実録「5/18問題」~驚愕の結末??

18/Ⅴ.(日) 2014 晴れ
お陰様で、学会、終わりました。
本番は朝9時からだが、シンポジストは朝8時半に集合だ。これは、絶対、寝坊すると思ったので、徹夜して行くことにした。
いざ徹夜すると決めると、時間がいっぱいあったので、演目を8題、作った。
朝、6時にクリニックから自宅に帰り、シャワーを浴びて、学会用の衣装に着替える。
新宿ルミネ・エストの「ヒス」で、新しく僕の担当になった女店員さんに考えてもらったコーディネートだ。
自宅の浴室の鏡に映して撮影してみた。
紺と赤のストライプのセットアップのスーツに、ネイビーのTシャツの柄は、写真では判りにくいが、若い頃のミック・ジャガー。
靴下もストーンズの柄にした。鞄は、赤。↓。


靴は、中のTシャツと合わせて、水色。キラキラしたものが、散りばめてある。↓。


会場には僕が1番乗りだった。
どこが受付かも判らないから、直接、会場の前で待った。
しばらくすると、司会の先生とシンポジストの先生2人が現われた。皆、友好的な人で良かった。
1人の先生は、以前に何かの研修会で一緒になったことがあるらしい。そう言われると、思い出した。
僕は、初めて人と会う時は、一応、臨戦態勢で行く。でも、その必要はなさそうだったので、すぐ解除した。
発表の順番は、「年の順」にした。僕は、2番目。
僕はそこで3人が首から名札をしてるのに、気付き、僕より若い先生に、<それ、どこで貰ったの?>と聞いた。
すると、その若い先生は、「あれ?送られて来ませんでした?」。<いや>。
「ひょっとして申し込みしましたか?」と若い先生。<申し込みって何?>と俺。
「学会に登録しました?」。<知らない>。
「学会参加費は?」。<まずい?>。
ちょっと間があって、若い先生は「ま、いいでしょ」と苦笑。俺もつられて、<ま、いいや>と笑った。
司会の先生が、シンポジウムの趣旨を話、僕ら3人を紹介し、スタート。ちなみに、2人の先生は、PTTを使ってた。
僕は本番では、原稿を読まない。アドリブで喋る。一応、前もって、原稿を作って、それを頭に叩き込みはする。
でも、本番中にはそれを見ない。その場で頭に浮かんで来た事を話す。その方が活きた言葉になる。
だから、話が脱線したり、飛んだりするが、原稿にはない、その場で思いついたことも話すので、僕の発表は臨場感がある。
そして、僕は思ったのだが、もし急な停電が起きたとしても、発表のクオリティーに変化が出ないのは僕だけだ。
当日は、会場に僕と同期のM.も応援に駆けつけてくれていた。
僕は、発表の途中でM.に患者さんを紹介したことを思い出し、<今度、患者、行くから、よろしく>って声をかけた。
それには、司会者から、後で、「前代未聞ですね。発表中に、患者さんを紹介するなんて」と驚かれた。
でも、そんな感じなんだよ、俺の学会発表って。
特に、この日は徹夜だったから、少しナチュラル・ハイな状態だったし。
8題用意した演目も、結局、3つしか発表する時間がなかったし。
僕の発表が終ると、意外に思うかもしれないが、司会者の先生は、絶賛してくれた。
