前日

4/Ⅰ.(月)2016 今日もやっぱり暖かかった
いよいよクリニックの新年スタートが明日になりました。
1月5日です。
皆さんに印象づけてもらえるように、「けいおん」のメンバーが手の平に「5」と書いてお知らしました。
実はこれは、「けいおん」のアニメ化5周年の時にクレーンゲームの景品になっていたものを、
UFOキャッチャーの達人が完全コンプリートして、カワクリに寄贈してくれたものです。
去年は、5日が月曜日だったから、「5日まで休みと教えてくれています」とか言ってました。
使いまわしですね。Aさん、ありがとう。毎年、活躍しております。↓。

語呂合わせが好きな人は、「1月5日」=「1・5」=「いちご」、と覚えているかもしれません。
そんなファンシーなあなたに、クリニックの「いちご」っぽいものを紹介しましょう。
まずは「けいおん」つながりで、お会計の時にお目にかかる、あずにゃんのフィギュアです。↓。

これは裏をひっくり返すと、蟻んこ澪ちゃん、がいます。↓。

蟻んこ澪、は「けいおん!!」の二期のどこかのタイミングのエンディング・テーマ曲のアニメーションに
登場していたから、識ってる人にはお馴染みで、懐かしいでしょう。
これはライトアップすると綺麗なので、興味のある人は受付にリクエストして下さい。↓。

その隣の通称「寝釈迦コーナー」には、しょこたんの「ストロベリー・メロディー」のブロマイドが
写真立てに飾って置いてあります。↓。

この曲は、ものすごくハイトーンな出だしで、30才のバースディ・ライブの時のしょこたんは苦しそうだった。
少し、keyを落としてやりゃいいのに、と思いました。ライブ・レビュー、もう直、書きます。
「いちご」と言えば、BABYMETALの「ヘドバン」の歌詞~15(いちご)の夜を忘れはしない~を
思い出す、そこのあたなに、コルセット祭りで全員着用義務のコルセットの写真を。
診察室の入口、ベルハーの「6次元ギャラクシー」の額装ポスターの上にあります。↓。

今のところ思いつくのは、そんな所です。意外と少なかったですね、いちご。
無理矢理こじつければあるんですけどね。
「いちご新聞」=「サンリオ」=「キティ」=「鏡の国のアリス」で、強引にアリスに持っていくとか。
でも、あんまり新年早々、さもしいのも、ね。↓。

と言う訳で、話題を変えます。
今日は、休み明け前日ということなので、美容院に行ってきました。
その後、渋谷のLOFTで「ほぼにち手帳」と受付に置くカレンダーを選んで来ました。ギリギリですね。
それから中野ブロードウェイに行って、カードを計4枚、入手。
1つは、まんだらけ、でスクーパーズのカードが¥200だったので即買いしました。↓。

スクーパーズとは、「さくら学院」の新聞部のことで、新聞だから、スクープってことなのでしょうね。
ご存知ない方のために、さっきチラっと話に出たBABYMETALも元は「さくら学院」の部活動「重音部」でした。
スクーパーズの2人は、BABYMETALの先輩に当たります。
去年の12月、「さくら学院」のKATT劇場での父兄会(コンサートのこと)にゲストで出てきました。
すごい大人でビックリしました。
ちなみに僕はチケットに落選して、隣のKATT劇場の別の会場でライブビューイングしていました。
せっかくなのでスクーパーズのカードは、そのチケットに並べて貼ることにしました。↓。

その他、3枚のカードは、忍野忍(おしの・しのぶ)です。
いよいよ、「傷物語」の映画が始まりますが、カードはアニメ「鬼物語」&「傾物語」のものです。
この2作品はセットになっていて、「鬼物語~しのぶタイム」の主役がまよいちゃんで、
「傾物語~まよいキョンシー」の主役が忍ちゃんになっています。
ふちが紅いのが「鬼物語」で黄緑が「傾物語」です。あっ、傾物語は「かぶき・ものがたり」と読みます。
これらは、それぞれ¥100、¥150、¥100でした。↓。

ブロードウェイのエスカレーターに昇らずに、すぐ右の方にある店でこれらはゲットしました。
「物語シリーズ」「まどマギ」「エヴァ」などの品揃えが良く、他の店より安いので、割と穴場です。
ポケモンも多いです。
そこでずっと欲しかった忍ちゃんのフィギュアも見つけました。↓。

メリーゴーランドに乗っているのは、小説の「鬼物語」の表紙のイメージですね。↓。

今日の中野は良い買い物が出来ました。
新宿に出て、山手線に乗り換える時、駅弁の店を覗いたら、横川の釜飯が売ってたので夕飯に買いました。↓。

横川の釜飯ってデパートの駅弁フェアでもすぐ売り切れてしまうのに珍しいなぁと思ってたら、
容器が使い捨てに変わっているんですね。だから量産できるようになったのかな。↓。

よく東京で食べれない物はない、と聞きますが、そうなのかもしれませんね。
ご当地で食べるのは雰囲気を味わうとか、有難味の何割増しかって云う、心の問題なのかもしれないですね。
なんか話が難しくなりそうなので、やめますが、釜飯の中身は、同じです。美味しかったです。↓。

そうだ、何か言い忘れてると思ったら、今日は美容院に行ったのです。
ここ数ヶ月は、でんぱ組の最上もが、を目指していたのですが、いつまで経っても似ないのでやめました。
今日からは、綾波レイ、にしました。
髪色を全部、綾波ブルーにするのは無理なので、襟足だけを何ヶ月かかけてブリーチして、水色に近づけて行きます。
で問題は、襟足以外の大部分を何色にするかです。
話が急に変わりますが、こないだ、しょこたんのブログで見たのですが、
「AYANAMI BLUE」という絵の具が商品化されてるそうです。
しょこたんは世界堂で買ったっぽいから、見に行ってきました。
もう単体では売ってなくて、セットしか有りませんでした。
誰かに見せびらかそうと思って購入しました。
しかし、よく考えたら見せびらかす友達がいないので、クリニックに飾ったり、美容院に持って行ってます。↓。

箱を開けると、3本セットはこうなって収納されています。↓。

しょこたんの記事には「でも、これ綾波の髪以外に、どこに使うんだ?」って書いてあって面白かったです。
まぁ、僕はどっちみち絵を描かないからね。見せびらかし専門。
そうだ!思い出した。
で、美容院で見せびらかそうと思って、今日、持って行って、ひとしきり自慢して。
「今日はどうします?」って美容師さんに聞かれたから、流れで、<綾波レイ>って言ったんだ。
それが髪型が、綾波レイになった真相です。
髪色の話に戻しますが、(皆さん、ついてこれてますか?)襟足以外の大部分を何色にするかです。
綾波レイと言えば、プラグスーツ(エヴァに乗る時に着るスーツ)の色は白です。↓。

綾波レイ、と言えば、大抵、イメージするのは、純白と水色です。↓。

しかし、日本人の髪色を白にするのは不可能に近いです。
そこで思いついたのが、劇場版エヴァQ、に出ていた「アヤナミレイ(仮称)」です。↓。

これは従来の綾波レイとさかさまのイメージで、プラグスーツが黒です。
ですから、これを手本にして、襟足を水色、全体を黒に、つまり逆立ちさせたような配色にしようと言う訳です。↓。

