香港&マカオの旅~娘と2人で~③

18/Ⅷ.(木)2011 はれ、時々、スコール
日帰りでマカオに観光。マカオの町は、カラフルというかパステルというかお洒落だった。昔、ポルトガル人が住んでいたらしい。
まずは、聖ポール天主堂跡。17世紀の様子をうかがわせる。ファザードだけが立つ。↓。


よく見ると、このファザードに、フランシスコ・ザビエルとか、ドクロとかドラゴンとか蓮とかシーサとか、色んな文化の物が入り混じっていて面白い。ちなみに、ドラゴンは西洋では「悪」で東洋では「福」だ。このファザードのドラゴンは「西洋」だ。アップの写真を載せて見ますが、細かい所は見えないかな。↓。


この辺りでは、エッグタルトが名物で、7香港$=約70円、玉子がプリプリしていて美味しかったけど、熱くって、思わずこぼしてズボンの裾とスニーカーの靴ヒモの間にめり込んでしまった。ティッシュであわててふくも、靴ヒモに玉子を塗りこむ様になってしまった。
そんなことはどうでも良くって、聖ポール天主堂跡の隣には、ナーチャ廟というのがある。「男の子」を守る神様だそうだ。↓。


ちなみに、この辺は、世界遺産らしく、娘が僕のリクエストに答えた形になっている。
下は、聖ドミニコ教会。淡いイエローに彩られた美しい教会。全然、話は変わるが、神戸で震災を体験された中井久夫という偉い精神科の先生が、瓦礫に合う色は黄色しかない、みたいなことを何かに書いていた。天皇皇后両陛下が、被災地を訪問された時も黄色いお花を持って行かれたとも書いてあった。
話を元に戻して、下が、聖ドミニコ教会。↓。


↑。手前の石畳のモザイクは、ポルトガルの熟練工が敷き詰めた波型模様をしていて、そちこちに海の生き物を表したりしていた。蟹とかナメクジとか。
ちなみに、さっきの聖ポール天主堂は「イエズス会」で、こちらは「ドミニコ会」。聖ドミニコ教会も世界遺産なので、今はミサはしてないそうだ。感想を言うと、とっても落ち着く。ずっとここにいたい、安らかな気持ちになる。館内にある「バラの聖母像」も美しい。下は、館内の様子↓。白と黒のジグザグ模様が、ドミニコのマーク。





下の噴水は、マカオの中心地、セナド広場。向こうに見えるのが、仁慈堂。名のごとく、慈愛のことをしてくれる場所で、昔は貧乏な人や老人やらい病患者の力になったという。↓。


この後は、カジノにゆく、の巻。つづく。


香港&マカオの旅~娘と2人で~②

17/Ⅷ.(水)2011 はれ、時々、スコール
トラムという2階建てのチンチン電車に乗って、まずは「天后廟」にゆくが、ここは面白かった。オブジェが、大きくて極彩色で迫力があって派手でよい!。
「天后」とは、海と漁師を守る女神様のことで、「天后廟」はその天后を祀っているのだ。↓。


天后の左隣には、観音廟がある。これも、色っぽくて素敵!。↓。


「天后廟」の海を臨む境内には、他にも見逃せないさまざまな福の神や珍獣が大集合している。↓。



下は、長寿橋と言って、渡ると長生き出来るらしい。注意点は、帰りに同じ橋を渡らないこと。プラマイ・ゼロになってしまうから。↓。


他にも、こんなのがあって、全部は撮りきれませんでしたが、とても面白かった。↓。



↑。最後は、ドラゴンでしめてみました。
次は、セントジョンズ大聖堂へ。移動中、スコールのような大雨が、短期集中型に降ったが、すぐ止んだ。で、セントジョンズだが、現在ある建物は第二次世界大戦後に再現されたもの。13世紀ゴシック様式。↓。