「感激しました。何と表現したら良いのか判りませんが、普通の精神科医じゃないです。その髪、その服、そのマニキュア」と。
一方で、フロアーの聴衆の反応は、一言で描写すると、「キョトン」とか「ぽかん」とか。絵文字にすると、「(・_・)」でした。
だけど、前にブログのコメントで、トモトモさんが言ってたように、「終わったら、終わり。」だ。
そう思ってると、前の病院で一緒に仕事をしてた心理士の「ブッチ」は、丁度、同じ時間に自分の発表があったのだが、それを終えると、こっちまで聞きに来てくれた。律儀ですね。
ブッチは、「相変わらずの川原ワールドでしたね!でも、皆がどう受け止めたかが少し心配ですね」と言った。
そんなブッチは、学会のパンフレットを見たら、2つも発表をしてる!
<普段の臨床と学会では使う脳が違うから、俺は、切り換えるのにすごく時間がかかったぞ。お前、大丈夫か?>と聞くと、
彼は爽やかに笑って、「心理テストと発表は似た脳の使い方なんですよ。でも、昨日の(レクチャー)はキツかった」と言った。
彼は、昨日は、講座みたいなものをやっていたらしい。それから運営の仕事もやってるみたいだ。
僕らは廊下を歩きながら、臨床について、とか話をしていた。
途中で、ブッチが「ところで、センセー、どこに向かって歩いてますか?」と尋ねる。
俺は、<僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る、だ。ドウテーだよ。女とやった事のない奴じゃないよ。高村ね>と言うと、
ブッチは、軽くスルーして、「そうですか、じゃ、こっちから行きましょう。こっちが出口に近いから」と俺をUターンさせ、誘導した。
ブッチは、この後も何か仕事があるらしいが、俺はこの後、午後4時から、きゃりーぱみゅぱみゅのライブがある。
だから、ここでバイバイ。
ブッチは、思い出したように、「精神科専門医のポイントが付きますから、付けてって下さい」と運営サイドな配慮をしてくれた。
でも、俺は、<俺、そういうの関係ないから>って帰って来た。
やっと、開放~!
さて、まだ油断は出来ない。昨日は徹夜だから、ここで仮眠したらアウトだ。
そこで、俺は寿司屋に行き、きゃりーちゃんのライブの時間まで一杯やることにする。
店主が「良い天気ですね~」と言うので、<朝から、学会発表だったんだ>と言うと、「それはご苦労様」と労ってくれる。
刺身や焼き魚を食べながら冷酒を3~4本、呑んだまでは覚えてる。
俺は、そのまま、店のカウンターで、居眠りをしてしまった。
ハッと、目を覚ましたら、時計の針は、午後4時を回っていた。きゃりーちゃんのライブの開演時間だ。
起こせよ、寿司屋!
こうして、僕は、きゃりーちゃんのライブを、まさかの寿司屋で寝坊を理由に欠席。
翌日の、ポール・マッカートニーも結局、ポールの病気でコンサート中止。
ポールは6月に来日したい意向だそうだ。「6/8」だけは避けて欲しい。ベルハーのセカンド・ワンマンだから。
ちなみに、「5/18」はベルハーのエース「TIRA」の誕生日だ。↓。


