でもあるようです。結構先生の心配してます。
みんなに幸あれさん、こんばんは。
時々、探偵事務所の人が「警察の振り」をして情報を取りに来ることもあります。
だから、電話番号を聞いてかけ直すとか(警察は大抵0110で終わるものですが)、「家族」を名乗る人にも「個人情報のため、そういう方がかかっているかどうかもお答えできません」と返してます。
我々の仕事の「生命線」は、「守秘義務」なのです。皆さんが安心して話してもらえる為の防波堤です。
体の心配ありがとう。梅雨が明けてから調子が良いです。僕は夏生まれなので、これからは僕の季節です。僕の生まれた日は真夏の暑い日だとよく母が言ってました。
みんなに幸あれさんには、僕からの真夏のギャグをプレゼント。「夏い暑だぜ」。
川原先生、こんにちは。
今は寝室で家族から距離をとって1人させてもらってます。今週は、好調で、退院してやっと体力とかエネルギーとかが回復したなぁと実感して幸せでした。それに、夏ですしね♪
しかし、子供の突然のパニック?は連日続き。物を投げて危ないわ、叩かれるは、噛まれるは、自分の頭や手足を自分で殴りだすは、連日、毎晩それでした。まるで去年の保育園時代の息子に戻ってしまった感じ。外ではすっかり小学生になって落ち着いているのに。
なぜ突然原因もなくそうなるのか、体熱感が不快なのか、副作用なのか、隠されたママへの心の声があるのか。ずっと分からなくて、3日ほど前から、パニックになったら、その時間や、様子や、前後の出来事や、どの段階でケロリと落ち着いて笑顔がもどったか、その辺りの親子の会話をありのままにメモってみました。何か見えないかなぁーと思って。
それで、こんな心のメッセージかな。となんとなく感じるところがあって、息子の退行に私も時間軸を合わせ、抱っこしたり、抱っこしたまま立ち上がって背中をトントンしてゆらしたり。そんな事をしていました。少し幼児のように甘やかしてました。
正解か分かりませんが笑。息子は満足気でした。次回の診察で、少し聞いて下さい。
私も精神的にも調子良くて、1週間頑張れていましたが、今朝になって夫に当たってキレてしまった…。すぐ仲直りしたけど。その後息子が一回暴れて。それを制したら、エネルギーが突然切れて、ぐったりして、引きこもりたくなって、、今です。
15時になったら、夫は出かけるから、もう少し、1人でゆっくりして回復します。
P.S 昨日『ベストワン』のトリを飾った爆笑問題のネタはとても面白かったです♪
身近で誰も見てなくて、共感できる人がいません。
いずみさん、こんばんは。
僕は数日前にテレビで「オリンピックに反対が8割」というアンケートをみて、あまのじゃくだから、ファミマで「アシックス」の応援ユニフォームを買い、今日はそれを着て診察にいどみ、反骨精神をみせるつもりでした。
ところが昨日の開会式がとても良かったらしく、多くの患者さんに「オリンピック良かったですね」と言われ、まるでオリンピックではしゃいでいるバカ代表みたいになってしまい「トホホ」でした。
しかし、昨日の番組表をみたら各局は「投げて」ましたね。
4は映画「君の膵臓を食べたい」、6が「ベストワン」、8が「坂上どうぶつ大国」、10が「警察24時」、そしてテレ東が「女子大食い選手権」でした。テレ東と言えば「大食い選手権」と言っても過言でないです。満を持してオリンピックの開会式にぶつけて来ましたね。ある意味、競技ですからね。
ベストワンは帰ってからみますが、ラジオで誰かが「爆笑問題のネタがいい」と言ってました。ナイツだったかな?爆笑問題本人かな?(笑)
こないだのTVKの「太田上田」で星野源の話が出てました。爆笑問題カーボーイの裏で星野源がラジオをやってるそうですね。
PS,子どもの話、今度ゆっくり聞きますね。ではまた~
川原先生こんばんは。
星野源関連情報ありがとうございます。「太田上田」YouTubeに上がっていたので見てみました。面白かったです。太田さんは、星野源の事を話す時、いつも嬉しいそうに喋りますね!