こう書くと、簡単に話が進んでいるように思われるかもそれませんが、全然違います。
美容師さんはエヴァも綾波もほぼ知らないので、彼女はパソコンを検索しながら、なんとか会話が成立しました。
まるで、外国人と話しているような気分でした。
これは何ヶ月かかけて挑むプロジェクトなので、まだお見せ出来る仕上がりではないので、数ヵ月後をお楽しみに。
でも、ネイルは見せられます。
ネイルも、僕がその場でお題を言うのを聞いて、ネイリストさんがインスピレーションでこしらえます。
僕は即興で言うから、ガチンコ勝負です。まるで、お正月の寄席の紙切りとかみたいで大変そうです。
今日は綾波レイの流れなので、ネイルのテーマもその線にしました。
題して、「綾波レイ。ニューイヤーダッシュ2016」です。
それの仕上がりが、こちら。↓。

こんな感じで、1月5日の用意をしています。
入口の自動ドアには、アニメ「おそ松さん」の福笑いポスターを貼って、皆さんをお出迎えします。↓。

明日になれば、カワクリ2016年のオープンです。
BGM. 石野真子「明日になれば」


ミネラル少女

25/ⅩⅠ.(水)2015 小雨、少し寒い
ハワイに行った時のこと。
僕はハワイは食べ物が合わなくて、それ以外は何の申し分もない島なのだが、食べ物が合わなかった。
そんな僕は、外国人(?)向けの寿司屋にばかり通った。
ハワイの寿司屋にも日本酒はあった。
僕は、日本と同じ調子で、<お水もちょうだい>と言った。
すると、その店で接客をしていた女の子は日本人だったが、「お薬を飲むのですね?」と言った。
僕は<この子は一体、何を言ってるのだろう?>と首をかしげた。
すると、彼女はウインクをして、もう一回、「お薬を飲むのですね?」と言って水を持って来てくれた。
僕はそれでもまだ訳がわからず、メニューを見ていたら、ソフトドリンクの欄に「ミネラルウォーター」を見つけた。
そうか、ハワイでは、水は有料なのか。
確かに、飲料水がただで出てくるのは、日本くらいだと聞いたことがある。
彼女は、同じ日本人の僕に恥をかかせないように、遠回しに教えてくれていたのだ。
よく見ると可愛い子だ。
造形が整っているのではなく、内面性が人相に滲み出ている本物の可愛さだ。
写真写りばかり良い薄っぺらな上滑りな女とは一味違うのだ。
そんな彼女が何故、こんなハワイの寿司屋で働いているのだろう?
僕はそれが不思議だった。
そして彼女の店が跳ねるのを待って、僕らは夜のハワイのビーチを散歩した。
お互いの話をして、僕らは恋に落ちた。
な~んて、後半は妄想ですが。
それはともかく、それ以来、僕は日本に来日してから、必ず、ミネラルウォーターをチェイサーとして注文している。
ミネラルがメニューにない店では、ウーロン茶を別に頼んで、チェイサーにしている。
あっ、チェイサーってお酒を呑む時に、アルコールを加水分解するために、飲む水のことね。
車が追いかけっこするのをカー・チェイスって言うでしょ?アクション映画とかで。
あのチェイスですね。お酒を追っかけるみたいに呑む水のことです。
最近のお気に入りの飲み屋は、自由が丘の外れの店。
そこは日本酒が充実しているのだが、メニューにミネラルウォーターがない。
だから、僕はウーロン茶を別注文していた。
他の客は、普通に、水をもらっている。
僕はそれを尻目に、ハワイの寿司屋の少女を思い出して、君に届けとばかりに格好をつけて、只の水を貰わないでいた。
しかし、給仕にくる少女が持っているサービスの水のボトルを見て驚いた。
それは富士ミネラルのミネラルウォーターだった。
僕は彼女に声をかけ、ミネラルがあるのか?、と尋ねると、「ありますよ」と瓶を自分の頬の横に寄せて微笑んだ。
僕は、<じゃ、それ頂戴。ウーロン茶はキャンセル>と言った。
彼女は、「わかりました」と言って、水をくれ、伝票からウーロン茶を消した。
僕は、<あのさ、そのミネラルウォーターにお金を払いたいんだけど>と言うと、彼女は「これはサービスです」と言う。
僕は、<だから、お金を払って、水を飲みたいんだ>と言うと、彼女は「?」と首をかしげた。
仕方がないから、僕はハワイの寿司屋のエピソードを話して聞かせた。
すると彼女は、「わかりました。じゃ、ちょっと聞いてきますね」と奥に走って行った。
やがて店主が来て、「当店のこだわりで、お酒を美味しく召し上がって頂く為にミネラルを無料で提供しています」と言う。
しかし、それではこちらが困るのだ、と僕も引き下がらない。
店主も頑固だ。
水の料金を払う、貰えない、の押し問答が続いた。
この言い合いに水入りしたのは、給仕の少女だった。
彼女は店主に僕のハワイのエピソードを言って聞かせ、説得した。
そうして僕は晴れて、ミネラルウォーターにお金を支払うことに成功した。
僕が彼女に礼を言うと、彼女は「親びんを説得するのは大変だったんですからね」とふくれて見せた。
まぁ、それは可愛いふくれっ面なのだが、彼女、店主のことを、親びん、って呼ぶんだ。
そして僕のテーブルに富士ミネラルの大瓶が置かれた。親びん、って感じだ。
<ちゃんとお金を取ってね>としつこく僕が言うと、「わかってます!ほんのちょっとですからね!」とツンデレみたいに言った。
それがとてもチャーミングだった。ハワイのあの子も元気かな?
お会計の時、伝票を見たら、おそらく彼女の小さな字で、下の方に、「お水、10円」と書いてあった。
BGM. 岩井小百合「水色のラブ・レター」


へそもち

20/ⅩⅠ.(金)2015 はれ
まったくもって季節はずれの話で恐縮だが、白玉あずき、について。
幼い頃、母に言われて、近所のおばあちゃんの家に遊びに行っていた。
いつも1人で寂しがっているから、話相手になってやれ、とのこと。
おばあちゃんは、僕を可愛がり、昔話を聞かせ、おやつの時間に磯辺焼きを焼いてくれた。
夏には、気が向くと、白玉あずき、を作ってくれた。
おばあちゃんの作る、白玉、はちょっと変わっていた。
白玉のお腹の部分を指で押してくぼみを作り、「へそもち」を呼んでいた。
おへそ、みたいな形だからね。
おばあちゃんは、「へそもちを作ると、雷様が欲しがって、鳴り出すんだよ」が口癖だった。
僕は子供とは言え、そんな馬鹿馬鹿しい話を鵜呑みにしなかった。
おばあちゃんが、へそもちを作った日に高確率で、雷が鳴っても、それはそういう季節だから、とクールに受け止めていた。
ある夏の日、おばあちゃんが、へそもちを作った。
おばあちゃんは、「今日は雷様が来るよ~」といつもの様に言うが、僕は老人の独語だと思い、受け流していた。
しかし、衝撃だったのは、台所に立つおばあちゃんが鼻をほじっている光景を目撃してしまったことだ。
多分、僕はこの頃から、食べ物に潔癖症になったのだと思う。
僕は鼻をほじった手で作った、へそもち、を食べる気になれず、手をつけず、<帰る>と言った。
すると、おばあちゃんは、「タッちゃんの好きな、へそもちなのにどうしたの?」と聞いた。
だけど、そこで何を答えられようか。
おばあちゃんは、お土産に、へそもちを包んでくれた。
僕は、へそもちを家に持ち込むと家全体が汚染されそうな気がして、帰路、民家の塀の向こうに投げ捨ててしまった。
やれやれ。やっとこれで晴れた気分で家に帰れる、ホッとしたのも束の間。
にわかに空が暗くなり、雷様がゴロゴロと泣き出しそうな雲行きだ。
慌てて僕は全速力でダッシュして、両手でへそを隠して、大急ぎで家まで走った。
BGM. 堀ちえみ「稲妻パラダイス」


裏ばっかり、ってナ~ニ?

