この記事も「心のゴミ箱」兼用です。はじめてここを見て「ゴミ箱?」って方は前の記事を読んでみて下さい。ま、読まなくても「ゴミ箱」が何かわからなくても、この記事だけで楽しめるようにはしてあります。
28/Ⅴ.(火)2024 雨、台風近づく 古谷徹の不倫報道に「氷山の一角」と声優業界の闇を関係者が告発(←もう、そういうの辞めればいいのに)。大の里 次の目標は史上初の“ちょんまげ大関”。
ついに行って参りました。大岡山北口商店街に新しく出来た「家系ラーメン屋」。20分並びました。知らぬ間に大岡山はラーメン屋さん激戦区になっています。そこで今回は「大岡山ラーメン屋№1.グランプリ」略して「OR-1 GP」を開催します。全部僕が食べたことがあるもののみです。クリニックの帰りに寄ってみる情報提供にもどうぞ。「K-1」っぽくラウンドガールで華を添え、「M-1」のように審査員からコメントを頂きました。それでは行きましょう。
まずはエントリー№「1」。ラウンドガールは、ティンカーベル原型。

北口商店街「大元家」。

食券を買って並んで呼ばれたらセルフで入り口の水とライスをよそいます。


にんにくは食べたいけど普段の日は、ね。

「お好み」は「硬め」「濃いめ」「多め」にしたら、翌日まで舌が痺れてました。家系って元々濃いんですってね。

これがそれ。

トッピングに、九条ネギとほうれん草を乗せました。

濃い味対策に、ラーメン酢と極ショウガをたくさん入れました。

審査員からひと言。美女とにんにくはよく似合うから長澤まさみさんに。

「60才以上は、味の濃さ、は、普通、にしましょう」。
エントリー№「2」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.1。

奥沢の沖縄料理です。さんぴん茶と。

沖縄そば。

審査委員はこの人。奥沢という土地と「沖縄そば」が果たしてエントリーしていいのか?という問いにも「やっちゃいなよ」と言ってくれそうなので、故ジャニーさん。

エントリー№「3」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.2。

全国ラーメンガイドブックなどに載る店でしたが、最近は本業の塾講師が忙しいらしく、いつ開いてるかわかりません。しま坂。

水餃子がサイドメニュー。

つけ麺が美味しいです。

麺と、

つけ。

残ったスープは、おじやに出来ます。

審査員は、シャーロックホームズに。

「夜間も開けて欲しいものだ。誰か雇えばいいのに」。
エントリー№「4」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.3。

自由が丘の美容院の帰りに寄る、結心。麺と、

スープ。

別盛でトッピングが来ます。

審査員は美容つながりでネイル・スタイルの川原。

「激戦区・自由が丘には、つけ麺大王も忘れちゃいけません」。
エントリー№「5」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.4。

北口商店街から「ひるがお」。

麺にはゆで卵が。ゆで卵には海老が。甲殻類が苦手な人は注意。

あおさのりをトッピング。

審査員は、「ひるがお」というと不倫妻の二つの顔を連想させるから、白と黒のハーフ&ハーフな髪型の川原。

「上戸彩のお相手って斎藤工だそうですね。シン・ウルトラマンをやってた人ですね。お腹に余裕があれば、ミニ親子丼もおいしいです」。
エントリー№「6」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.5。

マックの先を東工大に沿って行くとある「凌駕」。

特製つけ麺。

特製チャーシューの具。

ラーメンだと背脂が追いがけ出来ます。
審査員は名前がなんとなく怖い店だから、プーチンに。

「贅沢は敵だ」。
僕が「今、世界でもっとも(心を)救済したい人物は、プーチン」かもしれない。プーチンも僕と一緒にコスプレして遊ぼう。僕はティンカーベルだからプーチンには百恵ちゃんを譲ろう。

「戦争は、これっきりですか?」。
エントリー№「7」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.6。

こちらも「ラーメン店の本」に常連。あっさり味「むらもと」。

こんなメニュー。

冷凍ラーメンもあります。

頑張ったご褒美にいっぱいトッピングしました。

審査員は、前がプーチンだけに、ウクライナヘアの川原。芋虫みたいに伸びるピカチュウを抱えて。

このピカチュウがアコーディオンのように伸びます。

奏でる曲は「平和を我らに」。
エントリー№「8」。ラウンドガールは、ティンカーベル川原Ver.7。

大元家のすぐそばにあります。

僕は「バリカタ」。

ライスには高菜がつくのが嬉しいです。

特製ラーメン。

審査員には、世界平和を祈って、ジョンレノン。

「僕は単なる嫉妬深い男さ」。
という訳で、大岡山ラーメン屋№1.グランプリ(OR-1 GP)企画いかがでしたか。順位付けはしません。みんながオンリーワンです。戦争をやめろ!「ラブ&ピース」。

「愛と平和」。

人類は麺類だ。ツルツル。
BGM. RCサクセション「ツルツル」

































































































































そして二人はセックスもするが、僕はこんなに「精神」と「肉欲」の乖離が少ないセックスも珍しいと純愛の候補にあげたい。ところが原作を読んだジョディ・フォスターはこれに反応し「脳を食べる」か「セックス」かは不明、多分両方だと思う、「ハンニバル」への出演を拒否した。僕は「こんなに愛してるのに肉体関係を拒否された男」の気分になり、「青春の手前で裏切りはないぜ(byマッチ)」と、それ以来、ジョディ・フォスターの出る映画はみないことにしている。それより、重要なのは原作「ハンニバル」では、「何故、レクターが人食いになったのか」の原因に触れている。それは子供の頃、戦争があってレクターには「ミーシャ」という可愛い妹がいたのだが、敵の兵士に誘拐され行方不明。やっと探し当てたレクターが驚愕したのはミーシャの死体。敵兵に食われた残骸だったのだ。この部分が映画ではすっぽり抜けていたから、続篇の映画はお勧めしません。


















































































































