スクールセクハラをなくせ!

26/Ⅳ.(木)2018 はれ TOKIO山口、女子高生にチュー謝罪会見

福田淳一事務次官の音声データ、豊田真由子議員の「このハゲ~!」以来のクリーンヒットである。
こんなものを、視聴率目当てで、毎日垂れ流す、マスコミもどうかと思う。
まったくもって、けしくりからん。
品性がお下劣。喜んでみてる人も同罪。
ついついみてしまう。

爆笑問題の太田光も、
「あれは面白い。安倍首相夫人の関与を聞かれながら、(胸さわっていい?)って唐突に答える。
コントでも、あんな台本はNG。会話になってないから」と、大笑いしていた。タイタンライブより。by東スポ。

一連のセクハラ報道で僕が一番身震いしたのは、「ひるおび!」の江藤愛アナウンサーという純朴な女子アナに、
福田次官の発言のフリップを読ませるコーナーがあり、
江藤アナが、(抱きしめていい?)(胸さわっていい?)(手、縛っていい?)と読み上げさせられるのを、
思わず、編集して、「江藤アナ、セクハラ発言を読まされるセクハラ?」というタイトルをつけて保存してみた。
俺は何をやってるんだ?お下劣。

そんなことはどうでもよくて、福田事務次官のセクハラ騒動をみていて感じる違和感は、この人がステレオタイプの
セクハラしそうな(どんなだ?)いやらしい男じゃなく、背も高いし、まぁまぁイケメンだし、清潔感もあるところだ。
セクハラは、相手がどう感じるかがポイントだと言われるが、セクハラする方の自意識も大きいと今回感じた。

その自意識が、「俺、キモくないし」とか「俺、爽やかだし」とか「俺、中性的だし」という理由は(本当にそうなんだろうが)、
それゆえ自分はセクハラから免除されてるという誤った印籠になり、どこまでも開き直れる後ろ盾になってないか。
この人はそういう「正しい自己認識」をしているから、「セクハラ」を認められないのかもしれない。
全然関係ないが、風俗嬢が嫌う客のタイプに、イケメンで「客が俺で良かったでしょ?」という態度のナルシスト、というのと、
ちょっと似てると思った。

最近のセクハラの流行にのって(流行ってどうする?)、スクールセクハラのニュースもよく目にする。
スクールセクハラとは学校で、教師から生徒に行われるセクハラ行為のことで、
直接的なダイレクトなものもあるが、教師がセクハラだと気付いていないものもある。
たとえば、校則で「色のついた下着を禁止」とする学校で、
男性教師が女生徒に、「青い下着は校則違反だよ」などと注意するのもセクハラに該当する。
言われた女生徒が「怖い」と思った時点で、アウト!
っていうか、この場合、下着の色を校則で定める、っていうのがおかしい。
「先生」になるような人は真面目な人が多いだろうから、職務に忠実に生徒指導するとセクハラになるからくり。
おかしな校則や時代遅れの校則を見直そうという動きはあり、その中からあぶり出されて来た一例がコレだ。
受付の大平さんの中学では、下着が透けてみえないように女子はどんなに暑くてもベストを脱いじゃいけなかったそうだ。

話は変わるが、こないだ「でんぱの神神」で「帰ってきた私の愛した男たち!!」をやっていて面白かった。
これは、2015年(3年前)に、メンバーが愛した二次元のキャラクターを語り尽くす、いわく付きの企画で、
SNSで「本当に大丈夫?」とザワつかれたものだ。
確かに、タイトルだけみたら、「元カレの話」みたいに思う。でも違います。あくまで二次元の話。
今回は、新メンバーの「ねも」と「ぺろりん」が、「でんぱ組」の一員になる通過儀礼として行われ、
それぞれが、ベスト3をあげた。
ちなみに、「ねもちゃん」は、3位・鏡音レン、2位・神浜コウジ、1位・幸村精市で、
「ぺろちゃん」は、3位・サンジ、2位・黒羽快斗(怪盗キッド)、1位が鵺野(ぬえの)鳴介(めいすけ)だった。

ここで注目したいのは、ぺろりんの1位である。
鵺野鳴介は、地獄先生ぬ~べ~、の本名だ。
ぺろりんの初恋相手で、(25才)の生徒を守る学校の先生だ。
ぬ~べ~、は、ぺろりんが言うには、爽やかにみえてスケベ、が良いところらしい。
「爽やかにみえてスケベはいいね!」、と、その場にいた、でんぱ組メンバー全員が同意していた。
爽やかにみえてスケベ、はモテポイントらしい。
しかし、ここで注意しないといけないのは、このガールズトークは腐女子的な二次元の範疇なのである。