27/Ⅹ.(火)2015 はれ
浅草の鰻屋で、<特上と上ってどう違うの?>って聞いたら、鰻の大きさだと言う。
僕は酒も呑むし、つまみも食べるから、そんなにたくさんの量はいらないな。
すると、店主は、「特上にしな!俺のやる気が違う!」だと。
恐れ入った。そう言われたら、特上にするしかない。
大岡山北口商店街にも鰻屋さんがあります。カワクリの先に「大和田」という店があります。
早く終わったお昼にはランチにも行きます。
日曜などは、1人で一杯やりに行ったりもします。
まずは、板わさ。↓。

そして、焼き鳥をつまみに酒を呑み、鰻が焼けるのを待ちます。↓。

これが、鰻の特上。店主のやる気が伺えますね。↓。

僕の行きつけの和食屋は、松竹梅の代わりに、「おすすめ」「おまかせ」「おたのしみ」というコース名になっている。
ある日の僕はちょっと贅沢をしたくて、<その上のコースってないの?>と聞いた。
すると、店主は「ありますよ」。僕<何って名前なの?>。店主「…」。
店主はチラっとテレビの方をみて、何かひらめいたように、「おもてなし!」と応えた。
<じゃ、それで>と僕。
そうしたら、いつも食べてる「おすすめ」とほぼ同じ物が出てくるけど、違うのは、店主の態度。
「はい、焼き魚でございます」と器をそっと置く。「ウニのお造りでございます」と言葉遣いが丁寧になってる。
<ねぇ、それ「おすすめ」を丁寧に出してるだけじゃないの?
さっきテレビをチラッと見たよね。東京オリンピック関係のニュースやってたよね。
「おもてなし」ってそれで思い付いたんじゃないの?>
「そんなこと御座いませんよ。いよいよ松茸の季節になって参りました。土瓶蒸しで御座います」
それこないだも食べたけど。いい加減だなぁ。ま、面白いから良いけど(笑)
さて、その日の主なメニュー。ぬた。↓。

うにのお造り。↓。

かに。↓。

サンマの塩焼き。↓。

松茸の土瓶蒸し。↓。

白魚の握り。↓。

ちなみに、今、この店のメニューには、「おもてなし」コースが載ってます。
すごいな俺、店のメニューを書き換えさせたぞ。
内容も見直され、二品からどっちかを選べるようなシステムが導入されていた。
立川談志のジョークで、ステーキ屋で上が1500円、並が1000円。
<どう違うの?>。「並は肉が少し硬いです」。<上は?>。「よく切れるナイフが付いてます」。
僕の好きなジョークである。
どこか、鰻屋や和食屋の店主と共通するチャーミングさを感じる。
ちょっと話はそれるが、食べ物つながりで。
カワクリでは毎月最終土曜日に定例会というミーティング兼飲み会をやっている。
7月の定例会では、サプライズで受付が、僕が7月生まれだから、バースディ・ケーキを用意してくれた。
僕の好きなケーキを事前に調査し、モンブランの発祥の店から取り寄せてくれたそうだ。
ホールのケーキを食べるのなんて、何十年振りだろう?
下が、そのケーキ。↓。

お礼に今度、彼女らにお肉でもご馳走しよう。
よく切れるナイフのお店で。
それが僕の「おもてなし」で、この記事のタイトルの答え。
BGM. 吉田拓郎 「気持ちだよ」


金曜日はフライで!

17/Ⅳ.(金)2015 はれ
人の噂も75日というが、最近は、スピード社会で、良くも悪くも、ニュースなんて2週間位で忘れちゃう。
だから、今日は忘れないうちに、最近、大岡山北口商店街で気になってることを書いておこうと思う。
お昼休みは、受付の中番&心理と基本的には一緒にご飯を食べに行くのですが、受付は、新人の山﨑さんがトレーニング中なので、
まだ2交替制で、中番がいません。
なので、お昼は、しばらくは心理と一緒に行っています。
金曜日の心理は、徳田さん。
時間の関係で、お蕎麦屋さんに行くことが多いのですが、日替わりメニューが「フライ盛り合わせ」だ。
ちょっとボリュームがあり過ぎるメニューなので普段は敬遠していたが、ふと、徳田さんと一緒の時はいつもだなと思った。
そして、僕はひらめいた。日替わりフライ=フライデー=金曜日、と。
そのアイデアを徳田さんに話したら、「お店の人が、そこまで考えてたらすごいですよ」と笑ってて。
僕は注文をとりに来たお店の人に、<いつも金曜はフライだけど、フライデーだから?>と聞くと、
お店の女性は大笑いして、「そんな訳ありませんよ。一応、店主に聞いてきます」と奥に戻った。
すると、その女店員はニコニコしてやってきて、「店主に聞いたら、そうですって。でも今まで誰も気付かなかったそうです」
と僕らに報告してくれた。
僕は自分のひらめきが当たったことより、店主のユーモアのセンスが報われた瞬間に立ち会えたことが嬉しかった。
それは徳田さんも同じだったようで、僕らは2人とも、日替わり定食=フライ盛り合わせ=金曜日はフライで~を注文した。
下が、それ。↓。

ずっと気になっていたその2は、商店街の入り口のコンビニに貼ってあるポスターだ。
それは大田区の災難に備えて準備を喚起するもので、そのキャラクターがカンガルーなのだが、名前が、「びちく」君。
僕はこれを毎朝、目にする訳だが、判っていても、頭で漢字に変換すると、「備蓄」ではなく「乳首」になってしまう。
それはきっと、カンガルーの属性のせいだと思う。
カンガルーは、赤ちゃんをお腹の袋に入れて、走るイメージがあるから、母性本能と緊急避難の相性の良さから選ばれたのだと勝手に思っているのだが、
赤ちゃん=おっぱい、との連想から、「びちく」が「乳首」に読み間違えてしまうのだと考察した。
赤ちゃんが「乳首」を吸うのは、「唇」だが、これも平仮名にすると「くちびる」で、「ちくび」の並び替えで、サブリミナルな後押しをする。
僕は毎朝そんなことを考えながら、商店街に入り、果物屋のおじさんと大声で、「おはよう!」と挨拶を交わしスイッチがONになる。
それが僕の日課。昔、「毎日、呑むウイスキーは?」ってなぞなぞがありましたね。答えは、「ニッカウヰスキー」。
下が、問題の「びちく」君。↓。

どうですか?、「ちくび」に見えて来ませんか?
「びちく」って早口で10回くらい言うと、「ちくび」にならないかな?
BGM. 渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」