星野源が結婚を発表して、初のラジオの回、何をしゃべるかファンには大注目で絶対リアタイで聴く!という回でしたが、私は裏の爆笑問題カーボーイを聞いていました。結婚は聞かなかった事にしようと思って笑。そしたら、太田さんが、星野源の結婚の事たくさん喋っていて、結局その話題を聞くハメになりました。
ここから、非公開。
いずみさん、こんにちは。
こないだの、カーボーイでは太田が「ラーメンズ・小林賢太郎」の問題のコントの解説を分かりやすくして擁護をしてました。
それを見てて、ノックさんがハ二―トラップで捕まった時に、談志が懸命に庇っていたのを思い出しました。
上田さんはコロナだそうですね。「この番組はいついつ収録したものです」ってテロップが出るかと思ったら出ませんでした。あれは犯罪の時だけですね。でも今の時代のコロナ感染ってそれに近いから勘違いしました。
こないだバラいろダンディの特別版で「空手バカ一代」の特集をやっていて、極真空手にまつわるレジェンドが結集して面白かったです。
ボクシングは(建前上)「喧嘩に使ってはいけない」と「暴力の抑止力」になりますが、「空手」は「喧嘩空手だから喧嘩の道具」と言い切ってたのが印象的でした。
子どもに習わせるなら、ボクシングの方がいいですね。
もっともここ数日で思うのは子どもにスケボーやらせる親が増えそうですね。田園調布に家が建つ!どころかロスに家が買えますからね。ではまたね~
川原先生、こんばんは。
非公開
いずみさん、OHA!
清水ミチコが「伊丹十三賞」をとって、その喜びのインタビューを小池百合子(モノマネ)が語るのがユーチューブで出てます。
僕は清水ミチコのライブは生でみたことがあって好きです。意外にも彼女は僕より年上です。ちなみにダウンタウンは年下です。
僕はモノマネ芸というものを尊敬していて、それは談志が言ってたのですが「モノマネとは声や動きを真似るのではなく、その人の了見を真似るものだ」と言ってたから本質を見れる人という意味ですね。
僕が出来るモノマネは小池百合子だけです。正確にいうと、「小池百合子の真似をする清水ミチコ」の真似です(笑)
ところで話は全然変わりますが、家庭内暴力で暴れてる子に僕がよくやるのは、子どもを僕の横に座らせ、大人を両親以外にもたくさん呼び対面に座らせます。
暴力団対策と同じで「数」で圧倒します。ま、コロナの今では難しいですが。
そして「大人たち」が「一枚岩」であり「何はともあれ暴力」はいけないと言い聞かせます。コツは男親が諭し、母親は椅子を少し後ろにずらし一言一言うなづきます。
そして「こりゃ、分が悪い」と子供に思わせ、念書をとり全員分のサインをし、全員分の枚数コピーし各々に配り各々が保管します。勿論、カルテにも入れます。
ここでの記載内容はシンプルにすべきで、せいぜい、「暴力はだめ」「自傷は禁止」くらいです。調子にのって、「ゲームの制限」や「歯磨き」などを入れると「重み」が減ります。
そしてその紙を皆のみえる冷蔵庫とかに貼り、もし家で子供が暴れたら、口で注意せず、冷蔵庫の貼り紙を、トントンと指さして、「視覚的に」訴えるのです。
暴れる、ってクスリとかでコントロールするのは難しくて、なぜなら多くは「ブレーキが壊れてる」というより「ブレーキをかける気がない」子が多いからです。
体罰は許されない時代です。これでダメなら「110」に電話しておまわりさんに来てもらい、説得してもらうのも手です。警察は懇切丁寧にやってくれます。その場で暴れなきゃしょっぴかれないし。
我々は「制服」を見るとハッとしますからね。
何を言いたいかと言うと、「ダメなものはダメ」って「しつけ」は大人が全員で協力して幼いうちにやるべきだと思うのです。
「なんとか障がい」とか「なんとか病」って「免罪符」にはならないですよ。大人が本気になって「教育」しないと将来「DV夫」になっても困るから。
…話が脱線しました。何故、清水ミチコからDV夫の話になったんだ??
伝えてはいけないと思っていた。
だけど、今しかないこの時に
もう1度だけ伝えたいと思った。
お誕生日、おめでとう!
