ともだち

12/Ⅳ.(火)2011 今日も地震、慣れてきた
地震が起きてから、そう言えば、昔の友人からメールをもらったり「大丈夫?」と連絡がよくある。オレ、結構、友達いたんだ~とびっくり。
先日は、何十年ぶりか、カラオケで歌った。人前で歌を歌うのは恥ずかしいから、ずっとしてなかったのに。
吉田拓郎の「高円寺」「春だったね」「流星」「青春の詩」「イメージの詩」、南こうせつの「夏の少女」「愛する人へ」、三好鉄生の「涙をふいて」、郷ひろみの「花とみつばち」、野口五郎の「きらめき」などを歌い、ラストは西城秀樹の「ラストシーン」を歌った。そう言えば、淺川マキとかジローズやシューベルツも歌った。生ビールとコークハイの同時注文を(お酒を絶やしたくないから)、3回した。
気が付けば、朝の4時半だった。会計は、トイレに行ってる時に相方がしてくれた。ごめんね、次回、払うね。楽しかった。
BGM. よしだたくろう「春だったね」


青木、UFC?

11/Ⅳ.(月)2011 夕方に地震、3/11から丁度、1カ月目。
ストライクフォースのペイパービューを撮るのを忘れた。「ニコ動」で、「メレンデスvs川尻」と青木の試合をみる。青木、超強!


中央線

10/Ⅳ.(日)2011 震度4
御茶ノ水の丸善で、マグリットの画集とジョン・レノンの洋書を購入。その足で、新宿のタカノ・フルーツパーラーに寄る。
「チョコレート・パフェ」か「メロン・パフェ」かで散々迷うが、結局、「フルーツ・ポンチ」にした。
フルーツを食べた後、残ったシロップをストローで飲むのだが、甘さ控えめリキュール風味。おいしい。「フルーツ・ポンチ」にして良かった。
たまにしか行かないから、迷うのだ。しばしば通えば余裕も出る。「次回は、チョコレート・パフェ」とか。
時代の空気のせいで、一回しか注文できないと思い違いをしていた。またいつだって行けるのさ。
BGM. ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「知らず知らずのうちに」


写真部だより。勉強会。

9/Ⅳ.(土)2011 天気予報は雨なのに、晴れ
これは、吉田さんがチョイスしたお花。ピンクとイエローで、女の子レンジャーみたい。

今月から、定期的に「勉強会」をすることにした。今日がその記念すべき第1回勉強会。
全然関係ないが、下は、東工大の夜桜。↓。

今年は、花見も自粛ムード。


お知らせ、「予約制」。

8/Ⅳ.(金)2011 はれ
ホームページのトップページに「予約」についてのお知らせ、を載せました。いつも待たせる「言い訳」です。↓。
当院は「一応」予約制としていますが、予約時間通りに診察が開始できないことがあります。
・「完全予約制」にすると、当日具合が悪くなった方を診れないことになってしまうのが1つの理由です。
・また、診療科の特徴上、「一回の診察時間を何分」と定められません。安定されている時には診察時間が短くても、問題が生じた時にはそれに対応した時間が必要になるからです。
・ある時間帯だけに患者様が集中するのを避けるための、目安としての「一応の予約制」です。
・これらの理由から、予約時間と診察が大幅にずれてしまうことがあるかもしれません。申し訳ありませんが、あらかじめご了承した上で受診して下さい。
・新患の方もなるべく当日に受けたいと考えていますが、その日の予約状況でお受けできない場合や、同様の理由でお待ちいただく可能性があるのでご理解の程よろしくお願い致します。
・尚、臨床心理士によるカウンセリング(精神療法)を希望される方は、直接、お電話でお問い合わせ下さい。係りのものが連絡し直します。

↑、こんな感じです。
ここ最近は、終りの時間がどんどん遅くなっている。朝9時から開始して、昼1時間休憩、夜は10時までとか。12時間労働だ。1日は24時間だから、1日の半分を診療に費やしてることになる。
先日、親戚に、「オレは半日、働いてるぜ」と言ったら、「もう少しちゃんと働きなさい!」と叱られた。
親戚は、「半日」を「午前のみ」とか「午後だけ」と勘違いしたのだ。毎日、土曜日みたいな。
この場合、勘違いさせたオレにも「責任」はあるのかな?。「イメージ」とか「日頃の行い」とか、そんなこと言い出すのかな。
そんな中、昨日、遅番の岡田さんが帰り際に「きのこの山」をくれた。きっと「お疲れ様」という意味なのだろう。やさしい子だ。
記念に、ゴジラにくわえさせて写真をとってみよう。↓。

とどめにアップ。↓。

BGM. 南沙織「春の予感ーI’ve  been mellowー」


写真部だより。部長不在。

7/Ⅳ.(木)2011 晴れ、暖かい
Sさんに頂いた、お花。まるでフルーツパフェみたい。今日は木曜日、徳田部長不在のためフクブの自分が撮影する。↓。

徳田さんには写真のうまい女友達がいて一緒に写真を撮って遊んでいたことがあるみたいだ。
なるほど撮影となると腕が鳴る。集中し、アングルを考え、物の配置にもこだわりをみせる。
こないだの部長就任後第1回お花撮影の際には、ソファの所のテーブルに飾ってある雑誌「宝島」を、
「それどけてみて下さい」とアシスタント(俺)に指示を出し、撮影に熱中する徳田部長は、
「ところで、ソレ、誰なんですか?」と聞いた。
「えっ?ソレ?ジョン・レノンですが…」。
ジョン、なんだか皆に忘れられてきちゃったみたいだよ、2011年春、さびしいね。これが、その「宝島」。↓。

