メンズ補完計画~アンダルシアの犬

17/Ⅹ.(日)2010 くもり
新宿の世界堂に行く道すがら、ルミネ・エストの看板に綾波が!!。写メをしておく。↓。

これは、ルミネ・エストとエヴァがコラボしてメンズ服を売ろうという計画のようだ。中はこんな感じ。↓。

インフォメーションの美女に聞いたら、指定の店でメンズ服を1万円以上買うと「NERV」のロゴ入りエコバッグが貰えるとのこと。実物も見せてくれた。「NERV」とロゴの入ったエコバッグだった。
話は変わって、帰りにご飯を食べに入った店のBGMが、ルイス・ブニュエルの『アンダルシアの犬』の曲に酷似していた。
『アンダルシアの犬』とは、ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリが作ったシュールレアリスムの映像だ。                                                15分くらいの短い作品で、現在は淀川長治セレクションのDVDシリーズで1000円台で手に入る。                                                        このシリーズは、本編より先に淀川長治が解説としてオチも含めて映画の見所を全部喋ってしまうので、注意が必要だ。                                             『アンダルシアの犬』は、寺山修司の年表にも~15才、ブニュエルとダリの「アンダルシアの犬」でピアノにはさまれたロバ~                                         と出てくるので寺山フリークは字面だけを知ってる人も多いかもしれない。あっ、寺山フリークなら観てるか。
話をご飯のお店のBGMに戻す。
店にかかってるBGMは何か?、と店員ガ~ルに尋ねると、奥に入って店長に聞いてきてくれた。                                                          すると、なんと、その答えは…「100均で買ったCD」だと。さらに店員ガ~ルに、そのパッケージを是非見せてくれ、とせがむと、また奥に入って店長に聞きに行ってくれた。すると、つれなく、その答えは…「もう捨てちゃいました」だと。
昔、シティーボーイズの舞台で、会社に行くフリをして公園に集まる人たちが互いに励ましあう話があったが、そのうちの一人はデザインをする人で彼が会社に行かなくなったきっかけは、自信作のカップが100均で売られてるのを見てしまったから…であった。さもありなん、という話だ。「100均」で思い出した。
要は、世界堂に行った、という日曜日でした。
BGM. 近藤正彦「アンダルシアに憬れて」


鉄道の日

14/Ⅹ.(木)2010 はれ
今日、10月14日は、「鉄道の日」らしい。
日本ではじめて新橋~横浜間に電車が走った日だからだそうだ。
鉄道と言えば、つげ義春の「ねじ式」の主人公がメメクラゲに左腕を噛まれ静脈を切断されイシャ(医者、のこと)を探す道で、
突然、きつねの面を被った少年が操縦する機関車がやってきてそれに乗せてもらうくだり。                                       主人公は、この車はもと来た方向に戻っているのでは?と少年にたずねる。
すると少年は、「目をとじなさい。そうすれば後ろへ走っているような気持になるでしょう。
こういう法則は小学校でちゃんと教えているではありませんか」と答える。
僕は、この場面をプリントしたTシャツを昔買って、毎年「鉄道の日」に着ることにしている。
だから、今日も着る。

「ねじ式」は、マンガか芸術か、などと歴史的に論議の的になったこともあったが、当のつげ義春によると、
締め切り間際で何も思いつかず、屋根の上で寝てた夢をそのままマンガにしたいい加減なものらしい。                               だから、「メメグラゲ」も本当は「××クラゲ」の誤植だったらしいが、どうでもいいからそのままにしていたそうだ。
その証拠に、マンガの最後に登場する婦人科医がするシリツ(手術、のこと)は「○×方式を応用した」、とある。                           夢をそのままマンガにしたから、細部は思い出せず、××とか○×としたのだろう。
こうやって、時々、つげ義春のことを思い出すことは大切だ。
下は、ねじ式フィギュア3色。↓。