3連休

21(土)~23(月)/Ⅲ.2015
・まずは夢の話から。
豆乳が冷蔵庫にない。
備蓄が押し入れにあるはすだが、トイレットペーパーやペヤングソース焼そばばかりだ。
妻に、<豆乳はどこにあるの?>、と聞くと、「豆乳でしょ?判ってるわよ」、と豆乳を取りに行った。
僕は、<なぜ豆乳のことだと判ったの?>と聞くと、「だって、豆乳、豆乳って騒いでいたじゃない」と笑った。
僕は、<豆乳ではなくて豆乳の在りかを教えて欲しいんだ>、と言うと、
妻は、「あなたにそれを教えたら一遍に飲んでしまうから、教えられないの。
今度のパジャマパーティーはいつなの?
そこに豆乳を持っていくつもりなんでしょう?」と疑っていた。
僕は本当に身に覚えがないから、<パジャマパーティー?>と聞いた。
すると、妻は「女の子たちとやるのでしょう?ブログで知ったわ」と言った。
ブログにそんな事を書いたかな?
伊藤つかさの歌にパジャマパーティーというのがあるから、それかな?
誰かの家に集まってするお泊まり会みたいな物かな?などと思うと、
女は呆れて、
「Aさんから聞いたわ。最近の若者の間でパジャマパーティーは流行っているそうね。
女の子が年上のパトロンに『パパ、あれ買って』っておねだりするそうね」。
それは、ブラック・ベビー・メタルの歌のことじゃないかな?
そんな物はきっとあるんだろうけど、僕はパジャマパーティーには行かないよ。
豆乳が飲みたいだけなんだ。
すると女はどこからか豆乳を一本持って来た。
冷えている。
きっと直前まで冷蔵庫に入れてあったに違いない。
はて?という事はうちに、僕の知らないもう一台の冷蔵庫があるということか?
僕は、家族なのに隠し事をしたり、豆乳の在りかを秘密にするのは、おかしい。
途中から気付いていたぞ、お前は偽者だな。
すると女は、「小鳥を2羽飼いたいわ、Kさんは小鳥を飼ってから幸せそうだもの」と提案してきた。
僕は<鳥は嫌いだ>とそっけなくした。
女は、「だったら私は皮になりたいです。川で洗われる皮になるべきです」と泣いた。
僕は、<君の眼球から流れ落ちているその液体はなんだい?>と冷たくあしらうと、女は「涙です」と答えた。
僕は、<その涙の意図は?>と問うた。何かあれば泣くのはアンフェアだぞ。
すると、女は、「チッ」と舌打ちをして、僕の体にもの凄い振動を与えて、おかげで僕は飛び起きた。
それは携帯の着信音だった。
・ここからは、現実の話。
それは心理の先生からのメールで、カワクリはしばらくバタバタするから、その先生に助っ人を頼んだ返信だった。
・この3連休では、エネルギー療法にも行こうと思っていたが、先生の都合でなし。
・僕の今の髪は「恋物語」の羽川翼のマネでしましまの筋とボブカットの名残りを紫色に染めていた。
僕はブローとかスタイリング材とかをつけないから、Aラインの髪は乾燥させた後はジャイアントロボみたいになる。
気分を変えるのは形からと、美容院に行く。
まず、ジャイアントロボ対策として毛先に段を入れる。
それからしましまが目立たないようにブリーチした後、黄色や赤やオレンジを細く散りばめた。
ネイルはいつも僕がネイリストさんにお題を伝えて、そのイメージで施してもらっている。
今回のお題は、<春だよ!タッちゃん、てんてこ舞い>。
そして仕上がりがこんな感じです。
右手。↓。

左手。↓。

・3連休の最終日、うなぎを食べて、精をつける。
下が、肝吸い。↓。

早いもので、もう3月もあと1週間だ。頑張らなくっちゃ。
BGM. ソフトクリーム「やったね!春だね!!」


プロの洗礼~「ヒーローは、敗北からスタートしている」

4/Ⅱ.(水)2015 くもり
※受付の求人の応募のための視察の方は、1つ前の、後藤さんが書いた記事を参考にどうぞ※
昨日は節分だそうで、今日は立春だそうで、カワクリも新しい人材が加入しつつある。
今日、緊急にお伝えしたいメッセージがある。
それは、僕の知っているサクセス・ストーリーは、皆、黒星スタートだ、である。
プロの洗礼、とでも言うべきか。
アントニオ猪木のデビュー戦は、大木金太郎に頭突きでフォール負け。
(ちなみに、同日デビューのジャイアント馬場は田中米太郎に勝っている)
その後のサクセスは猪木、という文脈で使っている。(反対意見もあるだろうが)
新人・長嶋茂雄の開幕戦は、国鉄スワローズの金田正一の前に4打席4連続三振。
世界のホームラン王・王貞治は、デビューから26打数ノーヒット。
下は、横尾忠則のポスト・カードの「ON」。王と長嶋だから、オーエヌ、ね。↓。

僕も研修医に成り立ての頃、無断欠勤がバレて、ペナルティーで「2週間連続当直」の刑になった。
今でもそうだが、医者の当直は、翌日も勤務である。
当直は当直室で仮眠して、呼ばれたらすぐ病棟や救急外来に行くのが仕事。
だから、運が悪ければ、2週間まともに寝れないのだ。
でも僕は、へこたれなかった。勿論、自業自得だと反省した、のではない。
2週間、当直室から家に帰れない泊り込みという状況が、「日本一のホラ吹き男」の植木等みたいだと思ったからで。
映画で、臨時雇いで会社に入った植木等が配属された部署は、会社にとって何の関係もない古い書類の整理。
皆、やる気がない。
「ここじゃ、いくら頑張っても出世はないよ」と先輩から言われる。
すると、植木等は、底抜けに明るいテンションで、張り切って、荷物をまとめて会社に泊まり込み、仕事をする。
「そんなにまでして残業代が欲しいのか」という皮肉にも、<いいえ、残業代はビタ一文、いりません>。
そして、1人で、書類を全部、片付けてしまう。
労働組合は残業して残業代を取らないことを問題視し、同じ職場の人間達は「仕事がなくなってしまった」と不満を言う。
そうして、会社は仕方なく、植木等を他の部署に係長待遇で異動させる。ここからホップ・ステップ・ジャンプ!
東京オリンピックの直後の映画で元・三段跳びの選手だったという設定の植木等は、三段跳びの様に出世して行く。
高度経済成長の時代のサラリーマンに元気を与えたと言われる映画だが、今、観ても色褪せないパワーだ。
なので、僕も植木等のマネをして、家から色んな物を当直室に持ち込んだ。
浅草のマルベル堂で、クレージーキャッツのブロマイドをオーダーメイドで引き伸ばしてもらった。
それを当直室の壁に貼った。
陰気な当直室が、まるで僕の1人暮らしの部屋みたいに衣替えした。
評判を聞いて、何人もの看護婦さんや他科の研修医も覗きに来た。皆、「お~」って言ってた。
精神科の先輩には、「川原、やりすぎ!」と注意されたが、怒られはしなかったから、スルーした。
今思うと、カワクリの空間作りのルーツは、この当直室に起源があったのかも。
クレージーの特注ブロマイドは、今もカワクリの待合室のテレビ側のソファの方に貼ってあります。↓。