色々と大騒ぎした「5/18問題」だったが、こんな感じで収束した。なんだか、<僕らしいなぁ>と思う結末になった。
応援して下さった皆様、ありがとう!感謝、フォー・ユー!
BGM. RCサクセション「すべてはALRIGHT(YA BABY)」


ポールも味方?~5/18問題、急展開!

17/Ⅴ.(土) 2014 晴れ
今日の診療は早目に終え、「5/18問題」の学会前日なのに、ポール・マッカートニーのライブを観に、国立競技場に向かう。
その途中、チケットをとってくれた、F.から、「コンサート中止」のメールが届く。
月曜に振り替えだって。
今日はポールのコンサートの後にクリニックにUターンして学会準備の予定のつもりで、徹夜覚悟だった。
なんか、悪いね、ポール、気を使ってくれたみたいで、サンキュー!
もう1つの「5/18問題」も、明日(5/18)はきゃりー、ポールは月曜(5/19)で同時に解決。月曜はクリニック休みだからね。
振り替えの国立行けるし。
そう言えば、年始にみた細木数子の占いでは、今年、僕はツイてるらしい。数子、当たったよ。ツイてきた。ノッて行くぞ!
BGM. 中山美穂「ツイてるねノッてるね」


切り札

16/Ⅴ.(金) 2014 晴れ
吉田拓郎の30代の頃の歌で、
♪ひと晩たてば頭に彫った誓いがくずれ落ちて♪という歌詞の歌があるが、まさにそんな感じか。
昨日、「もう5/18が終わるまで、記事を書きません宣言」をしたばかりなのに、もう書いています。
でも、これは「逃げ」ではなく「やる気の出るネジを回す方法」を見つけたので、皆さんにも報告しようと思って。
何かの時に参考になればと思って。
僕は散々、「5/18問題」の準備が進まないと言ってきましたが、いざと言う時のために、
切り札、を用意しておいたのです。
それは何かと言えば、僕が研修医の頃から大学院で博士号を取るまで、お世話になったアイザワ教授に手紙を送っていたのです。
<今度、学会のシンポジウムのシンポジストに任命されました。期日が近づいていますが、やる気が出ません>と。
そして今日、その手紙のお返事が届いたのです。
その手紙には、こう書かれていました。
「小生在籍中から精神病理分野は先生にもっぱら期待しておりましたが、ハッパをかけてもなかなか動きませんでしたネ。
小生も似たようなタイプで余程外力が強くないと動かない方で、よく心情は分りますが、
今回、重い腰を上げたのは何よりです。」
アイザワ教授は退官後の引き際が良く、湘南の方に隠居されて、全然、同門会にも顔を出さない。
僕は、時々、思いついた時に手紙を書く。
今回の返事の書き出しは、
「前略、退職15年余り学問とすっかり疎遠になっていますが、久々にうれしい便りを頂きました。」
と書いてあり、僕がアカデミックな舞台に立つことを喜んでくれていた。
僕にはもう両親がいないから、ちょっと親孝行をした気分になった。
ちょっとしたアドヴァイスも添えてくれていた。
「5/18問題」、急展開、よもやの師弟愛。そうして僕は、やる気のネジを巻く。
これが、僕の切り札。
下は、「やる気のネジ」つながりで、フィギュア・ケースの「日常」コーナーから、「東雲なの」。しののめ、なの、と読みます。
背中にネジがついてるのが、「東雲なの」です。右に白衣を着た少女が見えるでしょう?その子(はかせ)が作ったロボです。↓。

と言う訳で、やる気のネジも巻けたので、残りカウントダウン2日、集中してやります。
今度こそ本当、5/18が終わるまで、ブログは書きません。徳田さん、任せた。
BGM. 吉田拓郎「アジアの片隅で」


魅せられて

15/Ⅴ.(木) 2014 外に出てないから天気、わからない
「5/18問題」は、まるで、停滞。残すところ、あと3日。…、時間がない。
忍ちゃんがいれば、血を吸ってもらって、本番まで、ずっと完徹で行けるのにな。
下が、そんな「忍野忍」。オイル時計で囲ってみました。↓。


夏らしいイデタチでしょ?
忍ちゃんのフィギュアは、今は、ウォーター・サーバーの上にいます。
お水を飲む時に知らない人は、普通の美少女フィギュアと思われるかもしれませんね。
そんな方のために、「忍野忍」を簡単に説明しましょう。
「化物語」および「物語シリーズ」の登場人物です。アニメが面白いですが、原作は西尾維新のラノベです。
今は幼女の姿をしてますが、実は伝説の「鉄血にして、熱血にして、冷血の吸血鬼」の成れの果てです。
真の名は、長くって、「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」と言います。約600歳です。
彼女に血を吸われると「眷属(けんぞく)」となり、不死身に近い体になります。
つまり、徹夜の3~4日なんてへっちゃらです。↓。


