11/Ⅶ.(木)2013 猛暑
7月のマンガの新刊です。「おやすみプンプン」12巻です。
受付前のカウンターの一番端っこに置いておきました。↓。
「おやすみプンプン」のポストカード集がヴィレ・ヴァンにあったのでラミネート加工して、喫煙所に貼りました。
非喫煙者の方でも興味があったら、喫煙室に入室して、見てみて下さい。
まずは、愛子ちゃんから、
「好きな人のために、
家族とか夢とか、
自分の持ってる
ものを全部
捨てられる?」、と質問されます。↓。
僕の答えは、「YES」です。
と言っても、誤解しないで下さいね。僕が、恋愛至上主義者だと言いたいのではないのです。
「好きな人」って言われても昔から恋愛に幻想は抱けません。だからアイドル好きなんでしょうか。
次回は、石野真子について書こうかな。
僕は、昔から醒めていて、「家族」に強いつながりを感じられないし、人と争ってまで譲れないものもあまりないです。
あんまり大事なものもないから、上の愛子ちゃんの質問には、捨てられる、と答えます。
それは別に「好きな人のために」じゃなくても同じなのです。昔なら、「プロレスのために」でも、YES、と答えたでしょう。
あっ、でも、カワクリという場所は大切かな。ここはあまり簡単には捨てたくないかも。
もしも敵が攻めてきたら、応戦するな。
優等生的な発言に聞こえたら、すみません。
さて、次は「プンプン」達です。↓。
プンプンのカードには、
「一番
変わったのは
自分自身じゃ
ないですか。」、とモノローグ風に書かれています。
確かに、12巻のプンプンと1巻のプンプンは変わり過ぎです。
このポストカードをラミネートしてくれた文房具屋の店員さんは、「プンプン、8巻くらいから、読んでないなぁ」と言いました。
僕は、彼に、<プンプン、すごいことになってますよ>と意味深に答えました。
すると、彼は、「さらに?」とビックリして、自分の指を折り曲げながら、「9・10・11・12、…4冊かぁ」と言って天を見上げました。
もしかしたら、帰りに、本屋さんに立ち寄ったかもしれないですね。
これは、「雄一おじさん」と「プンプンママ」です。吹き出しにメッセージが書けるようになっています。↓。
そして、最後は、プンプンに登場する女性陣です。↓。
「おやすみプンプン」最新12巻には、「田中愛子Tシャツ付き」の限定版もあります。
僕は、実は、自分用とカワクリ用の2冊を購入した後に、これを知ったので、Tシャツ欲しさに3冊目を買いました。
1冊余ったから、徳田さんに<プンプン12巻、買った?>とメールして、彼女は12巻が出たのを知りませんでした。
なので、ついでに送るものもあるので、プンプン12巻も一緒に送ってあげることにしました。徳田さん、待っててね。
下が、田中愛子Tシャツです。今週の火曜日に診察に来た人は、僕が着てるのを見たでしょう?
誰からも、尋ねられませんでしたが、内心、「このTシャツ、誰(何)だろう?」と思った方もいたでしょう。
1人だけ、「私も、それ買おうとしました」と言ってた人がいましたね。↓。
サイズは、ワンサイズで、男のMとLの中間くらいの大きさだと思います、着た感じでは。
BGM. 沢田研二「ウィンクでさよなら」
そういえば先生、たまったアニメは見終わりましたか?
Sinさん
ところが、まだなのです。今週末にでも。
プンプン、4巻まで読みました。なかなか面白いです。
私は煙草は喫いませんが、プンプンたちのかわいいカードを見に、秘密基地(!)に入ってみます。
その時は、喫ってる皆さん、どうぞよろしくお願いします。
愛子ちゃんTシャツ、かわいらしいですね。先生によくお似合いです。
花の香りさん
厳密には、始めて「愛子ちゃんTシャツ」を着て診察したのは、先週の水曜日です。
だから、その時に声をかけてくれた人もいましたね。
喫煙所は、確かに、秘密基地みたいです。
いつも僕は、横目で、皆がどんな悪だくみをしてるのか気にしています。