この番組をみききして、手本にしちゃう教師がいないとも限らない。
でんぱ組は、あえて二次元と限定している企画なのに、勘違いするのは勘違いする者の落ち度だが、
ここ最近の風潮では、日本はアニメの先進国だが、セクハラの後進国、と言われるひずみは、
実はマッチポンプになってるのではないだろうか。

そしてもう一つ厄介なのは、アニメ・マンガの実写化ブームである。
アニメ・マンガと現実は違うのに、ドラマや映画の俳優は、虚構と現実を橋渡しし、
グラデーションの範囲におさめさせるおそれがある。

つまり、今、こういう日本のセクハラを許容してしまう土壌の改善に有効なのは、
欧米的な「ハッシュタグ・ミー・トゥー運動」ではなく、
アニメ・マンガなど実写化の自粛ではないかと提言したい。
国民に、二次元と三次元を混同するな、と啓蒙すべきではないだろうか。

めぞん一刻、の響子さんの死んだ結婚相手が高校の先生だったけど、あれマンガだから読者は許してたぞ。
ぺろりんは、現実の世界では、ぬ~べ~、は求めていないのだ。
そう言えば、でんぱ組の中心メンバー・夢眠ねむ、の初恋相手も、忍たまの土井先生だ。
学校の先生は、モテるから、くれぐれもセクハラには気をつけないと。

あこがれの先生から、卒業式にプライベートの携帯アドレスをもらって、
「えっ?こんな人だったの?」と幻滅したという、うちのスタッフの話も聞いたことがある。

BGM. おニャン子クラブ「およしになってねTEACHER」


ベルめるモ!2015

13/Ⅳ.(金) 2018 明日は、春の嵐?

とりあえず、4月になっても、おはスタ月曜のおはガールは、メグのままで良かった。
ちょっと前、全員高校生というアイドルグループが、おはスタに生出演してるのをみたが、
司会がさくら学院・中3(今年の3月時点)の岡田愛だから、フレッシュなはずの高校生なのに場末感が漂っていた。

かと言って、<若けりゃいい>ってモンでもなく、その証拠に、カー娘なんて初々しい。
アイドルオタクの高齢化問題も叫ばれている昨今、2015年にタイムスリップして、
僕が地下アイドルに夢中になっていた最後の頃の様子をプレイバックして記事にしてみる。

・第一回消エル赤血球2015.5/24

2015年5月と言えば、「しょこたんの30才のバースデイ」だったが、その余韻も覚めやらぬまま、新宿LOFT.
ベルハーとジュジュ、ゆるめるモ!。
物販で、みずほは「かわはらさん、赤血球、ってどんな形か知ってますか?」と言い、僕の手に書いた。
赤血球なのに、青インクで書くのが、みずほのセンス。↓。

みずほとチェキを撮った後、(仮)ちゃんともチェキを撮った。
(仮)ちゃんは、ベルハーじゃない他のアイドルグループでも通用しそうなのに、
どうしてベルハーに来たのだろう?性格もよさそうだし。
しばらく、みずほ、と(仮)ちゃんを追って行く。

翌日、志らくが麻布区民センターで「紺屋高尾」を演ったのを観た。
花魁は男を騙す、所詮、金の取り持つ縁。そんな中、花魁の「情」を語った唯一の噺。
ベルハーのライブの翌日に「紺屋高尾」とはタイムリー。
シンクロニシティーが起きると、取り合えず、今の方向性は間違ってないと思えるからいい。

・アイドル・アイランド・クルーズ2015.7/15

雨のため、フェリーの中で行われた。
立つと前の人しか見えなくなるから、仲良く皆、座って観覧。
社員旅行の余興をみる雰囲気だ。↓。

しかし、次第に、それぞれが、どこまでやっていいのかを手探りしながら模索して、
座ってる人の頭の上を人が飛んで行ったり、何人かに支えられて天井を、やもり、のように這って行く人も出て、
最終的にオールスタンディングになって行った。

海上で行われたため、ゆるめるモ!、のMCでメンバーの子が「ゲロ吐きそう」と言うと、客席から「オー!」というレスポンス。
すると別のメンバーが、「あのちゃんだと、ゲロ、有りなんだぁ」と感心して、
客席から「ゲロ下さい~」と声がかかり、それを「ははは」と皆が笑って、何事もなかったように次の曲へうつった。
もはや、変態とか倒錯とかフェティッシュといった意味を超越した次元で、ライブは繰り広げられて行った。