なんて、アニメの話をしててもしょうがないですね。
どうも、現実がつらいと、ブログに逃げる癖がついた。
徳田さんには、「試験前は部屋の掃除的なところですね」と見透かされたようなエールをもらった。
現実的に生きよう。
僕は、もう5/18が終わるまで、記事を書きません宣言。
だから、皆さんも、暖かい目で監視していて下さい。
「5/18問題」、これから、頑張る!
昨日、夢に親戚のおばさんが出てきて、「タッちゃん、やせたじゃない」と言われた。
夢は、昼間に処理しきれない葛藤に対処してる作業の残りかす、みたいなものだと言う。
おばさん、それは「68問題」だよ!優先順位が違うよ!今は、「5/18問題」。大丈夫か?俺の無意識。
BGM. HOT BLOOD「ソウルドラキュラ」


相談室だより

相談室だより
こんにちは。とくだです。
518問題、迫ってきています。先生大丈夫かな。
さて、相談室の様子。先週のお花。
今回は、患者さんに座っていただくソファからのショットもつけてみます。


お花の名前、確か…
ゴテチャでした。
話は変わりますが、
昨日、今日でサッカーワールドカップ日本代表23人と予備登録メンバー7人が発表されました。
セクシーフットボールの野洲が出てきた時の、高校サッカー選手権のことは以前にもこのブログで触れたのですが、覚えてる方もいるかもしれません。
その後、毎年高校サッカーを応援しているわけですが、当時高校生だった選手が代表になっていくわけで。今回選ばれなかったけど、それこそ野洲出身の乾くん、当時高校二年生でレギュラー入りしていましたね。ねって言われてもというところかと思いますが…
FWで選ばれた大迫くんも選手権で大活躍だった選手です。
そういう成長を見ていくのもサッカー観戦の醍醐味です。
というわけで、日本の初戦は6/15、あと1ヶ月です。
ぜひがんばってほしいです。
ではまた後日、
今週のお花もお届けしたいと思います。


「内容」が、「ないよー」

13/Ⅴ.(火) 2014 晴れ、暑い
学会の仕事に集中しようと、ブログも、徳田さんに頼んだのに、日常業務の書類が多い!!
毎日、「明日まで」とか「今日まで」とか言う書類の山。
こんなんじゃ、学会関係の原稿が出来やしない。
今回、発見したのは、普段、診療に使う脳とアカデミックなものに使う脳は、まったく別の部位だ、という実感。
だから、切り替えるのにものすごく労力がいる。
診療が終わって、書類の山で、それを片付けて、ハイ、すぐ学会の原稿、とは行かないのである。
だから、切り替え作業の一環として、今、ブログ記事を書いている。
本当は、こんなことをやっている時間的余裕はないのだが、切り換えなきゃ出来ないから、仕方ない。
そこで皆さんに学会の進行状況を報告します。
皆さんにご心配をかけましたが、財布見つかりました。
僕は口約通り、「ポリスマン」のTシャツを着て、ちゃんとフル装備で警察署に受け取りに行きました。
警察官の対応はとても友好的でしたよ。楳図かずお、の話で盛り上がったりして。
下が、警帽。「けいおん」のほぼ等身大ゆいちゃんパネルにかぶせてみました。↓。

警察署の言うことには、「財布が出て来るのは、珍しい」らしい。
中のお金もちゃんと入っていた。
届けてくれた人は、「お礼はいらない」と言って名前を教えてくれなかったらしい。
世の中も捨てたもんじゃないですね。
下が、楳図かずおの「洗礼」柄の財布。
ひょっとして、拾った人、これが不気味でくすねなかったのかな。たたりがありそうで。
親切に届けて下さった方に、そんな言い方は、失礼ですね。すみません。ありがとう。
下が、「洗礼」の財布。↓。

そんな運気に乗っかって、学会用に着て行く服も決まりました。
さらに昨日は、学会仕様に美容院に行きました。
「アカ」デミックな舞台だけに髪の色を「赤」にしてみました。Tシャツの少女の髪も赤。レッチリ。↓。

