からかい上手の高木さん

こんにちは。受付うかいです。

3月も終わりを迎えますが、模様替えをしたのでお知らせ致します。

 

カワクリでは、【からかい上手の高木さん】第二次ブームが到来中です。

受付は誰一人として原作もアニメも見ていないのですが、

先生が色々な高木さん情報をくれるので、愛着が湧いてしまいました。

とっても可愛い高木さんが川クリに増えたので、ご紹介しますね。

 

まずは診察室から。

 

高木さんのタペストリーが2つ仲間入り。

もともとあった大きいサイズのタペストリーは、仲間入りした二つのバランスを考えて少し下げました。

前はもう少しだけ上に掛けていて

「タペストリーをちらっと見たときに高木さんと頭の位置が合うように」

という理由だったのを私が知ったのはつい最近です。

近くによるとこんな感じです。

主人公の男の子気分を味わえますね。

タペストリーの横には高木さんのフィギュア。

木魚の横に高木さん。

木魚の後ろに高木さん。

 

お次はこのフィギュアを使って、写真撮影をします。

机と椅子と床までセットです。

机の上の再現が細かいです。

このアングルはタペストリー(大)と同じですね。

↓前に貼っていたポスターも同じです↓

「やっとこっち向いた。」は有名なシーンなのですか?

 

お次は斜め後ろからのアングルです。

 

高木さんってもしや左利きですか?

 

前からのアングルもあります。

わたしはこのアングルが一番好きです。

 

お次は可動式のフィギュアで写真撮影をしました。

 

 

先生が「フィギュアだから顔は変わらないのに、不思議と全部表情が違って見えるね」と言っていました。

わたしもそう思います。

憂ちゃんと、植木等を経験して、今回は高木さんです。

可動フィギュア(というかドールかな?)いいですね!無限に楽しめそうです。

 

最後に、「からかい上手の杉山さん」というタイトルの漫画がカワクリに仲間入りしたのでご紹介します。

作:川原達二

 

↓ここに展示しています。↓

ムンク展 in カワクリ

杉山さんは「ピカチュウの横に貼らせてもらえるなんて、名誉なことです」

と言っていました。

 

さて、暖かい日と肌寒い日の気温差に体調を崩される方も多いと思います。

わたしも季節の変り目には弱いのですが

最近朝と夜に一杯ずつ白湯を飲んでいて、いつもより心なしか調子がいいです。

白湯を飲む習慣をつけると、たまに飲むスタバやタピオカがより美味しく感じられて一石二鳥!わたしには合ってるみたいです。

こんな感じで、皆さんもこの季節に負けない自分に合うものを見つけられるといいですね。


4 Replies to “からかい上手の高木さん”

  1. どうも。
    高木さん、素朴な感じがしますね。髪型とか、そんな気がします。
    最近、診察室で、ここにもアップされているタペストリーを見たんですが、この実在しない女の子の年齢からすれば、私は、おじいちゃん。じいじ、と呼ばれる感じですね。まだ早いかな。でも、最近、忘れることが多すぎて。
    ムンクのあるところは、トイレの外側の扉ですが、まさか上の左がマンガとは思いませんでした(笑)。無視ではなく、気が付かなかったです。

    私も、季節の変わり目には、敏感なほうです。体調に、もろに影響します。
    白湯は、よさそうですね。私の場合だと・・・・夕方か夕食の後ぐらいに、くず湯をいただくことがあります。最近は便利になって、袋に入っている粉を、湯呑み茶碗にいれて、適度な量のお湯をいれるだけで、できあがり。
    一度、風邪をひいた時に、しょうが味のくず湯を飲んだら、びっくりするぐらいポカポカになり、セーターを脱いだことがあったぐらい、身体が熱くなりました。風邪の回復には、いいかもしれない!

    1. papaさん、こんにちは。うかいです。
      高木さんはアニメのキャラなのに奇抜な見た目はしていないですよね。
      じいじ、はさすがにまだ早いんじゃないですか?「papaさん」ですもん。
      ムンクは【秘密の部屋】の扉に貼ってますよ。
      ウォーターサーバーの横の扉です。今度目にはいったら眺めてみてくださいね。

      くず湯!とろっとしてるやつですよね?しょうがくず湯は確かにあったまりそうですね!
      体温があがると免疫力もあがるそうですね。
      わたしも風邪をひいたらpapaさん法を試してみますね!

  2. うかいさんこんにちは。

    わたしも高木さん、あまり見てないのですが、キャラ的には周りに一人いたら面白そうですね。

    この作者が今将棋漫画を描いていてそれは今読んでますがとても面白いです。

    タイトルは

    それでも歩は寄せてくる

    https://shonenmagazine.com/info/entry/20190306soredemoayumuha

    です、マガジンに連載しています。

    これは逆に高木さん的な女性主人公が今度は年下の男子にべた褒めされて、毎回テンパるという全く逆パターンです。

    うかいさん白湯が体に染み渡るというのなら、多分お疲れなんでしょう。

    今桜も満開なのでどこかで花見や日帰り温泉、銭湯に行くのも良いのでは・・・

    1. sinさん、こんにちは。うかいです。
      高木さんの作者の新連載、面白そうですね!
      sinさんの説明に一切将棋が出てこないのが逆に気になります。。

      sinさん、優しいコメントありがとうございます。
      毎年お花見をしているのですが、今年は桜が咲いてることも先生のブログで確認したくらいです。
      もう遅いですかね?
      「わびさび」って日本人には馴染み深い言葉ですが、説明しようとすると難しいですよね。
      桜は満開のときも圧倒される美しさがありますが、桜が散って葉桜になり、
      散った桜は人々に踏まれ土に還る、その姿はまさに「わびさび」であり、美しいそうです。
      今年はそんな桜を楽しんでみようと思います。

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