お昼は、森国さんとチャーシュー麺を食べ、心理テストの所見をみてもらう。
「鉄道の日」とはまるで関係ないな。
申し訳ないので、最後は、ねじ式車両で。↓。

BGM. 浜田省吾「ラブ・トレイン」


ジ・アウトサイダー

11/Ⅹ.(月)2010 はれ
一度、つまづいた奴らにチャンスの場を与えてやりたい。
格闘技くらいは敗者復活の場があってもいいではないか。
そんな思いで前田日明が始めた「ジ・アウトサイダー」がついに横浜文化体育館に上陸した。
この場所は、リングスが約11年間の活動にピリオドを打った思い出の場所だ。


ジ・アウトサイダーは全国の不良達が集結して戦うアマチュア大会で、
○×連合第何代総長とか××会特攻隊長などがそれぞれの看板を背負って出場する。
当然、応援する奴らも不良やギャングやチーマーや暴走族だ。のぼりをたてて気勢を上げる。
僕は最寄り駅・関内から、それっぽい不良5人組の後について行く。
会場に着くと思ったら、奴らの行き先は「猫カフェ」だった。きぇ~、だまされた。
不良のクセにメルヘン。果物屋のおばあちゃんに道を聞いたら親切だった。
お礼に、みかんを買った。
15時会場、16時開始。僕は15時についたが、入れたのは16時だった。
なぜ1時間も入場に時間がかかったかというと、ものものしい身体チェックが行われたから。
一人ひとり、金属探知機みたいなもので調べられた。ドスやチャカを持ち込むといけないから。
会場入り口に、村上和成が立って陣頭指揮をとった入念ぶり。
前田が言うように、警備は完璧だった。
K1やDREAMの警備はひ弱なバイト君だが、この日の警備員はみんな、おっかなかった。
実際、そこらじゅうで客同士が乱闘するのだが、屈強な警備の男が暴れる入墨の男の首をしめてひきづり出してた。
臨場感~!。会場には、船木の花も届いていた。↓。


ラウンド・ガールはラウンド・エンジェルと呼ばれ、SRCやDREAMより断然良かった。
前田の趣味か?。格闘技の邪魔もせず、華にもなる。こういう細部にもセンスは光る。
はじめは水兵さんみたいな格好の子が出てきて可愛かった。
試合が進むにつれ露出度の多い子に代わって行った。
この大会の目玉の1つは、日米安保改定50周年を記念して日米友好の証として、
前田日明が選抜したアウトサイダー選抜軍vs沖縄在日米軍の5vs5対抗戦だ。
特別立会人として、なんと!、長州力が「パワーホール」の入場曲に乗って登場した。
大盛り上がり。前田はリングスの頃と同じ、赤のブレザーに白いシャツ・ノーネクタイ。
日の丸を思わせる。
ラウンド・エンジェルは、迷彩色のビキニに迷彩柄のシャツを羽織った米軍をイメージした子と、
白の特攻服に白いボンタンにピンクのブラのジャパニーズ・ヤンキー・スタイル、日米対抗を煽る。
館内は、大歓声。
結果は、日本の圧勝、4対1。米軍、弱いぞ~、もっと強いの出て来~い!。
もう1つの目玉で1番盛り上がったのが、アウトサイダー対ZSTの5vs5対抗戦。
ZSTとは、リングス活動停止のあと、旧リングススタッフが中心となって旗揚げされたプロ格闘技団体。
所英男や年末にKIDに勝ったSRCの金原正徳を輩出している。
プロ集団にとっては勝って当たり前、負けたら何を言われるかという何のメリットもない戦いだが、これを受けて対抗戦が実現した。
対抗戦・第1試合は‘川口連合第十代総長’という入墨の男と‘ZSTの仮面ライダー’というフィギュア・オタクの対戦。
興奮したアウトサイダー軍は花道や壇上を占拠し、「このままだと選手を減点にする」と宣告されやっと席についた。
一方のZST清水俊裕はやさ男風で仮面ライダーのベルトを締め入場。
最新・仮面ライダーの決め台詞「お前の罪を数えろ!」とマイクアピールしたから、不良達が怒るのなんの。
恐ろしい雰囲気の中、試合開始。しかし、なんと!、仮面ライダーが秒殺してしまったのだ。
「プロをなめるな!」とマイク。また乱闘。
ZSTの3勝1負で迎えた大将戦・アウトサイダー軍はジ・アウトサイダー出身のプロ第1号・吉永啓之輔。
吉永は女子からキャーキャー言われていた。
なかなかハンサムでワルで強いから、モテるんだな。
試合はZSTの奥出雅之の一本勝ち。ZSTの4勝1負。
しかし、ものすごい殺気だった。
DREAMやSRCやK1に慣れてるから、なかなか新鮮で良かった。
会場の客は怖いけど警備はしっかりしてるので、刺激が欲しい人にはオススメです。
前田日明は、えらいものをつくったなぁ。
考えてみれば、今の格闘技界のトップのヒョードルやノゲイラやアリスターだって皆、前田が発掘して来たんだからな。
それを引き抜きとかで活動休止に追い込まれて、悔しかったなぁ。
それでも、前田は11年間でZSTやアウトサイダーを作って、リングス・ネットワーク構想を有言実行してるんだもの。
前田こそが、敗者復活だよ。すごいなぁ。見習わないと。
最後に全選手登場時、ラウンド・エンジェルの水兵さん2人もリング・イン。
僕が携帯で撮ろうとしてるのに右の子が気がついて、手を振ったら2人で振り向いてくれた。
好きな人が優しかった、ピース!。