ついでに、ネイルもしましたよ。
僕が最近、通ってる歯医者さんは、美人な女医さんですが、僕のネイルを見て、羨ましがります。
「私もしたいんですけど、職業柄、駄目なんです。でも、川原さんの為に待合室にネイルの本を置いて置きました」って。
その本の中から、選んだデザインにしました。ブルーを基調に、「LOVE」と字が書いてあります。
指は5本あるので、右手の親指に「L」を。↓。

真ん中の3本に、「O、V、E」を。↓。

小指は、余るので、ハートマークをストーンで飾りました。↓。

以上が、歯医者さんが用意してくれていた本に載ってたバージョンです。
ネイリストさんに<左手も、LOVE、だと変?>と聞いたら、少し笑って、「LOVE、LOVE、は、ちょっと…」だって。
じゃ、左手の文字は変えよう。
LOVE、の対になるとしたら、「ピース」だろう。
左手は、横文字だから小指から、「P、E、A、C」。↓。

そして、親指が、「ピース」の最後の「E」。↓。

何故、学会なのに「LOVE」&「ピース」なのだとお思いの方もいるでしょう。
それは、学会だからではないのです。5月だからです。
5月は、忌野清志郎の命日なのです。だから、「LOVE」&「ピース」。
本当は、まだキヨシが死んだのを認めない派(どんな派だ?)なんだけれどね。
学会を応援してくれる方から、「清志郎も、ジョン・レノン スーパーライブ で、♪Mother♪、という曲の訳詩を〈前日〉に書いた」、
というエピソードを教えてくれたので、それにインスパイアされました。
学会準備、周辺は固まって来ています。後は、「内容」だけ。
本番まで、残りあと5日。
BGM. RCサクセション「NEW YORK SNOW・きみを抱きたい」
※キヨシが何かのインタビューで言ってましたが、「NEW YORK SNOW」とは純度100%のコカインのことだそうです。


相談室だより

久しぶりの相談室だよりです。とくだです。
この1年、お休みいただいていましたが、5月から週1日金曜日におりますので、またこれからもよろしくお願いいたします。
今日は、先生が5/18問題でお忙しいようなので、相談室のお花お送りします。
相談室だより、1年間の最後、オオトリをやらせてもらったこともありました。今回も先生の原稿ができるまで、お送りしていけたらと思います!
今は相談室のお花も受付の皆さんが飾ってくれています。
シャクヤク、ピンクで華やかです。
ちなみに、1年ぶりの川クリは、1人で相談室の中にいると、休む前と同じ”いつも通り”のような気がしてしまいます。
が、廊下に出れば知らない曲やポスター。
やっぱり時が経ってたことを思い出します。浦島太郎のような変な感覚になることがありますね。
ひとまずまたこうして相談室だよりをお送りできること、嬉しく思います。


苦しみの中から立ち上がれ~「5/18問題」へ向けて

7/Ⅴ.(水)2014 外に出てないから天気が判らない
GW明け、今日から仕事開始。
GW後半は、しょこたんスキャンダルで予定が大幅に狂った。
おまけに、ヤケ酒用の酒を買いに行った際に、どうやら財布を落としたらしい。
今朝、出掛けに財布が無いことに気づく。踏んだり蹴ったりだ。
交番に届けなきゃ。
でも、やだな、おまわりさんに会うの。こないだ職務質問されたから。
そうだ!「ポリスマン」と青字で染め抜かれた黄色いロングTシャツがあるから、それを着て行こう。↓。