そして、ありがとう…
言葉にできない気持ちだらけだけれど、
共に生きてきた仲間として
今ここにある感謝を伝えます
名前なんてなくていいさん、こんばんは。
お誕生日覚えててくれてありがとう。僕はこれから帰ってお酒を飲みます。ではまた~
すでに話題になっていますが、小山田圭吾の話。自らまいた種ですが、ちょっと例がひどすぎて、選ばれるほうもいけないですが、選ぶほうも問題ありですね。
東京五輪の音楽の話が出た時から「多分、関係するぞ」と思って、期待していましたが、まさかこうなるとは。友人と電話で話したら「ハッキリ言ってアホ」と言っていました。
開会式は、良かったですが、選手たちが可愛そうでしたね。長すぎて、IOCの人が演説している時なんか、疲労が見え見えで。
「早く選手村に行きたい」という感じ。
それ以降は見ていません。
papaさん、こんにちは。
最初、小山田さんのニュースを聞いた時、「ヒャダイ~ン、何かやったのか?」と焦りました。山田ちがいでした。
「クールファイブ、何かやったのか?」と思った山田ちがいの方は、僕より年上ですね。
開会式と言えば、昔、毒蝮三太夫が何かの会の開会宣言で「背中、かいかい(痒い・痒い)」とギャグを言ってました。
なんでこんなどうでも良い事覚えてるのでしょうね。
昨日のソフトボール決勝の日本対米国戦の宇津木さんの解説は人情味があって人間味があってスポーツマンシップもあって良かったです。
ブルーレイに録画してあるから永久保存版にしようと思います。
川原先生、こんにちは。
非公開
タモさんが好きさん、こんばんは。
卓球の混合ダブルスをみてたら日本が優勝して、男の選手が女の選手に抱き着いたら(同郷の先輩・後輩)女の子が嫌がってるのが可愛くて、ずっとパソコンの待ち受けは先代の「クックルン・イエロー」だったのですが、その卓球の女子選手の写真に待ち受けを変更したら、その子が今日、負けてしまいました。それで思い出したのですが、僕が小学校の時に、僕がテレビをみて応援してるプロレスラーは負ける、というジンクスがあり、プロレス中継を見なかった時期があります。今思うと、八百長なのに(笑)
旦那さんの愚痴を聞いてくれる奥さんは、奥さんとして鑑だと思いますよ。自分を褒めてあげて下さい。
テキトーにやる、というのは、入試問題で「下記の中から適当なものを選べよ」の「適当」と同じで「適切」という意味を持っています。
いい加減、というのが、「お風呂の加減は良い加減」っていうのと同じで「ちょうど良い」という意味を持つのと似てますね。
日本語の多義性というのか、物は言いよう、というのは、肩の力を抜いてやりましょう的な教訓が見え隠れしますね。ではまた~
川原先生、こんにちは。
最後の10行。色々、考えさせられます。神田橋先生の本にもそんな事が書いてありました。そこだけがいつもひっかってスッとすんなり理解出来ないんです。ダメなものはダメを教えなきゃいけないのは、その通りなのですが…。
免罪符にならないですよね。社会がそれを許さないでしょう。でも、本人はなりたくてそう産まれてきた訳ではありません。本人からしたら、「それを言い訳にしちゃいけないよ。ダメなものはダメだから。」って結構酷だな…と、思ってしまいます。でも、社会で生きていくためには必要なスキルですね。
非公開
いずみさん、こんばんは。
20年くらい前でしょうか、「朝まで生テレビ」で「凶悪犯罪」を取り上げた回をみました。
厳罰をという意見や加害者の人権を、という立場など様々な学者や有識者が喧々諤々の議論をぶちかましてた訳ですが、そこに「新宿バスジャック事件の被害者」である当事者の若い女性が参加していました。彼女は陶器のような綺麗な肌をした黒髪の美人だったのですが、クールな人でこう発言したのです。「私は犯人の気持ちが分かるのです。だから自分は被害者だけど彼を責める気持ちは一切ありません」。
この一言によって、机上の空論を交わしていたパネリストは一瞬にして静まり返ったのでした。僕は今でも思い出せる「朝生」の名シーンベスト5に入る場面です。
このように、被害者が加害者の心情を共感することは思考制止を呼ぶ、という悪影響もあるのだと思い知った瞬間でした。だってこの事件の被害にあった人って他にもいて、多分その多くは「許せない!」って思ってるだろうから、あたかもこの人が「代表意見」みたいにするのは危険だと思ったのです。