丁度、半分の1週間が終った時点で、調子に乗った僕は、「トニー谷」のブロマイドの特注も発注した。
そのニュースに異常に反応した人たちがいた。
さて、問題です。
それは誰だと思いますか?
シンキング・タイム。
って言うか、皆さん、トニー谷、知ってます?
さて問題の答えです。
正解は、病棟のナース達でした。
意外と女性には、つらそうな姿をアピールするより、平気の平左、で明るく振舞った方が母性本能をくすぐるみたいだ。
ナースは一丸となって、僕の味方をした。
彼女らのナイチンゲール精神は組織立って、医者や教授や医局長に「いくら何でも可愛そうだ」と意義を申し立てた。
「過重労働でミスが起きたらどうするつもり?」
「川原先生だから笑って仕事が出来ているのよ」
「いえ、ああ見えて、顔で笑って心で泣いているのよ」
「あぁ、いじらしい」
「それに比べて、他の医者は川原先生に仕事を押し付けて、楽をしてるのよ」
「他の医者は、ズルイわ」
などと、本来、僕が無断欠勤したのが問題なのに、矛先が他の医者に向いた。
実際は、僕は研修医だったから、当直には必ず上級医の先生が日替わりで付いていてた。
「2週間当直」というのは、半分、洒落だった。
つまり、学生気分の抜けない僕に社会人の厳しさを教え込ませるための親心であり、問題を大きくしない配慮だった。
そして、2週間、毎日、日替わりで色んな先輩から、生の知識を吸収できるチャンスを用意してくれたのだった。
僕は、ゴールデン・ルーキーで、精神科医として期待されていたのだ。
そんな内輪な洒落は、ナースには通じない。
彼女らは、川原先生を守るためにはストライキも辞さず、の構えだ。
病棟でナースにストなどされたら、大変だ。
医者が、検温や配膳や採血や保清など、駈けずり回らなければならなくなる。
ナース・コールも医者がとる事態になる。
これには上層部もあわて、急遽、僕のペナルティーは1週間で解除された。
そして、医局長はナースの前で、僕を労う為の1席を自腹でもうける約束までさせられた。
憎憎しげに、医局長が、「川原君、何を食べたいんだい?」と僕にだけ見える角度で恐ろしい顔をして質問した。
僕は、<●●のうなぎ>と高級な鰻屋の名前を告げ、<個室で、コースにしてね>と答えた。
ナースを納得させるには、そうとでも言うしかない。それが最善の策だった。
そして、僕と医局長は週末、本当に二人きりで、鰻屋の個室でコースを食べたのでした。
さすが、名店!、うまかったですよ。
もう皆さん、ご承知かもしれませんが、僕はこういう空気、平気なんだ。
えーと、何を言いたいかと言うと、<始めから上手く行く人はいない!>、ということです。
最初は皆、黒星スタートなんだから、皆、そんなものだよ、ってことです。
だから、腐らずに頑張ろう!、というカワクリ新スタッフへの、エールのつもりで書いたのですが…。
趣旨、伝わったかしら?
もし情報にノイズが発生していたら、それはきっと植木等のせいだと思う。
猪木とONのエピソードだけ読み直して、その後はカットで。
BGM. 植木等(ハナ肇とクレイジーキャッツ)「無責任一代男」


本当はこんな記事、書いてる余裕なんてないんだけれど①

3/Ⅷ.(日)2014 はれ
正味、タイトルの通りの状況なのである。
「予告ブログ」は、カワクリの夏休みに一気に書くことにした。
思いのほか、「生きること死ぬこと」を書くのが大変だ。「生きること死ぬこと」を書くのに難航している。
「生きること死ぬこと」は、僕の負担になっている。
それでも、なんとか起承転結のイメージだけはついた。
別に本業じゃないんだから、そんなに一生懸命、やることもなにのにな。
なぜなら、これから、新しくスタッフを採用することにしたので、応募や面接もしていかないといけない。
今年の秋は多忙だ。
メールの返信とか遅くなるかも。先に謝っておくね、すまないね。
あと、メールの返信が出来ない人がいます。
エラーの理由を解析したら、おそらく、あなたの容量がいっぱいなのか、こちらのメールを拒否してるようです。
という訳で、本当はこんな記事、書いてる余裕なんてないんだけれど。
試験前についつい小説を読み込んじゃうのと似た心境だ。
軽い現実逃避だ。
そう言えば、共通一次の前の日に、筒井康隆の「エディプスの恋人」を1日で読んだな。
何、やってんだ?俺。
全然、進歩してないな。変わらぬ心を素直と呼ぼう。
では、近頃の近況を報告しましょう。
夏休みは、どこにも行く予定がないから、Dr.ストレッチに毎日、通うことにした。
今日は、僕のトレーナーさんと、その最終打ち合わせ。
サマー・バケーション・モードは、「インナーマッスルを鍛えよう」と、ストイックな目標を掲げた。
今日から、早速、そんなメニューにした。
いつもは、気持ちよくて、ウトウト寝てしまうのだが、今日は運動をした。
そしてお腹が空いたから、その後、自由が丘で天ぷらを食べた。↓。

自由が丘の「天一」は、昭和四十六年から店を構え、今年が43年目だそうだ。
天麩羅を目の前で揚げ、出してくれるコースにした。ストイック度ゼロ。
お店の人に色々、説明してもらいながら、食べれる。
<有名人来るの?>と聞くと、「たまにですね。田園調布奥沢ですから。でもたま~にですよ。たま~に」と苦笑い。
「天一」の本店は現在は銀座六丁目にあるそうだが、元々は昭和5年に人形町でスタート。
ちなみに人形町の店は今はなく、創業して、すぐ移ったから人形町では、2~3年しかやってないらしい。
天麩羅は、エビが王様で、きす・めごち・穴子が三種と言って欠かせない。そして、かき揚げがラスト。
一番最初に出てくるエビでその店の揚げ方を見る。エビで決まる、と言っても良い。と言ってた、店の人が。
まずは、エビの前足。↓。

次いで、エビ2本。↓。

きす。↓。

椎茸、中にエビのすり身が入ってる。↓。

帆立貝、「レモンとお塩でお召し上がり下さい」。↓。

アスパラ。↓。

琵琶湖の鮎。小さいけど大人の鮎。小鮎(こあゆ)○。子鮎(こあゆ)×。↓。

みょうが、「季節は夏です」。↓。

おくら、「も、夏です」。↓。

川原3大好物の1つ、穴子。カレー粉と塩を混ぜて食べると美味しい。↓。

下が、カレー粉と塩。↓。穴子の他、めごちや蓮などの滑り(ぬめり)があるものに合う、そうだ。
確かに、蓮はカラシ蓮根に代表されるように辛いものに合うね。

蝦蛄(しゃこ)も夏。
長谷川町子の「いじわるばあさん」で外人が寿司屋で「ガレージ」と言って寿司屋を困らせるシーンがあった。
蝦蛄=シャコ=車庫=ガレージ、というシャレ。他にも、かっぱ(巻き)はレインコート。
4コマ漫画の3コマ目で、寿司屋がべそをかきながら、「誰だ、外人さんにこんな、でたらめを教えたのは」と嘆くと、
4コマ目で涼しい顔をした「いじわるばあさん」が寿司屋の前を通るというオチ。そんなことを思い出しました。シャコ。↓。