ベルハーが最初の一時間、ゆるめるモ!が残りの一時間、最後にベルハーも出てきて、
その頃には丁度、雨がやんだから、あーやんが「上に出た-い」と言い出し、皆もそう言って、
プロデューサーさんのOKが出て、船上へ。↓。

「真ん中をあけて」とメンバーが言い、そこのスペースにベルハーとゆるめるモ!が集まって、
ファンがそれらを取り囲むのだが、僕はたまたま一番前になり、メンバーがすぐ目の前にいた。
普段の僕と診察室の机をはさんだ皆さんの距離より近いですよ。
受付と皆さんのカウンター越しよりも距離が近い。
歌はカラオケが流れて、マイクなしで生歌。

校舎の屋上で文化祭の打ち上げで騒いでる生徒達みたいだ。
でも、楽しかった。良い物を観た。また次回、参加しようと思った。

・消エル赤血球2015.8/22

新宿LOFTから、赤坂ブリッツへ、キャパが格上げ。
チケットもこれまでのファンクラブサイトからではなく、イープラスから。
こないだ、TSUTAYA-O-NEST、でやったイベントでは、
ノイズのようなミュージシャンと、ヴィジュアル系っぽいアイドルグループをベルハーの出番前にみてたら、
体調が悪くなってしまい、肝心のベルハーを観ずに帰った失敗がある。
その教訓を活かし、今日は開演後ちょっとしてから遅れて入場。ベルハー、トリだし。

バンドじゃないもん、は結構人気があった。
メンバーの誰かの生誕だったらしく、黄色いサイリウムが配られた。
6人組で中央にドラムセットがあって、ピンクのリーダーがドラムを叩いて、途中で降りてきて、6人で踊る。
時々、ドラムに戻る。
そして、一人がベースを、一人が首からかけるキーボードを時々持って演奏するが、
でも基本は6人で歌って踊っていた。バンドじゃないもん、って、感じで面白かった。

アイドルルネッサンスは中高生を中心としたどっかのアーチスト系の事務所の初のアイドル部門みたいで、
昔の名曲をアイドルっぽくパフォーマンスするコンセプトらしい。
白い夏服のようなセーラー服で、クルリと回ると長目のスカートの裾がひらひらと弧を描いてひるがえる健康なお色気もあり。
歌もうまいし、ハモってるし、踊りもきれい。それに皆、かわいい。
でも可愛ければ良いってもんじゃない。3曲聞いたら、飽きた。残り4曲と言うから、外に出て、ビールを飲んだ。

さっちゃんは、色物っぽい。この人はきっと売れないと思う。でも、もう1回くらいみてもいいと思った。
もし芸能界に限界を感じて、就職に困ったら、うちのスタッフにならないかな。
明るくて、ハートが強いから、欲しい人材だ。

ゆるめるモ!は、先週も、神聖かまってちゃん、とここでツーマンをやったらしく、赤坂ブリッツ2週連続だそうだ。
ゆるめるモ!は、力入ってた。
ひょっとしたら、ベルハーより良かったかも。
メンバーが客席に何回もダイブしてた。何かを吹っ切ろうとしているようにみえた。
フェリーでみた時は、6人だったが、今日は4人だった。
また次回から、6人に戻るらしい。12月にワンマンをやるらしい。行こうかな?多分、曲わかるし。

ベルハーは完成度が高くなっていた。
小学校の学芸会から、中高一貫校の女子校の文化祭の音楽部の催し物のオペラッタ・レベルになった。
物販は、ベルハーの列は長く、会場も時間制限があるので、みずほ、に並んだらアウトだと思い、
今回は「仮ちゃん」と「アンナ」に並んだ。仮ちゃんは2回連続、アンナは初。

仮ちゃんの着てるTシャツは僕と同じで、「あー同じの着てる。うれし~。前も来てくれましたよね、覚えてる」という反応。
僕はサッサと帰るから、「エッ?」と戸惑っていた。
物販とは、ライブが終ったあと、メンバーとの交流できる場で、その証としてツーショットのチェキが撮れるのだ。
「近いアイドル」=「地下アイドル」のひとつの由縁だが、僕は照れるので、サッサと帰ってしまう。
あんなに列が出来てて、アイドルが大変だろうな、と気を使ったりして、自分くらい早く済まそうとする。
外来でも、そうやって気を使ってくれてる患者さん、いそうだな。

アンナはチェキ・コメントについて、「ごめんなさい。何も思い浮かばなくて」と意外としっかりした良い人だった。
声は低かった。絶唱して、のどが枯れてたのかもしれないけど。
アンナはその場でコメントを書いて、チェキを渡してくれ、僕が受け取って帰ろうとすると、
「まだ、はがされてませんよ」と引き止めてくれた。
アンナから教わったのは、順番(時間)が来たら、声をかけるサインを業界用語では、「はがす」というのだそうだ。
下が、アンナとのツーショット・チェキ。ベルハーコーナーにあります。アンナは可愛らしいです。↓。