堂内のステンドグラスも素敵。↓。


下のは、譜面台みたいなもので、聖書や賛美歌を乗せるのかな?。黄金の鷲のデザイン。かっこいい。一家に一台欲しいな。↓。


次いで、ダデル・ストリートの石段とガス燈を見物に行く。映画「慕情」を彷彿とさせた。
お昼に食べた飲茶は美味しかった。たくさん歩いたあとだからかもしれないね。その後、免税店をいくつか回って、お土産物を買って、ホテルに戻って、少しお昼寝をした。
夕方から、ヴィクトリア湾ディナークルーズ。軽く食事をして、デッキに出て海風にあたる。全然関係ない話だが、「涼宮ハルヒの憂鬱」に出てくる朝比奈みくるの住む未来には、「船」という乗り物が存在しないらしい。
昨日、僕らが見ていた船に乗って、昨日、僕らが見ていた地点を船上から確認する。今日の自分が、昨日の自分を見ているような錯覚に陥った。でも、人生ってそんなものかもしれないな。昨日までは傍観者だったのが、たった一日で当事者になったりする。天災なんて、その最たるものだな。病気もそうかな。
などと難しいことを考えているうちに、本日のメインイベント。100万$の夜景を観にヴィクトリア・ピークへゆく。登山電車のようなものに乗るのだが、これに乗るのに長蛇の列が出来ている。しかし、娘は用意周到で、何か脇の方からスイスイと、ディズニーランドのファストパスのようなルートを使って、全然、待たずに列車に乗れた。すごいね。下が、その登山電車。↓。


今日は、昼に雨が降ったから、空気が澄んでいて、霧がなくて、綺麗で、きっとこれが、100万$の夜景なんだと思う。↓。


写真を撮ってみるも、肉眼で見るのと、レンズ越しに見る光景は全然違う。単に、写真が下手だとも言えるが…。
そうそう、この旅行で、娘と2人の記念写真を何枚か撮った。こうやって2人で、同じ写真に納まるなんて、何年振りだろう?。子供の時、以来だろう。中学生に上がってからは初めてじゃないか?。忙しすぎたから。


香港&マカオの旅~娘と2人で~①

16/Ⅷ.(火)2011 はれ
早朝、娘に起こされて、羽田へ向かう。今日から2人で、香港&マカオ4日間の旅。香港は土地が少なくて、東京都の総面積のおよそ半分くらいだそうだ。
宿泊先は、nikkoホテル。日系のホテルだから日本人のスタッフもいて、初香港の人にも安心だ。↓。


下は、部屋の窓から外を写した。日の丸が揺れてる。「がんばろう!日本!」という感じ。↓。


お昼は、市内で北京料理を食べる。ある人に、香港に行って中華料理を食べたらあまり美味しくなくて帰国したら真っ先に中華料理を食べに行った、という笑い話を聞かされて知っていたから、驚きはしなかった。
夜は、海岸に出て、「アベニュー・オブ・スターズ」という香港映画に貢献した人の手形やサイン付きプレートが埋め込まれた散歩道を歩く。一番人気は、断トツでブルース・リー。↓。



香港ではスリが多いらしく、「スリに気をつけろ!」と色んな人から言われた。もしも、娘のバッグをスリが奪ったら、もしやに備え、ブルース・リー・バージョンとジャッキー・チェン・バージョンのイメージトレーニングをしておく。
20時からは、「シンフォニー・オブ・ライツ」という音楽に合わせて高層ビルから色とりどりのサーチライトで夜空を飾るショーを観る。海の向こうの夜景が綺麗。その視界を宇宙船みたいに旅客船が横切る。なんとなく「未来世紀ブラジル」という映画を思い出した。



ちなみにこのショーは、ギネスブックにも登録されているそうだ。しかし、ギネスブックに登録されるのって、そんなにすごいのかな。個人的には、ギネスって、「ドミノ倒し、ギネスに挑戦!」とか「ホットドッグの大食い記録」とか、ちょっとマヌケなもので、それらと一緒に陳列されると、かえってイメージダウンにならないかなって、少し心配。余計なお世話?。