過ぎたるは及ばざるが如し、って、「共感」にも言えるかも。共感不全は論外ですが、共感し過ぎも相手のためにならないかも?なんて思いました。
岡目八目な意見ですが、こういうことを言うってことは僕も、いずみさんと似たような考えの持ち主なのですよ。あ~あ。ではまた~
川原先生、こんにちは。
非公開。
いずみさん、こんにちは。
ここ2通のあなたへの返信コメントは、「指摘」というより「エール」のつもりで書いていました。
恥ずかしながら僕は大きくなってから「喧嘩」中毒みたいになってストリートファイトをしていた時期があります。結果、ボコボコにやられて、懲りてやめました。今思ってもあの頃の自分は「おかしかった」と思います。言い訳をあげればいくらでも出来て自暴自棄になってた時期ですが、きっかけはともかく、2回目以降は、「脳内に変な物質が出てる」ようで喧嘩をしたり暴力を奮うと快楽物質が分泌されるかのように止められないのです。あれを制御してくれたのは皮肉にも「暴力による恐怖心」でした。だから、暴れる子って一見「了解可能」でも、実は「おかしい」と疑ってみるようにしています。経験者は語る、です。
最後にアドヴァイスを一つ。自分の人生はそれなりの理由があって行動原理が決まってるのだから、一部分だけを切り取った人の意見は聞かない方がいいです。暴論ならともかく、正論は危険です。反論の余地がないから。ではまた~
川原先生、こんにちは。
エール受け取りました。
昨日から少し息子と頑張っています。前よりも毅然とした母に息子も苦しいでしょうが、そんな息子を見ている私も苦しいので、親子痛み分けです♪
断乳の時を思い出します。子供は急にお母さんのお乳が吸えなくなって、絶望し泣きまくります。親も、そんな子供を見て可愛そうに思えてくるから、最後にもう1回だけあげちゃおうか。なんて、気持ちになって葛藤します。でも、親子で数日乗り切ると、後はケロッとをオッパイがなくて過ごせる様になります。
また、診察で相談にのって下さい!
いずみさん、こんばんは。
桶谷式っていう母乳育児がありますね。結構長くまでお乳をあげつづける奴です。あれは断乳する時、おっぱいに「へのへのもへじ」を書いて、パッと赤ちゃんに見せると、それから一切、欲しがらないマジックがすごいですね。
僕の母は乳癌で僕が生まれた時はもう乳房がなくて僕は母乳をもらった記憶がなくて(みんな記憶はないか)おまけに赤ちゃんの時は母と離れてたので、そこへの執着から「おっぱいフェチ」になりそうですが、そうなりませんでした。変態とかフェチってそうそう単純なものでもないのですね。ではまた~
こんばんは。
非公開でお願いします。
Mさん、OHA!
精神科には色々な流派があって、「家族病理」で患者をとらえる立場があります。
そこで重要なキーワードは、「EE」です。EEは高いと悪く、低いと良いです。つまり家庭内の緊迫感みたいなものだと思って良いです。
それはたとえば目に見える暴力や暴言があるだけではなく、「冷戦状態」とか「無視」とか「口に出さないけど夫婦がお互いに不満を抱えて生活してる」などの空気感のことで、これは敏感な子供には肌感で伝わってしまうのです。考えてみて下さい。何年もそんな中で生活をする子供のことを。小さいうちは「潜伏期」と言って問題は出づらいですが、「思春期」になるとそれまでの人生のうっぷんが一気に爆発します。こっちにしては「なんで今さら?」と思うけど、子どもにしては「今だから言えるようになったんだ」というすれ違い。これが「正常な反抗期」の範疇で収まればいいですが、幼少期の「EE」が高く色んな条件が不運にも重なると、子どもは「病気」になります。精神科の病気が思春期に発症しやすいのはこの時期が多感だからではなく、これまでの積み重ねがこの時期に噴出して問題点が発見されるからなのです。「家族病理」の立場の人は、「統合失調症」も「うつ病」も「躁うつ病」も「摂食障害」も「リストカット」も「非行」も「援助交際」も、「高EE」のせいだと考えます。先天的・遺伝的・血筋の問題ではなく、後天的な生活環境=特に夫婦&嫁姑&実家同士の陰湿ないさかいによって引き起こされると考えます。子供は、スケープゴートです。ガチの先生は「発達障害」さえ「EE」のせいで、それは「生まれつきの脳のアンバランス」ではなく、発達環境が劣悪だったから「発達阻害」になって、まるで「発達障害」のようにみえてるだけだと言います。