BGM. RCサクセション「よそ者」


沈黙は金、雄弁は銀

9/Ⅹ.(土)2010 雨
久々に、深沢七郎の「言わなければよかったのに日記」を読む。ハハハ…、本当に、言わなければいいのに~。
ブログを始めるにあたって、モデルにしたのが実はコレ。「十中八九N・G」とは「言わなければよかったのに」と同義であります。
「十中八九N・G」は、ジューシィー・フルーツの歌のタイトル。
ジューシィー・フルーツのヒット曲は他に「ジェニーはご機嫌ななめ」「なみだ涙のカフェテラス」「これがそうなのね仔猫ちゃん」。
以前、徳田さんに、院長ブログ『川原達二の十中八九N・G』に対抗して、心理ブログ『徳田安奈のこれがそうなのね仔猫ちゃん』をやれば?、と提案したら、「いやです」と瞬殺された。言わなければよかった。                                              ちなみに僕が一番好きなジューシィー・フルーツのナンバーは「燃ゆる瞳」、スリーファンキーズのカバー曲だ。
高校時分、「つきあう」というのがわからなかった。仲のいいガールフレンドと、いつから恋人になる、あらたまった記念日や儀式が必要だそうな。そういう時の効果的な演出や決め台詞を、当時の雑誌は啓蒙していたっけ。
せっかく仲のいい女の子がいても、それをしないとキザな男に(別に、キザじゃなくてもいいんだけど…)、もっていかれてしまう。
恋のトライアングル、はっきり告白しないとフラれたものだ。告白?。アウグスティヌス?。                                                               女はせつなげ、訴えるような瞳で「愛してる、と言ってくれないの?」と言うけれど、俺たち高校生だし、まだ子供なのだから~。
そんな僕は、授業中に回ってきたホットドッグ・プレスの表紙に「沈黙は金、雄弁は銀」と書いて次に回した。                                                   浮っついた男女交際を侮蔑しながら、ねたんだり、後悔したりして。言えばよかったのかな…って。
BGM. ザ・トレメローンズ「サイレンス・イズ・ゴールデン」