翌日、AKB総選挙をテレビでみたら、AKBの子は皆かわいくて、ビックリした。
ベルハーに見慣れてるから、ホントにビックリした。

・ゆるめるモ!2015.12/20

ついに、ゆるめるモ!、のワンマンライブに来た。

しかし、疲れてしまい、途中で抜けて、帰ってしまった。
この頃から、僕はなんとなくアイドルのライブから足が遠のいて行くようになった。

BGM. BELLRING少女ハート「the Edge of Goodbye」


4月の模様替え

10/Ⅳ.(火)2018 春うらら。大谷翔平・メジャー大活躍の陰で、月亭可朝・死ぬ。

前にクリニックの「タペストリー」を紹介したことがあるが、今回は、ポプテピ(ゲーマーズの特典)。
外からみれるようにブラインドに安全ピンで貼ってもらいました。大平さんのアイデア。
しかし、窓の下半分が曇りガラスになっているから、ボンヤリとしかみえないところも味です。↓。

そもそも、アニメでもこっそり映ってるシーンがあったので、よ~く探してみつけるのも醍醐味ですね。↓。

ポプテピのタペストリーが一番見易い場所は、クリニックの外階段を昇って来た踊り場です。↓。

穴場です。ここからはこう見えます。↓。

ポプテピはもう放送が終ってしまいましたが、アマゾンプライムでは全話みれます。
正式名称は、ポプテピピック、で、あるご婦人は「舌を噛みそうで言えない」と仰っていましたので、コツをお教えしましょう。
ちょっと色っぽく、「ポォ・プゥ・テェ、ピピック・ウッフ~ン」と言うと言いやすいです。ウッフ~ンは声に出さない方がいいですね。

似たような物件で、「きゃりーぱみゅぱみゅ」も噛んでしまう、とよく聞きますが、あれは大山のぶ代のドラえもんが、
ひみつ道具を出す時みたいな言い方で(「どこでもドア」「タケコプター」など)、四次元ポケットから出すイメージで、
「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言うと発音出来ます。
話が脱線しましたが、クリニックの文献庫の扉も、ポプテピ、です。↓。

そして、4月の模様替え、の主役は、僕の一番のお気に入りマンガ、「デデデデ」の完全受注生産フィギュアです。↓。

これは受付カウンターにありますが、おんたん、のよだれがクリアパーツになっているのが見所です。↓。

こないだ、でんぱ組の新メンバー、ねも、の1日を完全密着する番組で、渋谷のヴィレヴァンに行ってましたが、
店の入り口が、デデデデ仕様になっていました。まだそうなら行って見よう-。

でんぱ組コーナーは、クリニックのフィギュアケースの上の天井あたりなのですが、
そこにこの間のスピリッツの表紙を飾った、これまた、でんぱ組の新メンバー、ぺろりん先生こと鹿目凛(かなめりん)
の水着を貼りました。
鹿目凛の鹿目は、まどマギの主人公・鹿目まどか(かなめまどか)からとったそうです。下中央が、まどか。↓。

ぺろりん先生の水着は、受付に雑誌を渡して、それを解体し表紙をラミするよう指示したのですが、
受付は「こっちの写真の方が可愛いと思いますよ」と中の水着写真を差し出すのですが、
僕にはちょっとエロい気がして、<クリニックに飾るのはいかがか…>と一人で照れて、結局表紙のにしたのですが、
以前、受付の記事のBGMをユーチューブで見た感想を、<あのPV、エロくない?>と言ったら、
「何言ってるんですか?診察室に平気で、宮沢りえの裸があるじゃないですか」と言い返されたのを思い出します。↓。

そんなサイドストーリーを覚えておいて天井を見上げてくれると、ぺろりん先生の水着の味わいもまた深まるでしょう。↓。

4月の模様替え→でんぱ組新メンバー、という流れで言えば、そうそう、カワクリにも4月から新メンバーが加入しました。
星座と血液型は僕とまるっきし同じ「CCB」。イニシャルは「M」。年令は、「永遠の23才」。
仕事に慣れたら、自己紹介させますね。

BGM. キャンディーズ「夏が来た!」


ガッツ石松

美容師さんが産休に入るらしい。5月ごろから?
いきなり聞かされて、マジ、ショックだった。何がショックなのかも判らないほど。
…って言うか、結婚してるって知らなかったし。でも、処女懐胎かも?
それはともかくとして、美容師さんが不在の間、どうしようか、時々、考えている。3パターンくらいに絞った。