うにの海苔巻き、北海道の利尻産。うには、一年中あるが季節で言えば、夏、今!。↓。

中はトロトロ、レアで。表面を炙ることで甘味が増す。↓。

はも、は白身魚として季節物として、今だけ出すそうだ。↓。

アワビも夏。塩だけで食べる。「やはり海の物だけに」と。↓。

外人が、日本と言えば、「寿司、天麩羅、柔道、もしくは三船」と言うように天麩羅は日本の代表のイメージだが、
天麩羅は、鉄砲と一緒にポルトガルから伝わったもので、テンペラーという調理法が語源らしい。
テンペラーか。
そう言えば、テンペラー星人ってのが、ウルトラマンタロウにいたな。ものすごく強かった。
ゾフィー、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、新マン、エース、タロウのウルトラ6兄弟が束になってかかっても、太刀打ち出来ないくらい強かった。
下が、テンペラー星人。↓。

天麩羅に話を戻そう。
お店の人が言うには、「中華料理は調味料を使うからいいけど、天麩羅は素材。難しいですよね」、と笑う。
ラストは、かき揚げ。技術的にはエビを細かくしてフワッとさせるから難しいそうだ。
かき揚げは、「かき揚げ丼」か「かき揚げ茶漬け」か「かき揚げとごはん」から選べる。
お勧めは「丼」か「茶漬け」だと言うので、「茶漬け」にした。↓。

蓋を開けると、こんなです。↓。

今日は夏のメニューだったが、秋はハゼ・ワカサギ・キノコ類・新銀杏、春は鱈の目やふきのとう、季節毎に楽しめますね。↓。

本当はこんな記事、書いてる余裕なんてないんだけれど②へ、続く。
BGM. 近藤光子、コロムビアゆりかご会「ウルトラマンゾフィー」(『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』主題歌)


福岡の学会へ行く、グルメ・リポート

27~28/Ⅶ.(日~月) 2014 はれ
知り合いのSちゃんは、風俗方面で大活躍中だ。
先日、東スポの男セン・コーナーにもSちゃんの記事が出てたから、本人にそれを教えたら、
「そんなん見てん?こっちの方が写り良いよ」と、その方面の専門誌を見せてくれた。
そこでは、彼女が表紙と何ページもの巻頭グラビアを飾っていた。まるで、トップ・アイドル級の扱いだ。
<すごいね!>と僕が感心すると、「でしょ?」と彼女は得意気だった。
彼女のプロフィールに出身地・福岡と書いてあったのが、僕の頭の隅に残っていた。
それが今回の序章。
2014年の抱負は、「攻めること」にした。
だから、学会もバンバン行くし、学会発表やシンポジストも断らないで受けることにした。
その一環としての、福岡の学会である。参加だけ、だったけど。
学会は、土・日だが、僕は土曜日は診療のため、日曜の朝1に出発し、9時半からの学会に参加した。
日曜の夜は福岡に一泊し、月曜は休診日だし、今は夏休みで、校医の仕事もないから、夕方の飛行機で戻ってくる予定。
往復の飛行機の旅券と宿泊先は、コーディネートしてくれる人が手配してくれたので助かった。
僕はそういうのが苦手だから。
ここ数年で、メーカーと医者の関係は、きわめてクリーンになって、接待のようなものが一切禁止となった。
僕は個人的には、それは良いことだと思っている立場だ。
しかし、今回のような時は、困るな。
福岡のような勝手を知らない街で、1人で夜を過ごすのは、どこへ行ったら良いかも判らず、迷い子のようだ。
接待じゃなくても良いから、割り勘でどこかへ連れてってくれれば良いのに。
でも、待てよ、知らない医者と一緒に行動するのも疲れそうだな。前言撤回。
という訳で、福岡を前もってリサーチしないといけない。
コーディネートしてくれる人が、いくつか有名店をリスト・アップしてくれた。
この時点で判ったのは、博多は、日曜の夜は休みの店が多い、ということだ。
大学時代の同級生の小田くんが北九州の出身なので聞いてみた。
彼はとても親切で、色々な情報を、僕のスケジュールと合わせて、何度もメールでやりとりしてくれた。
ありがとう。小田くん。感謝します。
でも、結局は自分でネットで確認して予約しないといけないから、それが面倒なのだ。
フラッと行って良さそうなところに入る手もあるが、福岡、日曜の夜、休みが多い、って言うし。
困ったものだ。
そこで序章で、紹介した、Sちゃんを思い出し、相談してみた。
Sちゃんは、事もなげに、「私の福岡の友達に案内させようか?」と言った。
Sちゃんの友達は博多のキャバクラに勤めてるらしい。
Sちゃんは、事もなげに、「学会が終ったら、待ち合せて、同伴して、その店で飲めば良い」と言った。
僕がぽかんとしていると、「キャバクラとか、行かんの?」とSちゃん。
なまりは伝染るもので、<行かん>と答えた。
「フー…」とこれみよがしに大きな溜め息をついたSちゃんは、何かを考えている。
「日曜は休みだ」と独り言を言い、急に、「よし、直接、頼もう」と友達に電話をして交渉を始めた。
電話口の様子では、相手はその日は、昼間にバーベキューの用事があるらしい。
Sちゃんは、「でも、夜は空いてるっしょ?」と交渉をすすめて、夜の8時からならOKということになった。
<僕はその友達と2人で逢うの?>と判りきったことを念のために確認した。
「大丈夫、私の幼馴染だから」とSちゃん。
<いや、ちょっと緊張するかもしれないんですが>と僕。
「大丈夫、あの子とは腐れ縁だから」と微笑むSちゃん。
<何だかよく判らないけど、ま、腐れ縁なら、大丈夫か>と僕は納得させられた。
そうして僕は、Sちゃんの幼馴染に博多のガイドをしてもらうことになった。
しかし、その日の幼馴染は、まったくのオフの日なので、<お礼とかしなくていいの?>と聞いてみた。
「う~ん」とSちゃんは少し考え込んでいた。
<1万円くらい払うか?>と僕が言うと、「高い!」と即答&怒声。
<じゃ、東京銘菓のひよこ、でも持って行こうか>と僕がユーモアで返すと、Sちゃんの表情はにわかに曇った。
「あんね~、ひよこ、って福岡のお菓子だって知っとう?」とSちゃん。
Sちゃんが言うには、ひよこ、は東京オリンピックの時に全国のお菓子を紹介するために東京に集められた物らしい。
皆さん、知ってました?僕は知らなかった。
<でもさ、東京駅には東京駅限定の、塩ひよこ、があるのはどうなの?>と僕。
「別に良いんじゃない?企業努力だし」とSちゃん。
塩ひよこ、にはまるで興味がないようだった。下が、Sちゃんを怒らせた、ひよこ。↓。