大沢親分

8/Ⅹ.(金)2010 はれ
大沢親分が死んだそうだ。僕は、この人にあまり思い入れはない。ただ1つ妙に忘れられない事がある。
大沢親分は、監督を勇退した年、日本シリーズのTV放送のゲスト解説に呼ばれていた。
僕は高校生で、かなり野球の知識もあり、もう解説者の解説などバカにして聞いていた頃だった。                                                      「Sの解説は結果論だ」とか「Kは自分の現役時代の自慢話しかしない」とか「Aは最後には王貞治を育てた話になる」などなど。
そんな日本シリーズ最終戦、どことどこの対戦かも忘れたが、試合は最終回、本来なら抑えの切り札を出すべきところで、                                         そのチームの監督は別の投手をマウンドに送った。
球場が「?????」となった。実況のアナウンサーさえ、「これは、どうなのでしょうか?」と采配に批判的なコメントをした。                                        そして、そのピッチャーは打たれ、そのチームは破れ、日本一を逃した。
その時だ、大沢親分はこう言った。
「現場の監督じゃなきゃ、わからねぇことがあるんだよ。あそこでしかわからねぇ判断があるんだよ」。
僕は、それを聞いていて、これは人生も同じなんじゃないかと思った。正論やセオリーで人は人を責め立てる。                                              でも、その人にしかわからないことがあるのだ。その状況に置かれた人間がその場で懸命に下した行為や行動を、                                                   外野が簡単にああだこうだと言う資格などない、と。
そんな大沢親分の思い出でした。ご冥福をお祈りいたします。
BGM. 大沢逸美「ジェームス・ディーンみたいな女の子」


友達よ泣くんじゃない

7/Ⅹ.(木)2010 はれ
きのう、「いいとも」でタモリが、今どきの大学生は友達がいないことが1番の恥だと思っているんだ、とあきれていた。
それで思い出したこと。
ともだち、なんて必要なんだろうかと思っていた。
中学校の調査書に仲の良い友人を書く欄があって、そこに自分が書いて相手が書かなかったら恥ずかしいな、と思った。 
そのくせ友達がいないと教師に責められそうだわ、親は心配しそうだわで、何でもいいから見つくろっとかなきゃ、と思った。
ともだち、なんてめんどくさい。大体、人に合わせるのは疲れるし、頭悪い奴多いし、センスも合わない。
「男の友情」がテーマのドラマは安っぽく見えたし、森田健作のヒット曲「友達よ泣くんじゃない」は何を訴えたい歌なんだ?。
やっぱり、男は一匹狼の方がかっこE。徒党を組む、なんて卑怯なり~。下は、コロ助Tシャツ↓。

それでも僕もけっこう長く生きてきて、ボチボチと、一緒に呑みに行く友人や困った時に助けてくれる人もいて、助かっています。ありがとう。感謝します。
つまり、何を言いたいかと言うと、友達がいなくて悩んでいる人がいたら、ともだちなんて無理をしてまで作る必要などない、
と言ってあげたい。ともだちなんて生きて行く上での必要条件でも十分条件でもないってことさ、数学的に言えばね。
BGM. 南沙織「ともだち」


完成!

6/Ⅹ.(水)2010 はれ
朝とお昼休みに、クイズのポスターを7枚作り、診療終了後、待合室や喫煙所の壁に貼る。                                                                     数が多いので、受付が1人しかいなかったり、忙しい時には、「答え」や「ヒント」を出す余裕がないかもしれません。あしからず。
BGM. 古井戸「ポスターカラー」


お笑い頭の体操、を作るの巻

5/Ⅹ.(火)2010 はれ
今日は、徳田さん不在の第1火曜日なので、クリニックは寂しいものです。あっ、空いてる、という意味です。                                                  変わりに、新患が6名でした。なんだか、お昼休みとかなかった。でも、終了時間は8時半で普段よりうんと早い。                                              今日は早く帰って、クリニックに貼るクイズ問題でも作ろうかな。新たなのを~というリクエストもあったし。
BGM. 吉沢秋絵「なぜ?の嵐」


校医!