①美容師さんに操を立てて、その間、美容院には行かず、ヒッピーのように髪を伸ばす。
先日、それを想定して、新宿マルイアネックスで、ファンシーなカチューシャを物色してみた。

②上の逆パターン。スキンヘッドにする。失恋した女が髪を切るように。
全然話は違うが、女の人がスキンヘッドな風俗店が人気らしい。東スポで読んだ。
その名も、「尼デウス」。念のため、今、調べたら、この店、摘発されたらしい。

③美容師さんが復帰するまで、今のブリティッシュを代行の人に継続してもらい、同じヘアスタイルで産休明けを待つ。

どうするかはまだ迷っているが、②はないと思う。

しかし、重なる時は重なるもので、色んな方面のストレスが一辺に来た。
そんな時、僕は、ガッツ石松、を思い出す。

若い頃、ガッツ石松は繁華街で10人組のチンピラとケンカになった。
いくらガッツが腕自慢でも10人相手では、まともに考えたら、かなうまい。そこでガッツがとった戦略とは?

ガッツは、行き止まりの細い路地をみつけ、そこは大人1人くらいしか通れない狭さで、
ガッツはそこに入り、突き当たりのカベに背を向け臨戦態勢。
相手は1人づつしか入って来れないから、1人づつ順繰りにぶんなぐって、全員、倒したという武勇伝。
ガッツ石松と聞くと、世間の人は「バカ」と誤解しているが、なかなかの策士だ。

問題山積とは、辞書で調べたら、片付けるべき問題が山積みにたくさんあることを言う。
昔の人は、分散して1年中悩まされるくらいなら、少々大変でもいっぺんに来てもらった方が気が楽だ、と強がったと聞く。

たくさん色んな方面のストレスからキャパシティーオーバーになった時や、スケジュール帳が真っ黒になった時は、
脇見をせず、目の前のことを一つづつ、ガッツ石松方式でがんばることにしている。今がその時だ!

BGM. 忌野清志郎 &2・3’S 「あの娘が結婚してしまう パート2」


具志堅用高

最近のワイドショーは、国会の森友問題ばかりですね。後は、ちょこっと貴乃花。
3/27(火)民放各局はこぞって、佐川氏の証人喚問を生中継していた。
しかし、テレ東だけは別だ。
かつて、昭和天皇崩御の時、各局がバラエティーやCMを自粛し、退屈な報道番組を垂れ流し、
当時はBSもなかった時代で、「12チャン」は「ムーミン」を放映し、高視聴率を獲得。
関係者は、「編成の勝利だ」と宣言していた。
今回もそれを彷彿とさせる佐川氏ゼロである。

テレ東は、通常通り、通販番組と海外ドラマ、時代劇を流し、
その後に、一人の人物をクローズアップする番組でも、そこは「佐川氏」ではなく、誰だと思いますか?

タイトルに堂々と書いてあるから、正解者続出だと思いますが、そうです、具志堅用高、だったのです。
何故に?今?具志堅用高なのか?

3/28(水)のランチタイム、これをクイズにスタッフに出したら、皆、首をひねって、
仕方ないから<ヒント!元アスリート、バラエティーにも出てる>と言ったら、
徳田さんは、「武井壮、森脇健児」と立て続けに答えるが、この人たち、アスリートか?
うかいさんは、「わかった!顔の長い人ですか?」と、多分、柔道の篠原信一、をあげた。
そして大平さんは、静かに目をつむって瞑想するようにして、ズバリ、「具志堅用高」とまさかの大正解!
蕎麦屋の僕らのテーブルは、驚愕の歓声と拍手がおきた。

しかし、これはとても重要なことだ。
テレ東のポリシーは、東スポのそれと似ている。
世の中の流行りや価値観や全体主義に迎合してはいけない。
個性も大切にしたいし、自分にとっての「一大事」は自分で決めたい。
僕は常々、そう思っているが、ミスる時もある。

それはクリニックのBGMだった。
夏の先取りをしようとして、夏っぽい曲を入れてみた。
サザンの1stアルバムとか、小野リサ、ハワイアンなどである。
サザンの「女呼んでブギ」がかかった時、うかいさんに「なんでサザンなんですか?カワクリっぽくないです」と言われ、
恥ずかしくなった。