この撮影も↑、フクブ(僕)。部長不在の木曜日だから。
お昼は、森国さんとうなぎ丼を食べる。風邪予防、スタミナをつけて、モリモリ働くため。
BGM.  ジョン・レノン「しっかりジョン」


時の流れ

5/Ⅳ.(火)2011 
家に帰ってから、娘と録画しておいた「徹子の部屋」ゲスト・ピースをみる。
こないだ、アメトーク3時間スペシャルの中で「徹子の部屋・芸人」というのをやっていた。
それは、これまでに同番組に出演した先輩芸人達がVTR映像を交えて、徹子に心を折られたエピソードを検証し、今度、ゲストで呼ばれるピースに、その傾向と対策を伝授する企画だった。今日は、その成果が問われる実戦番組だったのである。
番組は、結果的にピース大成功だろう。
先輩芸人のアドバイスもむなしく徹子がピースの心をポキポキ折る様が映し出された(これは、アメトーク的に合格!)。
しかし、モチネタで徹子を爆笑させ老若男女に受ける実力派ぶりもアピールし、最後は嫌味にならないように徹子に牛耳られるかたちでのエンディング(これも、アメトーク的にOK!)。内容も、それなりに面白かった。
アメトークの「徹子の部屋・芸人」のコーナーと、今日の「徹子の部屋」ゲスト・ピースを編集してつなげて保存しておこう。
心がシュンとした時に、いつでも観れるようにしておこう。
ただ一つビックリしたのは、ピース又吉の俳句の話から、昔、徹子が俳句を作ったら「小沢さんや山藤章二さんに季語がない、と怒られた」というエピソードを披露した時、ピース綾部が「小沢さんって、誰ですか?」と尋ねたのである。
徹子は「小沢昭一さん」と普通に答えた。この流れでは当然の答えである。しかし、その時、綾部は「ホー」っと感嘆詞で返したが、誰だかわかっていないリアクションに見えた。
ひょっとして、ピース、小沢昭一知らないのか。そういえば、番組の中でダウンタウンに憧れて芸人になったと言ってたものな。もはや「たけし」じゃないんだ。たけしはツービートの頃、大股開きして「徹子のヘヤー」という下ネタやってたんだけどな。
時代は流れてるんだなぁ、と実感した。
BGM. 小沢昭一「ハーモニカブルース」


写真部だより。

相談室のお花をご紹介します。
 この前まで・・・ピンクベースで、ラナンキュラスとガーベラ

 今・・・黄色とオレンジで、チューリップとカーネーション 

 春らしくなってきたので、相談室にも春らしさを。

 とくだでした。 
 
 


しょこたんの夢

3/Ⅳ.(日)2011
以下は、夢の記述です。
・「ジオ」と「ラマ」というタヌキのような猫がオレの足元になついて、噛み付いた。オレの胸にはミーちゃんがおやすみしてる。
ジオとラマはやがてミーちゃんと仲良しになってた。ミーちゃんは気難しいのに、とオレが珍しがってると、猫に詳しいオレの妻は「猫同士だもの、すぐ仲良くなるわよ。ミーちゃんも気に入ってるみたい」と訳知り顔だ。
ジオとラマは、黒と灰色の縞模様だから、実はアライグマかもしれない。その可能性も踏まえての発言か?
するとオレの妻は、しょこたんに成りすまし、「ははは、2つ合わせて、ジオラマ!」とバカ受けしてる。
しょこたんに彼氏が出来たと何かの記事で読んで、何気にショックを受けてたオレなのだが、屈託のない笑顔にはかなわない。
あの記事は、ガセネタだったのかもしれない。
なにせオレの情報ときたら、東スポか東スポに掲載されている週刊誌の見出しくらいさ。信じる方がどうかしてるぜ。
BGM. 中川翔子「桜色」


小枝

2/Ⅳ.(土)2011
今日は朝から晩まで、ノンストップ外来。徳田さんが、途中で「小枝」をくれた、「忙しそうだから」と。
小枝に「小枝」を乗っけて、写メしてみた。フォトby川原(カワクリ写真部副キャプテン)。↓。

「小枝」チョコは僕が子供の頃からあり、ヤングなアベックが楽しそうに高原をサイクリングするCMで、『高原の小枝を大切に』というナレーションが流れる。
僕は自転車に乗れなかったから、このCMをみるたび、恋や青春のためには自転車の練習が必要なのか、めんどくさいな。
だったら、いっそ、恋も青春もいらないぞ、と子供心に誓ったものである。うそ。一日遅れのエイプリル・フール。
あっ、別に、「小枝チョコレート」が嫌いな訳じゃないです。誰に弁解してる?
BGM. せんだみつお「高原の二人」