4/Ⅹ.(月)2010 くもり
今日は午後から、教育委員会の仕事で、都立高の校医。
何年か前から、引き受けてるのだが、初日は想い出深かった。
その日は約束より少し早く着きそうなので、町田のヴィレッジ・ヴァンガードで時間を潰した。
その時、レジの付近にミニ・ライターをいれるケースのようなものが飾られていた。
僕は、丁度、その日、「印鑑を持参して下さい。シャチハタでも可」
と言われていたので、シャチハタを握っていた。
何の気なしに、そのシャチハタを‘ラットフィンク’に突っ込んでみた。
そしたら抜けなくなっちゃった。
店員にもやってもらったが、どうにもこうにも抜けなくって仕方なくそのまま買い取った。
それが、コレ↓。今や、毎日の診療で使っている。


それで、学校に行くと、初日だから教育委員会の人も2人くらい来てて、向こうは校長先生と保健室の先生。
僕は、その頃、髪の毛が緑だか赤だったので、一瞬、皆は驚いた表情をしたが、そこは向こうも大人、平静を装った。
それでしばらく話をし、人の外見なんて5分もすれば慣れちゃうので
「いい先生に来てもらって良かった」って話が丸く収まった。
最後に、ここに印鑑をいただけますか?、と書類が出され、コレを出したら、たいそう皆、驚いたという話。
BGM. 大西結花「半抗期」


展示会!

3/Ⅹ(日)2010 くもり
今日は、塚田さんと共通の知り合いの作品展示会を一緒に観に行く約束。ハチ公前で待ち合わせ。                                                     二日酔いで頭が痛い。胃もむかむかしてて、口の中にはミントの味が残ってる。さては、何か爽やかな酒でも呑まされたな。
待ってる間、しゃがみ込んで寝てしまう。日曜の朝、ハチ公前で、寝る大人。酒臭い、と塚田さんに言われる。                                                  そんな…、事実だけ言われても、な。会場の案内のハガキを忘れる。しょうがなく、塚田さんが携帯で調べる。                                                  場所は、原宿だった。そんなことを携帯で調べられる携帯機能と使いこなせる塚田さんに感心する。                                                            ところは、渋谷スクランブル交差点。
展示会に着く頃には、お酒もかなりぬける。人工芝の蝶ネクタイが可愛かったので買う。

かわいらしい展示会だった。作品を見てたら元気になったので、帰りは渋谷まで歩いてみた。                                                              しかし、人の波。3回くらい、塚田さんを見失った。
酔いが醒めると同時に、少しづつ昨日のことを思い出す。思い出すのは、あんなことしなきゃ良かった、とかあんなこと言わなきゃ良かった、って後悔することばかり。反省するために、酒を呑んでるようだ。憂鬱。家に帰り暖房をつけ、虫のように丸まって、頭からふとんをかぶって寝る。
@その日の夢
クラス会で、集まった仲間は選ばれた人々だった。
未来を予知できる男が、今はうだつのあがらないこのメンバーで何年後かに大ヒット映画を作れるというのだ。                                                 1人が優秀な映画監督、1人が優秀な脚本家、1人が優秀なカメラマン、1人が優秀な俳優で、1人が優秀な宣伝マンなんだという。それに未来を予知できるこの男の助言にそってやっていけば大成功間違いなし。良かったじゃないか。
で、その原作をオレが夢で見るらしい。さっそくオレはその場で寝て、見た夢を語り、脚本家が脚本にして、撮影に入る。                                            今、撮った分を見たらすごく面白い。大ヒット、間違いなしだ。すると、皆は、先を作るから早く夢を見ろ、早く寝ろ、とせかす。                                                そんなに寝てばかりいたら、寝疲れしちゃうよ~。
そんな夢を見た。18時間くらい寝た。
BGM. エマーソン・レイク&パーマー「展覧会の絵」