それに、ヴィレヴァンで買った警帽もかぶって行こう。交番対策、これで良し!
さて、日も押し迫ってきた。いよいよ、「5/18問題」に着手しないと。
学会のアイデア、皆さん、色々とアドヴァイスしてくれてありがとう。参考にします!
5/18問題」の学会は、こないだ主催者からPPTと要旨を提出するように言われ、まさか、何もやってないとも言えず、
<資料機材は使用しません。発表は当日、口頭で>と答え、その場をしのいだ。単なる先送り、後回し。
昔、世界歌謡祭でグランプリを取った、「上條恒彦+六文銭」の「出発の歌」は当初、「かぜ耕士」が詞を書く予定だったが、
かぜ耕士は前日になっても詞が書けず、急遽、「及川恒平」が代わりに作詞して、それで賞をとったというエピソードを思い出した。
何故か、今、かぜ耕士にシンパシーを感じる。「たむたむたいむ」の人です。これで通じる人、結構、いい年ですね。(笑)
さて、そんなことも言っていられない。そろそろ気合を入れなきゃだ。
<まずは衣装だ>と思って、新宿ルミネエストの「ヒス」に顔見知りの店員さんがいるから彼をあてにして出向いた。
学会用の服をコーディネートしてもらおうと、彼のセンスを僕は信じているから彼に任せれば安心だ。
僕はこういう不慣れなTPOの服は自分で選ばないで、当日の僕の服を選ぶ人を、僕が選ぶことにしている。
しかし、店に行ったら別の女店員さんが申し訳なさそうな顔をして、「彼、退職しました…」だって。
ガビーン!!!何、このショックの嵐?人生、続く時は続きますね。
でも、大丈夫、俺は逆境に強いから。
野球でも、普段のアベレージは低いけど、「ここぞ!」という時に活躍するタイプ。
例えば、最終回、両チーム同点のまま、2死満塁の場面で打席が回ってきて、「押し出しのデッドボール」でサヨナラ勝ちとか。
ワンサイドゲームで負けていて、あわやノーヒット・ノーランも達成されそうな場面で、セーフティー・バントを決めたり、とか。
だから、「ここぞ!」、という時に俺は強い。
もし、こんなことを言っていて学会発表がうまく行かなかったら?それはその学会が「ここぞ!」じゃなかったというだけのことさ。
でも、ベストは尽くさないとね。しばらく学会の方に集中します。
ちょっと、ブログ、休みます。徳田さ~ん、あと、よろしく~。
BGM. 上條恒彦+六文銭「出発の歌-失なわれた時を求めて」


あの娘とスキャンダル

6/Ⅴ.(火)2014 曇、少し肌寒い
GWも今日で終わり。
3日は、自由が丘の駅のロータリーのところで「スィーツ・フェス」というライブをやっていたので観覧した。
トリを地元の私立女子高のブラバンがつとめて、客席には同じ制服を来た女生徒が応援に駆けつけ掛声を掛けたりしていた。
女生徒達は声を揃えて曲の間合いに、「テキーラ!」と叫んだ。その日は天候も良く、屋外ステージは和やかな空気だった。
僕はその後、いつもの美容院でネイルをする。↓。