で、こうなると、家族を代表して「子ども」が「患者」として家族の看板を背負って受診する訳です。でももしこんな背景だったら、子どもに投薬したり、子どもだけカウンセリングしてなんとかなるでしょうか?場合によってはそこで親や祖父母を呼んで「家族療法」をします。このころになると大人も丸くなっていて、昔はあんなにこだわっていた「価値観」や「家族神話」にこだわりが減ってますから修正&和解が出来、そうすると「お役御免」子どもの「病気」がよくなるという寸法です。まさに子はかすがいです。
だから今は夫婦間でもめててももう少し耐えてれば、思春期に子どもが自分の身を挺してなんとかしてくれます。
どこの家でも叩けば埃の出ない家はありません。みんなそうです。僕だって埃だらけです。僕の体は埃で出来ていると言っても良いくらいです。それが私のプライド(誇り)。ってなオチにしてみました。
ではまた~
川原先生、こんばんは。
非公開でお願いします。
melonさん、こんばんは。
今日、うつっぽい患者さんに教えてもらったのですが、森山直太朗の歌の死に、「生きてることが辛いなら小さく死ねばいい」というのがあるそうです。
「小さく死ぬ」という歌詞の意味は受けて次第なのでしょうが、良い表現ですね。その人はリピートして聴いてるそうですよ。
悲しい時には無理に楽しい喜劇を見るよりも悲しい悲劇を味わった方がいいことも、ままありますね。
幸福論に「幸せになる方法。自分より不幸な人を探せ」ってのも名言だと思います。「ソフィーの選択」あたりを観たらどうでしょう?オリンピック下にはふさわしくないですかね。
ではまた~
川原先生、こんにちは。
続けてごめんなさい、非公開で。
melonさん、こんばんは。
抗不安薬の元々の株は、ジアゼパムです。その構造式の枝葉を変えて、色んな物が出来ました。
その元々のジアゼパムは頓服で使う分には良い薬です。
2mg錠なら、一回に1~2錠飲んでいいです。
アル中の断酒の時の禁断症状の予防にも使います。商品名は、セルシンです。
片づけ、とうとう10か月目。暑いと困ります。1年って本当に早いんですね。「明日何かあると、起きられるだろうか」と思い、ついつい眠れない時があります、
papaさん、こんばんは。
本当に暑いですね。オリンピック選手は、我々と同じくらいに大変でしょうね。
片づけ、10か月ですか。本格的ですね。もう「片」じゃないですね。「両づけ」って感じです。
最近の若い子は、「寝ると明日が来るから寝たくない」という聞かん坊が多いです。ま、気持ちは分からないでもないですが。
眠れない日には、西城秀樹の「眠れぬ夜」をどうぞ。オフコースとの聞き比べも夜長には乙ですね。
こんにちは。
非公開で。
Mさん、OHA!
恒例の占いです。
「もう少しで答えが見つかります。自分の中にある正義や倫理をいちばんに優先しましょう」。「解決」というカードです!
こんにちは。非公開でお願いします。
Mさん、こんばんは。
さて恒例の占いコーナーです。
「あきらめずに、とにかく進みましょう。どんな困難が待ち受けていようとも、あなたにはそれを乗り越える力があります」。だと、「前進」というカードです!
川原先生、こんばんは。
非公開
いずみさん、OHA!
おそ松さんの実写化、許せませんね。たとえ、スノーマンだと。
この世も末ですね。デデデデの11巻出ました。イソベやんもおしまい?人類も終了してしまえばいいのに。
ユートピアとは実はデストピアではないかと思う今日この頃です。
ただし、卓球の伊藤美誠だけ頑張れ!チキチータ♪
川原先生、こんばんは。
おそ松さん、衝撃でした。見る気が全然起きません。とかいって、始まったら気になってしまうものですが…。スノーマンのファンは嬉しいのかな!
そういえば、こないだサンデージャポンのオリンピック特集で、オリンピック限定リカちゃんが少し映っていて、可愛い〜♡と思いました。これは、川原先生のクリニックに行ったら現物を見れるかも、と少し期待していたら、受付の所にさりげなく飾ってあるリカちゃんを発見して、嬉しかったです。可愛くて思わず欲しくなっちゃいましたが、最近ピカチュウ関連のグッツやガチャガチャを少しずつ増やしていたら「ピカ中毒」とか夫に言われて、収集に少しブレーキをかけています笑。
デデデデ、新刊買いました。1巻から読み直しているので、11巻にたどり着くのはもう少しです。
この記事のタイトル「明日に向かって走れ」っていい言葉ですね。嫌なことあった日に励みになります。
非公開。
いずみさん、OHA!