で、結局、お礼は、幼馴染が連れてってくれた店で一緒に飲み食いした分をご馳走すれば良い、ということになった。
僕は、<福岡の人って、ライオンズのこと、今でも好きなの?>と尋ねてみた。
Sちゃんは、にべもなく、「あ~、それ、おじさん、っしょ。西鉄ね。今は、ホークス」。
僕はプロ野球は昭和の時代で止まってるからな。
<そうだったね、今は、福岡ダイエーか>の僕の発言を、「ソフトバンクね」と憐れな者を見るような目で訂正した。
Sちゃんは、店は幼馴染に任せて、1人で時間が余ったら呼子(よぶこ)でイカを食べると良い、と教えてくれた。
呼子のイカは透明で、それを知ってるから、東京のどんな高級な店でもイカは食べれない、とSちゃんは言った。
わかった、イカ、食べてくるよ。
<ところで、普段の僕はレディにこんな失礼な質問は決してしないんだけれどね、参考までに、Sちゃん、いくつ?>。
心の準備をしておきたいじゃん。すると、Sちゃんは、「ん?にじゅうさん」と答えた。
…ってことは、幼馴染も23才か。
「俺はまだ本気出してないだけ」の大黒シズオの編集担当の宇波さんと同い年かぁ。大丈夫かな?
そして、僕は日曜日、飛行機に乗り遅れることもなく、無事に福岡の学会に参加した。
そして、幼馴染との待ち合わせまでの間、ホテルの部屋で仮眠した。
きっと、疲れが溜まっていたからだろう、短い質の悪い睡眠で、悪夢と金縛りとこむら返りの三重苦を体験した。
いてぇーよ!
そんなこんなしてるうちに、約束の時間になった。
予定通り、幼馴染と僕は、待ち合わせ場所で落ち合って、タクシーに乗って、予約しておいてくれた店に向かう。
タクシーの運転手もその店の名前を知らなかったから、隠れた名店みたいだ。
ちなみに、コーディネートしてくれた人のリストにも入っていなかった。
中心部と逆にあるらしい。「おのころ」という店。
幼馴染は朝の仕事と夜の仕事を掛け持ちしていて、明日(月)も朝9時から仕事らしい。
今日は休みで、海に行き、バーベキューをしていたと、スマホで写真を見せてくれた。
<なんだか、休みの日に悪いね>と僕が言うと、「Sちゃんの頼みだから」と手刀を作って、横に振った。
幼馴染が言うには、店に来るお医者さん達に相談したら、ここがいいだろう、ということになったらしい。
彼女もここに来たのは、2回目らしい。↓。

座敷もあるが、カウンターの方が作業がみれて楽しい。
いけすが2つあり、裏のいけすの様子はモニターに映っている。
まずは、お刺身。呼子のイカが早速、出てきた。↓。


ゲソまで透明でゲソ。コリコリでゲソ。↓。


イカの頭部は後で焼いて食べます。↓。


白身は、くえ。そして、まぐろ、いわし。↓。


くえ、は冬の魚だと思っていたが、1年中海底にいるらしい。
台風があると、かきまぜられて、上に上がってくるのを捕まえるらしい。だから、夏でも食べられる。
下が、くえの顔。おそろしい顔ですね。↓。


次は、国東半島の天然物の岩ガキ。↓。


国東半島は、九州の地図の四国側のコブのあたりだそうだ。
幼馴染がスマホを駆使して、日本地図を出して、説明してくれた。
幼馴染はすごくスマホを使いこなす。
ホークスは強いのかと聞くと、パ・リーグの順位表や今日の試合結果を見る。ちなみに、勝ってた。
博多のご当地アイドルの話になると、橋本環奈、の画像を。
ちゃわんむし、の話から、僕が<鹿児島に、ちゃわんむしの民謡があるね>と言うと店の人も誰も知らなかった。
すると、彼女がスマホで調べ、「あった!」と言って、民謡「ちゃわんむし」を流して聞かせた。
店の人も手を止めて聞き入った。
前に東スポの「こんな女の子は落とせる」という記事で、「呑み会で知らない話題が出ると、すぐスマホで調べる子」
というのがあって、僕は<そんな奴ぁ、いねぇよ!>と1人で東スポにつっこんでいたものだが、いた。
ま、落とさない、が。
彼女は、途中でバッグから、充電器のようなものを取り出し、「スマホってすぐ切れちゃうんだよね」と言って接続した。
<そんなことばっかりやってるから、すぐバッテリーあがるんだよ>と思ったが、口には出さなかった。
ちなみに、そんな彼女でも、HKT48の劇場のチケットはとれないらしい。
「ホークスはとれても、HKTは無理!」、って言ってた。
冬瓜(とうがん)は鯨と一緒に食べるらしい。↓。


冬瓜は、その名前から、冬の物かと思ったら、夏の瓜らしい。
皮が硬くモチがいいらしく、冬までモツ、という例えから、冬瓜というそうだ。
幼馴染は、例によって、スマホで、冬瓜の画像を出して、「こんなに大きいんだよ」と見せてくれた。
厚意は嬉しいが、それ実物大じゃないし。
穴子は、川原3大好物の1つで、穴子がいる地盤と同じ色をしているらしい。
これは柔らかい砂のような地盤にいた穴子。
穴子は恐ろしい牙を持っていて、店主曰く、「よく噛む」そうだ。↓。


魚ばかりじゃなく、お肉もあります。佐賀牛とかもあるけど、地鶏を食べた。↓。


この店には、よく横綱・白鵬も訪れるらしく、その時に、かめしずく、という焼酎を呑むらしい。
マネして、呑んでみた。↓。


幼馴染が、「お酒は何が好き?」と聞くから、<日本酒>と答えると、店の女の子が「だっさい、入りましたよ」と言った。
だっさい、は山口のお酒だが、珍しい酒であまり店にも入ってこないらしい。
店の女の子がこれが最後の1本ですよ、とすすめるので呑むことにした。↓。


女の子がお酒を注いでる時に、<これ、エヴァンゲリオンのミサトさんが呑んでた銘柄だね>と僕が言うと、店の女の子は
手を止め、「本当ですか?」とマジな口調で食いついてきた。
<いや、わかんない。勘違いかも>と僕が答えた時には、幼馴染は、もうへべれけで、スマホで調べてくれたりしなかった。
だっさい、は3杯呑んだ。↓。


しめは、小さなおにぎり。一口で食べてしまい、写メ、撮り忘れちゃった。
すると、店の女の子が、「小学生の頃、おにぎりコンクールで優勝したらしいですよ」とこっそり教えてくれた。
僕が笑うと、その子も、「おかしいですよね、おにぎりコンクール、なんて」と笑った。
<だけど、よく考えたら、その審査員に見る目があった、ってことだね>と僕が店主の方をチラリと見てそう言うと、
その子も店主の方を見て、「あっ!そうですね」と、真顔になった。
店主は、割と若い人で、博多華丸にちょっと顔が似てる愛想の良い人だった。
8月になると、8月にだけとれる、メイジダイ、という珍しい魚が入るらしい。
黒潮と何かがぶつかって、2週間だけ大量に浮かび上がり、それを漁師がいっせいにとるらしい。
店主が言うには、メイジダイ、は活きてないと食べれないらしい。
メイジダイ、だけを食べに東京から来る人もいるらしい。
メイジダイ、だけに明治ファルマの人も8月に食べに行ったらどうだろうか。リフレックス発売5周年を記念して。
僕も8月に来ようかな、って言うと、店主は、「是非」と頭を下げた。
気がつくと、幼馴染はもうベロンベロンで、明日は9時から仕事だと言うので、タクシーを呼んでお開きにした。↓。