しかし、この連休は「しょこたんの熱愛発覚」から「隠し子騒動」そして「破局」という急展開で予定が狂った。
しょこたんの誕生日は5月5日のこどもの日で、4日&5日のバースディーライブ~昼夜2公演、全4公演~に行く予定だった。
しかし、直前にそんなゴシップがマスコミに出て、<これ、宣伝?>とか一瞬、思ったが、しょこたんはそういう戦略はしない。
マジか?
なんか一気に興醒めした。トーンダウン。
せっかく、しょこたんのバースディーライブで弾みをつけて、「5/18問題」学会準備に気持ちを切り替えようと思っていたのに。
ライブは、お昼から舞浜で行われる。だから、11時くらいに起きる予定。
なんだか、ライブに行く気がうせた僕は、ヤケ酒みたいに深酒をして、初日は起きたら、夕方だった。
半分意識的&半分無意識的な、意思表示。ストライキ、ボイコット、サボタージュ。
徳田さんがフォローで、「ファンの立場は複雑でしょうね」とメールで、「こんな時こそファンの声が救いになるのでは??」と
ライブに行くことを勧めた。
家族も心配し、何度か、代わる代わる、「行かなくていいの~?」と声を掛けに来る。
<わかってるよ!>と俺は、頭から布団をかぶったまま答え、前の日の酒で、体も重く、気も重い。
4日はサボたったが、5日が本当の誕生日だ。応援に行くか。徳田さんも、そう言ってたし。家族もうるさいし。
でも、よく考えてみよう。
確かに、ここ1年くらいのしょこたんは「子作り宣言」など、それらしき何かをファンに伝えてきてはいた。フェアである。
中川翔子のファンなら、それらをすべて肯定して見守るべきなのか?
本来、アイドルは擬似恋愛の対象だから、昔のアイドルは「恋人がいる」なんて絶対言わなかった。
言った時点で、アイドル廃業。
今でも、AKBとかジャニーズとか、そういう掟があるんじゃないのかな。
つまり、何を言いたいかと言うと、そもそもは「しょこたんの熱愛発覚」である。これを許して良いのか?
しょこたんには幸せになって欲しいし、そう思わせる魅力のあるタレントだが、このポイントを許したら、
アイドルでなくなってしまわないか?
中川翔子というタレントの解釈も難しく、王道のアイドルではないからこそ、好きになった、という経緯もあるし。
微妙。
アイドルも人間だ。だから、いつか結婚したり、引退したりする。
こちらが良い気分で夢を見てるのに、無理矢理起こす。
僕は石野真子小倉優子の時にものすごくショックを受けたので、もう芸能人を好きになるのをやめた。
そこに「アニメ」のブームが来た。2次元のヒロインは、いつまでもバーチャルで現実を突きつけて来ないから安心だ。
だけどアニメばかり見てると、現実社会や生身の人間に興味がなくなる恐れがある。元々、そういう素地はあるし。
そんな折、発見したのが、中川翔子だった。
中川翔子は、現実とバーチャルの接点に住んでるような人で、比較的安心し、面白い子だったのでファンになった。
しょこたんは僕にとって、リハビリのような存在で、彼女を通じて、アニメのヒロイン以外の現実のアイドルも好きになれた。
きゃりーちゃんとかBABYMETALとかベルハーとか。
今や、アニメよりベルハーですから。
僕は、中川翔子を見てて、<この人は現実での幸福を放棄している>と思っていた。
彼女がライブの最後に叫ぶ、「お前ら~、みんな、俺の嫁だ~!」は、本気だと思っていた。
そんな彼女に何があったか知らないが、猫好きで朝まで一緒にゲームが出来る相手が現実に出来たのは嬉しかったと思う。
だから今回の事件の顛末は~誕生日の直前、マスコミ報道で知る~はショックだったろう。
しょこたんはプロ意識が強いから、それでも、つよがってライブを成功させるのだろう。
ファンにとってしょこたんは庇護の対象でもあるから、きっと、会場が一体感となった良いライブになったのだと思う。
だけど、僕はそこには居たくなかった。
もし逆の立場で、僕が傷心して、それを皆が心配して、「大丈夫?」なんて集まって来られたら、たまらないから。
しらんぷり、しておいて欲しいからね。俺はね。そっとしておいて欲しい。
自分の意見が正しくない、ということは「この件に限らず」判ってるつもりだけど。どうしても、そう思ってしまう。
そういう訳で、しょこたんのバースデーライブには行きませんでした。
WOWOWの生放送が録画されてるので、少し、落ち着いたら、観てみます。
今日は明日からの仕事に備えて、Dr.ストレッチに行って来て体のメンテナンスをしてきました。万端です。
さっき、ブログ記事を書きに、クリニックに寄ったら、ポストに中川翔子ファンクラブ「ギザぴんく!」からの葉書が。
貪欲会11、日帰りバスツアーのお知らせだ。
だから~、6月8日は、ベルハーのセカンド・ワンマンだって、言ったじゃん。↓。


BGM. 郷ひろみ「ハリウッド・スキャンダル」