こないだの大平さんの記事でも触れていたが、うちのBGMは他のクリニックのイージーリスニングとは違う、
こだわりの選曲のはずだった。
それが結果として、耳障りのいい曲ばかりになってしまい、「らしさ」を失うとこだった。
うちのスタッフはやさしいので、「急にやり過ぎたからですよ」とフォローしてくれたが、気付いたらすぐやるのがモットーだ。
昨日時間を少しづつみつけて、曲目をセレクトし直しました。
ついでに、ジュリーも1回休み。
ジュリーは、アンチエイジングをしないで、醜い姿をさらし、「こんな太っちゃったのにファンでいてくれるの?」と、
おなかをさすってライブをやってると聞き、その誠実さにリスペクトし、そんなジュリーの曲を断然かけていたが、
ふと、そんなことをしてるから、いつまでも痩せねぇんじゃないか?と急に逆ギレして、ジュリーの曲を排除してみました。

その代わりに、今回の核になるのは、大瀧 詠一です。↓。


大瀧 詠一作曲の聖子ちゃんや薬師丸ひろ子の歌も流れます。

BGM. 松田聖子「風立ちぬ」


ベン・ジョンソン

陸上選手のベン・ジョンソンをご存知だろうか?
カール・ルイスのライバルみたいだった人です。
僕が、ベン・ジョンソンでいまだに忘れないのは、ソウル・オリンピックで金メダルをとった日の朝日新聞の夕刊の記事で、

「子供の頃、ジプシー占いをしてもらって、そうしたら、【あなたは歴史に名を残す人になるでしょう】と言われたことがある。
それがこれのことだったとは」というような喜びのメッセージだった。まだドーピングが発覚する前のインタビューである。

ベン・ジョンソンをネットで検索したら、

【1961年、カナダの生まれで、
1984年、ロス五輪に出場し、カール・ルイスが優勝した100mと、4×100mリレーで銅メダルを獲得。
1987年の世界選手権男子100mでカール・ルイスを破って9秒83の世界新記録(当時)を樹立。
1988年ソウルオリンピックの100m決勝で9秒79の世界新記録(当時)を樹立して優勝。
しかし、競技後のドーピング検査で陽性反応が出たことで、世界記録と金メダルを剥奪された。
2002年にティム・モンゴメリが9秒78を出すまで幻の記録と呼ばれ、
ギネスブックには「薬物の助けを得たにせよ、人類が到達した最速記録」と掲載された。
1992年のバルセロナオリンピックの100mに出場したが、再びドーピングで陽性反応が出たため、
公式の陸上競技大会からは永久追放され、IOCの第1種ブラックリストに登録された】、とあった。

歴史に名を残す、ってこういう意味なのだ。

僕も、ジプシー占いに凝ったことがある。
住まいの一室を、占い専用の部屋にして、結構本格的な儀式的なお清めをした。
そのせいか僕のジプシー占いは良く当たると評判だった。
中でも思い出深いのは、A君とB君のことだ。

A君は高校時代の仲間だったが、A君は現役で医学部に入り、
浪人生の僕を尻目に外車を乗り回し、青春を謳歌していた。
灰色の浪人生活とは、もう別の世界の住人なんだな、とイジケタものだ。
そんなA君が遊びに来た時、占ってやったら、「長いお別れ」というカードが出た。

僕は、こいつは彼女とドライブでもして、こっちとの付き合いを切るつもりなのだ、とカードを読んだ。
そうしたら、そのわずか数ヵ月後、A君はその外車で交通事故で即死した。
「長いお別れ」とは、それだった。

B君は、僕より賢かったが、受験運がなく、2浪していた。
B君は、秋頃、「今年は大丈夫!」と余裕をかましていて、「占ってくれ」とえばって言った。
「苦しみからの解放」と出た。

結果に喜んだB君は、「実はオヤジのコネでC大学に入学出来そうなんだ」と打ち明けた。
僕は、このご時勢に、裏口入学なんてあるかな?と疑ったが、B君の成績を知っていたから、
正面突破でも受かるのだろう、と得心した。
しかし、その数ヵ月後、大人の事情があったらしく、そのせいでC大学の入学はペケになり、B君は自殺した。
B君は、背負ってる物が大きかった。「苦しみからの解放」とは、そういう意味だった。

僕はつくづく思った。
ジプシー占いは当たるけれど、リーディングは、ほぼ不可能だ。
後になって、「そっちの意味かぁ」と判るもので、僕の出した結論は、「だから、やっても意味がない」、だった。
僕はそれを機に、ジプシー占いを封印した。はたちの時分だ。