デデデデは面白いんですが、「宇宙語」や「外国語」の翻訳の文字が小さすぎて、老眼の目にはきついです。ハズキルーペは乱視に対応してないから無力でした。ワイド版、出ないかな?
ところで日本の有名な精神分析家に古沢平作(こさわ、と読む)という人がいて、その人が日本独自の概念として、フロイトのエディプスコンプレックスに対して、「アジャセ・コンプレックス」というのを提唱しました。フロイトは無視したそうですが…。
アジャセは、手塚治虫の「ブッダ」にも出てくる暴君です。それがひどい皮膚病になって、その膿をブッダが自らの口で吸い出して助けてやって、アジャセは改心するのです。
つまり西洋的なエディプスコンプレックスは「悪い事したらおちんちん、ちょん切られちゃう」という恐怖心をベースにした罪悪感なのですが、それとは別物として、
アジャセコンプレックスは「悪いことをしたけど愛で救われて、申し訳なかった」と懺悔心から改心する罪悪感だと区別して、どっちがエライかってのは別にしても僕は後者の方が高級だと思います。
ちなみにに手塚治虫の「ブッダ」はブッダを主人公にしたマンガですからアジャセを助けたのはブッダになってますが、実際の話では、アジャセを救ったのは実の母で母がアジャセの皮膚の膿を口で吸い出して暴君の荒くれ者のアジャセを改心させたのです。母の愛をテーマにした美談ですが、この母もなかなか業が深くて、アジャセもその出生は同情の余地ありで、ま、とにかくみんな色々あるけど、KANじゃないけど、「最後に愛は勝つ!」って話です。明日に向かって走れ!
先生、こんにちは。
以下非公開でお願いします。
あざらしさん、こんばんは。
江戸の敵を長崎で討つ、作戦?了解です。
僕はプロなので首尾良く出来るでしょう。
ちなみに僕が政治家に立候補したら掲げる公約は「仇討ち制度の復活」です。ま、立候補しないけど。
お誕生日、覚えていてくれてありがとう。ではまた~
川原先生、こんばんは。
昨日はお薬のアドバイス、本当にどうもありがとうございます。
おかげさまで、昨夜はやっと6時間弱、眠れました。
それまではせっかく川原先生にお薬を強くしていただいたのに、悪くて一睡もできず、良くて3時間しか眠れなくて、すごく辛かったです。
今日は大事な仕事の面接だったので、本当に助かりました。
ただ、目が覚めた後も身体が重たくて2時間ぐらい動けなくて、しかも口が異常に乾くので、1時間ごとにお水を500ミリぐらい飲んでいます…
早くお薬、減らしたいです。
現在は、隣人トラブルで向こうが八つ当たりと勘違いが原因で、ヒステリックに嫌がらせをしてきているので、警察からは絶対に接触しないこと、そして、なるべく早くに引っ越すことを言われています。
誰かが訪ねてきてもドアロックを外さずに応対してください、何かあったら、すぐに110番してくださいという切迫性の高さに本当に生きた心地がしません…
今月の27日の月曜日に法律相談なので、近いうちに川原先生に診断書をお願いすることになります、どうぞよろしくお願い致します。
今日は弓子先生にはお電話でカウンセリングをお願いしました。
本当に辛い中、よく頑張っていますね、偉いですねと褒めて下さいました。
心からとても嬉しいです。
お願いします、川原先生も褒めちぎってください〜笑!
PS
川原クリニックの受付の皆様は本当にいつも優しくて、癒されています。
事件に巻き込まれているので、パニック発作で川原先生はお忙しいでしょうから、
「大丈夫ですよ」と仰ってくださいませんか?と川原クリニックにお電話して、
わたなべさんに無茶ぶりしたら、
「わたしで良かったら…きっと大丈夫ですよ。」
と優しいお声で仰ってくださいました。
お忙しい中、本当に嬉しくて…
他の受付の皆様もいつも親切で優しいので、
いつも本当にありがとうございます。
佐保さん、こんにちは。
お薬なんとかなって良かったです。
しかし大変ですね。そんな事情なら薬の効果は減りますね。
受付のことを褒めて下さってありがとうございます。
彼女らのモチベーション向上につながると思います。むしろこちらこそ感謝です。
くれぐれも無理しないようにして下さいね。
ではまた~