タクシーの中で、幼馴染は、「Sちゃんとはしばらくあってないなぁ。カノジョ、元気ですか?」と聞くから、
<大活躍だよ>と答えておいた。
幼馴染は、「川原さんはどこの生まれ?」と聞くから、<茅ヶ崎、知らないか、ま、東京みたいなもの>と答える。
「あぁ、サザン」、そんな会話の後、「私、福岡から外に出たことないんですよ」と幼馴染はポツリと言った。
そんな事を言われても答えようがないな、と思ってると、幼馴染は運転手に道を教え始めたから、彼女の家が近づいた。
僕は、<今日はありがとう。本当に8月に、メイジダイ、食べに来ようかな>と礼を言った。
すると幼馴染は、「喜んでもらえて良かったです。メイジダイ、は、Sちゃんと一緒に来たら?」と屈託もなく言った。
そういう訳にもいかないだろう。倫理的に。このブログには、中高生の読者もいるし。
幼馴染は車を降りると、見えなくなるまで手を振っていた。
僕は後部座席に後ろ向きに座り、見えなくなるまで、それを見ていた。
僕はホテルに着くと、バーに寄って、コニャックを2杯呑んだ。清志郎がCMをやってた、ヘネシー、だ。XO。
そして、拓郎がこないだのコンサートで喋っていた、モヒート、も2杯呑み、部屋に帰って寝た。
翌日は、Sちゃんに頼まれたお土産を買いに天神の岩田屋に「北島の丸ぼうろ」を買いに行く。
僕はすっかり寝坊して、ホテルの朝食バイキングを食べ損ねたので、どこかでお昼をすませよう。
ホテルの案内の人にどこがいいか聞いてみた。
すると、ホテルの案内の人は、「北島の丸ぼうろ、は佐賀のお菓子ですよ」と首をひねった。
それは、いいんだ、と僕は受け流し、おすすめの店を聞いた。
すると、岩田屋の先に「ちかえ」という料亭があり、そこのランチの定食がおすすめだと言う。
「私も1人でよく行きますよ。いけすがあって、カウンターがいけすを囲ってて。そこのランチは1300円です。
私は東京なら3000円、大阪なら2500円かな、と思いながら食べます」と親切に教えてくれた。
下が、「ちかえ」。難しい漢字です。↓。


入り口のいけす。↓。


ランチの定食は、「ご飯」と「そば」がありますが、僕は「そば」にしました。↓。


「ちかえ」は料亭だが、お土産もあり、そこの明太子が人気らしい。隣にお土産専用の店がありました。
家庭用の食べやすくカットされたものや、パスタなどに便利なチューブ入りの物もあった。
そのチューブ入り明太子は、ランチを食べた時、他の調味料と一緒に、自由に使えるように並んでいた。
Dr.ストレッチのトレーナーさんや美容師さんにお土産に買う。
福岡の2日間はお天気に恵まれて、暑さも東京ほどの猛暑じゃなかった。
福岡は街と空港がすごく近い。
空港に早く着いたので、乗る飛行機の時間を早めてもらった。
今日のうちにお土産を配ってしまおう。
福岡空港で、ひよこ、の看板を見かけた。↓。
「ひよこ、は福岡!」と、Sちゃんの幻聴が耳の中で怒ってる。


東京にいれば何でも食べれると思っていたが、浅はかだった。
福岡の食文化はやみつきになりそうだ。
最後になりましたが、福岡の学会およびグルメ・リポートの僕の服装は、ヒスのピンクのカモフラ柄の上下です。↓。
本来、敵の目を誤魔化す為の迷彩柄なのに、ど派手なピンクで逆に目立つという二律背反。
はにかみ屋なのか?目立ちたがり屋なのか?はっきりしろ!、と言いたいですね。
アンビバレントなこの世界には、お似合いですね。


次回より、予告ブログ、行きます。
BGM. ゾンビーズ「ふたりのシーズン」


7月なかばの週末~その①

12/Ⅶ.(土) 2014 
診療のあと、行きつけの焼き鳥屋で、一杯、やりながら、新しく改訂された「DSM-5」を読むことにした。
「DSM」とは、アメリカ精神医学会の診断基準のマニュアルで、その第5版は、大幅なパラダイム・シフトで話題だ。
そんな話をしても、皆さんには難解でつまらないでしょうから、焼き鳥にメッセージを込めて、紹介しましょう。
まずは、しいたげられてる人に送ります、「しいたけ」。↓。

次いで、人生は、マラソンに喩えられますね。人間は孤独なマラソン・ランナーです。
準備運動は、しっかりと、アキレス腱を伸ばしましょう。
下は、珍しい部位、「アキレス腱」。↓。

これも、珍しい部位です。「鎖骨の周り」。
体の一部に異常に興奮するひとを、「フェチ」なんていいますね。
「お尻」や「くるぶし」や「うなじ」、など、「鎖骨が好き」、って人も多いですね。
下は、「鎖骨の周り」。↓。

僕は基本、翌日、休みの日にしか酒は呑みません。
だから、大抵、土曜日は呑みます。
1人で呑むことがほとんどです。斉藤由貴の歌に「土曜日のタマネギ」というのがありましたね。
下は、リアル・土曜日のタマネギ。↓。

そう言えば、今日は中サンで、臨床心理士の国家資格化に向けての説明会があったらしい。
徳田さんが、参加してるはずだから、どんな様子だったかを、メールして聞いてみる。
そして、しばらく、徳田さんとメールのやりとりをした。
ところで、7月は僕も徳田さんもお誕生日月だ。
クリニックにも飾りつけがしてあって、丁度、診察室や相談室から出てくると見えるように、富田さんが工夫した。↓。

僕の誕生日は、7月24日で、「何よ」と覚えてもらえると良い。
徳田さんは、7月15日で、<何か語呂合わせないの?>と聞いたら、「何もない」とのこと。
そこで、「715」で語呂合わせを幾つか考えてみた。
ざっと、以下のようです。皆さんも何か思いついたら、コメントして下さい。
・「715」夏は、1番、ご用心。
桜田淳子っぽくスタートしてみました。
・「715」名前、言って、ごらん。
カウンセラーっぽいですね。偉そうですね。Sっぽいですね。
・「715」何故に、印象、誤解する。
確かに、Sっぽいイメージじゃないですね、徳田さんは。
・「715」ナスビ、いんげん、ゴリライモ。
長谷川式スケールという認知症のテストでは野菜の名前がスラスラ言えるかという項目があります。
ゴリライモはダメですね。厳密には野菜って難しいんですよね。スイカやトマトやイチゴあたりね。
・「715」ナッシー、イーブイ、ゴーリキー。
ポケモン初代151匹から徳田さんがポケモン・トレーナーなら使いそうなのをチョイスしてみました。
・「715」涙の、意味は、ごめんなさい。
泣き落とし作戦とかしそうもないですね、徳田さんは。
・「715」なんちゃって、いやん、ご飯おごって。
こういうことも、絶対、言わないな。なんか確実にイメージダウンさせてるな。
名誉毀損とかになるかな。やばい、少し、ヨイショしよう。
・「715」泣けぬなら、癒してやろう、ご存知、カワクリの、徳田安奈でごぜぇます。
と啖呵を切ってみました。浅香光代みたいになっちゃった。真面目にやろう。
・「715」ならば、生きるとは、業(ごう)だ。
ふんわりと哲学的にしめてみました。
つまり僕は酔いが回って途中からこんなことをずっと考えていて、「DSM-5」どころじゃなくなった。

BGM. 桜田淳子「夏にご用心」