人生は出たとこ勝負。だから占いは受付の占いくらいが丁度いい。↓。結構、当たるし。

最後に、漫才のナイツ風のギャグを考えたので、それを紹介して、しめくくりにします。

「ヤホーで調べたんですが、皆さん、ベソ・ジョソソソ(べそ・じょそそそ)って知ってますか?」
<あぁ、「ン(ん)」を「ソ(そ)」って読んじゃったのね>

BGM.加藤和彦「それから先のことは 」


桜満開‼︎花見上手の高木さん

26/Ⅲ.(月)2018 はれ

昨日は、さくら学院の卒業式をライブビューイングで、1日遅れで、みる。
時間があったので、その前に、ドラえもんの宝島もみた。しずかちゃんが、大平さんに似てると思った。
そんな、さくら学院の卒業式を祝うかのように、東京は桜が開花宣言。

今日は、ご近所の東工大の卒業式。


東工大は、キャンパスを地域に開放してるから、桜のシーズンはお花見の名所だ。
天気予報が言っていたが、東京のお花見は土曜日までらしく、日曜には散ってしまうかも、と。
そこで、お花見に行けない人のために、高木さんと一緒に東工大へ行って来て、写真を存分に撮って来ました。
お花見気分をお楽しみ下さい。
高木さんを知らない人は、うかいさんの記事を。

これが高木さん。↓。

入口の桜を背景に、高木さん。↓。

桜の樹の枝に乗った高木さん。↓。

もっと細い枝にも乗った高木さん。桜の花びらもクローズアップ。↓。

校舎を背にして高木さん。↓。

桜の向こうに校舎が見えますね。↓。

太い桜の枝に乗った高木さん。↓。

花びらも接写。↓。

お弁当を広げてる人もいますね。↓。

ピンクの桜。↓。

東工大の裏の方に回ってみました。↓。

こんなところで、まちぶせ、してそうな高木さん。↓。

ピンクの桜をバックに。↓。

アクロバティックな高木さん。↓。

おだやかな昼下がりです。↓。

本当にE天気。↓。

桜の花びらと高木さんが同化してしまいそう。↓。見てる僕は、どうかしてしまいそう…。

僕が高木さんを見染めたのは、新宿ゲーマーズ。
最近のBD/DVDは特典が店舗によって違うのだけれど、そこにタワレコやTSUTAYAも参入してきたからチェックするのが大変。
僕が気に入ってるのは、ゲーマーズでB2サイズの布ポスターがつく。
「おそ松さん」も「ポプテピ」も、だから、ゲーマーズにした。
「おそ松さん」の第一松を買ったら、フェアをやってて、10ポイントもらったから、カードに貼るステッカーを2枚貰った。
絵柄が何となく可愛いから選んだのが、高木さんで、この時はまだアニメを見ていなかった。

やっとこっち向いた。って言われたい。

1枚は、ゲーマーズのポイントカードに貼り、残りの1枚は、TSUTAYAのTカードに貼った。
それがこれ。↓。

僕は毎朝、大岡山のファミマでヴィダインゼリーを買うたびにこれを出すのだが、店員は必ず、
「あっ、何か付いてますよ」と高木さんを剥がそうとする。↓。

そして、剥がしかけて、これはTカードにシールを貼ってあるのだ、と気付き済まなそうにするのが恒例だ。
さすが、高木さん、コンビニの店員さえ、朝から、からかい上手だ。

桜満開‼︎花見上手の高木さん、の巻でした。↓。

BGM.サディスティック・ミカ・バンド「お花見ブギ」


DIY

でんぱ組の新メンバー・ぺろりん、のオタク趣味が、DIYだと言い、100円ショップを物色する番組をみた。
DIY、って何だ?日曜大工かと思ったが、受付の大平さんに聞いたら、「DO IT YOURSELF」の略だそうで、
何かを素人が、自分で作ったり修繕すること、らしい。

それで思い出したのだが、僕が小~中の頃、文房具に新しい波が来て、
ノートがそれまでの大学ノートから、ルーズリーフへと潮目が変わった。
色んなデザインのバインダーが出たが、中でも「DO IT YOURSELF」というのは画期的で、半透明で、
自分の好きなアイドルの写真などを「明星」や「平凡」から切り抜いて、自分流のファイルを各自、作っていた。
僕が最初に作ったのは、アグネス・ラムで、次が山口百恵の花王シャンプーの広告。

それと前後して、ユーフーというチョコレート・ドリンクがアメフト(当時は、アメラグと言った)と提携して、
ニューヨーク・ジェッツのグッズをプレゼントしてくれた。
僕はアメラグはよくわからないが、ジェッツの白と明るい緑のロゴがかっこよくて、ユーフーを何本も飲んで、
バインダーを当てて使ってたことを思い出した。

