ぼくが猫語をはなせるわけ

3/ⅩⅡ.(金)2010 お昼にステラへ行く
Yさんから「ルクリア」というお花をいただいた。別名「匂い桜」。Yさんには、いつも季節のお花をいただく。↓。

最近の悩みは、‘ミーちゃんの失踪事件’と‘薬局問題’だ。ところで、クリニックは夜21時頃までやっていて、遅いと22時になる。近所のサン・ドラックは、本来、18時半までなのだが、特別に22時まで処方箋を受け付けてくれていて、とても助かっていた。それが、12月11日から、色んな事情で19時半で閉まってしまうのだ。弱ったものだ…。
そんな日々の泡の中、みた夢でミーちゃんと話をした。「おっ!ミーちゃん、どこに行ってたの?心配したよ」と話しかける僕に、                                         「そんなことより、たつじ。薬局が早く閉まるということは、診療を早く終わらせろ、ということだ」と、父親みたいな声で気遣った。
BGM. 谷村新司「陽はまた昇る」


6 Replies to “ぼくが猫語をはなせるわけ”

  1. これもあくまでつぶやきですので、気にしないで下さい
    喫煙者の私が言うのもなんですが、喫煙室をカウンセリングルームにしちゃったら、面白いですよね。
    オープンカフェみたいでガラス張り、空調もあるし。灰が飛んで、やべっ吉田さんか岡田さんがイラッとしたらどうしよう(掃除が大変だから)とか、エアコン切ったほうがいいのか毎回悩んだり、壁紙が汚れていくことに罪悪感を感じたり、という事に気を遣わなくて済むようになるし。
    そんな事より早く寝ます。

    1. アガペーさん
      貴重なコメント、ありがとうございます。
      実は、開院当時はそろそろ病院でも全面禁煙の風潮でした。僕はあまのじゃくなので、だったら喫煙所を作ってやると思って作ったのでした。それよりカウンセリング室をもう1つ、と言うアドバイスも当然あったのですが、正義感が働いてしまいました。

  2. なんだ、みんなカウンセラーが足りないとか思っていた。私は医師が足りないのかと思っていましたが、、、。
    何かが足りないと思っているんじゃないですか?部屋はどうにでもなるけれど、問題は人材不足というところですね。
    前に、先生は精神科医は変わり者が多いと言っていましたが、川原先生ほど変わった人はいないと思う。
    でも、先生みたいな人は探せば何処かにいると思います。行動すれば、必ず見つかると思います。
    院長は川原先生なんだから、誰が入ってきても川原カラーは変わらないと思う。
    講演会とか、勉強会で、食いつきの良い先生を見つけてくれればいいでしょう。
    そのためのは、講演会の内容は川原先生らしさを出して、現代精神科の診察の問題をバ~ンと浮き彫りにして、
    「カワクリ」では他と違うやり方で今もやっています。と、宣伝してくる。先生はこの時代では、新しいやり方をしているんです。まだ、私はカウンセラーさんと話したことがないのですが、、。私の順番はいつ来るのかしら?私って、まだ精神療法を受けていないですよね。訪問看護の人にあれこれ聞かれて、気づいたんですけど、、、。

    1. かつらこさん
      いつもコメントありがとうございます。いい意見をありがとうございます。参考にします。

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