その頃は、将来、有名になったらと、ペンネームを考えたりしていた。
かわはら・たつじ、という音をそのままに「川原多都児」とか「川原刺青Z(タトゥージィー)」などと走り書きを、
机の上に置きっ放しにしてたら母にみられ、
「達二、あなた、自分の名前が嫌いなの?」
と聞かれて、照れくさかった思い出がある。
その後も、好きな娘が「世良公則(せら・まさのり)」のファンだったから、「寺まさのり(てら・まさのり)」と、
空耳っぽくしたり、
石野真子がデビューした頃は「達二と真子」を並べ替え、「辻田マコト」という藤田まこと、みたいな芸名も
名乗っていた。それも、母にバレた。

3/19は、母の命日。去年は、こんな記事を書いた。

BGM.榊原郁恵「Do it BANG BANG」


十中八九N・Gアーカイブス 「前日」

8/Ⅲ.(木)2018 雨 最近のお気に入りは、「からかい上手の高木さん」

2011年3/11が震災の日で、毎年3月11日だけ(!)TVで「復興が進んでいない」という特集をきまってやる。
8月15日の終戦記念日特集と似てきた。
そういう僕も、12月8日だけジョン・レノンの曲を聴く。真珠湾攻撃の日が、ジョンの命日。

ある人から教えてもらったのだが、3/11の震災の前日、僕は落語の記事を書いてます。
なんとなく静かなトーンだと。
談志が死んだのは、その年の(2011年)11月だから、まだその時点では談志は生きてる訳ですね。

2011年は3月に震災があった一方で、
5月にビン・ラディンが死んだり、11月に談志が死んだり、12月に金正日が死んだ年でもあり、
立川流では、「独裁者が死んだ年」と言われています。アーカイブスはこちらから。

BGM. 吉田拓郎「虹の魚」


十中八九N・Gアーカイブス 「オタク礼賛」

22/Ⅱ.(木)2018 朝はみぞれ。「けいおん」の唯ちゃんの妹の憂ちゃんの誕生日だって。

冬のオリンピックが盛り上がっていますが、みる気がなくてもみる機会が多くて、みると何となく面白いですね。
やはり元の期待度が低かったからでしょうか、松屋の定食みたいに。
「この値段でこのうまさならいい」みたいな。

羽生(はにゅう)君と羽生(はぶ)名人は、同じ漢字で読み方が違う有名人同士だから、最初、混乱しましたが、
それさえ、ネタになってるそうですね。おそれいった。
おそれいった、で思い出しましたが、昔、日ハムに、ソレイタ、という外国人がいましたね。「サモアの怪人」と呼ばれてた。

ある患者さんから教えてもらったのですが、そんな羽生君はメダルを取った翌日に、
東京グール、の声優さんのやってるラジオ番組に出演して、
「(スケートの)本番より緊張してます!」とリスペクトを示し、
東京グール、以外に好きなアニメを聞かれ、「キー」の「シャーロット」と答えたそうで、かなりのガチオタだと。
オタクからの好感度もアップですね!
別の患者さん情報では、羽生君は、あと「シュタゲ」も好きだって。

僕はフィギュア(人形)は集めますが、フィギュア(スケート)には全然知識がないのですが、唯一、昔、
浅田真央ちゃんが金メダルを取れない時、口惜しがって、
「もっと演技に表現力をつけるため、これからは恋愛もしたい」と言っていたのを聞いて、
技術向上のためなら恋愛さえも手段とする、フィギュアに賭ける並々ならぬアスリート魂に、ちょっとひいた思い出があります。

思い出と言えば、フィギュアスケートで一番印象に残っているのは、トーニャ・ハーディング、です。
オリンピック直前にライバル選手を襲撃した女です。
その後、全日本女子プロレスがスカウトに乗り出したという記事が東スポに出て、
東スポは、「リングネームは、トーニャ・ザ・テリブル、か?」と大胆予想の大見出し。
(当時、ジェイソン・ザ・テリブル、という覆面レスラーが来日していた)
他のスポーツ紙では報道されない、東スポ的なニュースでした。

東スポをお手本に、カワクリもマイノリティーの味方です。…っていうか、マイノリティーです。
オリンピックをみないような人が来てる確率が高いです。
そしてお互い傷口を舐め合うような…そんな言い方ないですね(笑)

以前に、クリニック紹介として、「何ここ?」という記事を書きました。
初めて来る人の参考になればと思ってです。
でも、あれから月日も経ち、随分、様子も様変わりしました。
そこで、受付にお願いして平成30年版・リニューアル何ここ?、をアップしてもらう内定を取り付けました。

オリンピック後のお楽しみに!

BGM. 矢沢永吉「ゴールド・ラッシュ」