明日の夜は、この海を船に乗ってディナークルーズをするんだ。
BGM. RCサクセション「まぼろし」


今日から夏休み~

14/Ⅷ.(日)2011
この夏休みは、息子が勉強合宿のため、家族旅行はなし。
うちの家族旅行は、女性陣が(妻と娘)が行き先から何から何まで決めて、男性陣は(俺と息子)は黙ってその企画に乗っかるというシステムが確立されている。
特に、僕の場合はひどいもので、行き先もうる覚えのまま、当地で今回の旅先がどこかを知る始末。それでも、誰も困らない。それでも、地球は回ってる。
こんな事があった。行きつけの寿司屋に息子と2人で行って、<来週、香港に行くんですよ>と言ったら、
お店の女将さんが、「100万$の夜景の写真、撮ってきて見せて下さいね」と言うので、快諾した。
旅行に行き数日たったが、一向にその気配がないので、<100万$の夜景には、いつ行くの?>と尋ねたら、
女性陣と話がかみ合わない。事情を詳しく説明したら、謎が解けた。ここは、「香港」ではなく、「台湾」だったのだ。
息子に、<お前、知ってた?>と聞くと、「知ってた」。<いつ?>、「飛行機で」。
<何で教えないんだよ!>、「だって、聞かなかったから」。
<…って言うか、お前、寿司屋に一緒にいただろう?俺が香港だと思い込んでるの知ってただろう?教えろよ>、
「いつ、気付くかと思って」だと。
ところで、急遽、このバカンスは娘と俺の2人で旅行に行く話になった。母親は、受験生の息子の面倒を見るから、自宅待機。
そのため、今回の旅行の企画は娘1人で行った。
実は、僕のパスポートの期限が切れているので、娘が本籍地の茅ヶ崎まで書類を取りにいったり、有楽町でパスポートの申請を代行してくれたり。
「行き先はどこがいい?」と希望を聞かれた。娘は、自分の行きたいところより、お父さんの行きたいところに行きたい、と母親に話していたという。
そうか、じゃ、リクエストね。<イタリアか、ハワイか、ルーブル美術館か、世界遺産か、フロイト・ミュージアムか、ゲシュタポ収容所>と希望を伝えた。
日程的な関係で、どんどん消去法で選択肢が減り、娘は、色々と智恵をしぼっって、「香港&マカオ4日間の旅」に決まった。
母親から伝え聞いた話によると、娘は香港、特にマカオに好印象を持っているようで、それというのも、
小学生の頃、クラスメートが家族旅行で香港&マカオに行き、お父さんがカジノで楽しそうにしていて、
雰囲気がとてもよかった、と友人から聞かされて、「家族団欒」のイメージをサブリミナルに刷り込まれているようだった。
子供たちが、小さい頃なんて、まとまった休みなんてとったことなかったからな。
子供の学校の運動会と、病院の行事の運動会がぶつかって、病院の方を選んでひんしゅくを買ったこともあったな。
ここ1年くらいだものね、長い休暇がとれるようになったのは。
人生にやり直しがきくのかどうかは知らないが、今は昔してこれなかったことの埋め合わせをする時期なんだなぁと、この頃、ふと思うことがある。


NUKE FREE

9/Ⅷ.(火)2011 はれ
今日は、暑かった。
下は、H君にもらった、バッジ。彼は、この数日間、広島に行っていたらしい。↓。

NUKE FREE. 「核をなくそう!!」という意味です。66年前の今日、長崎に原爆が投下されたのでした。
しかし、よく考えると、「敗戦」から「原発事故」までって一本道だなぁ。


二日目。

6/Ⅷ.(土)2011 はれ
お祭り、二日目。今年のテーマは、「がんばろう日本!」。3.11から、5ヶ月たったけど…。

66年前の今日は、広島に原爆が投下されたのでした。
BGM. 吉田拓郎「いつも見ていたヒロシマ」


祭りばやしが聞こえる

5/Ⅷ.(金)2011 はれ
今日は、大岡山北口商店街はお祭りでした。納涼、盆踊り大会。↓。

午後6時半から、盆踊りが始まりました。

クリニックの真ん前に、ヤグラが組まれ、太鼓が叩かれるから、今日の遅い時間帯の人は、ビックリしたでしょう。

遅番の吉田さんによると、入り口の自動扉が開くと、太鼓が大音量で聞こえて来て、扉が閉まると、クリニックのBGMが聞こえる。そして扉が開くと太鼓、閉まるとBGM。開くと太鼓、閉まるとBGM…その繰り返し。表通りの様子は「お年寄りが踊ったり、椅子に座ったりしていました」だって。そうか~、見たまま、聞いたまま、だ。『私情をはさまない正確なレポート』とも言えるな。
最後は、根くらべみたいなもので、盆踊りは9時で終了したから、こっちの「勝ち」ね。でも、最後の方の人は、たくさん待たせて、おまけにカオスで、すみませんでした。
本当は、カワクリも「大岡山北口商店街」に加盟しているので、お手伝いをしなきゃいけないのですが、特別に免除にして貰っています。
カワクリの人員が充分いれば、ひょっとしたら、診察を終えた人は帰り道、岡田さんの作った綿アメを食べたり、吉田さんの叩く太鼓のリズムで‘東京音頭’や‘アンパンマン音頭’を踊って帰ったのかもしれません。それも、楽しいですね。
綿アメが小っちゃくないかとか、太鼓のテンポがズレてないかとか、心配の種は増えるのですが…。
現場のパトロールは、ナースの塚田さんに任そう。徳田さんは、焼きそば係。なんか、美味しそうでしょう?。
そんな日が、いつか来るかしら?。僕は森国さんと、椅子に座って見ていよう。
盆踊りは、明日も午後6時半からあります。その時間帯の人は、覚悟(お楽しみに、でも可)して来て下さいね。


私は、痩せたソクラテスになりたい。

4/Ⅷ.(木)2011 はれ
お昼に、ナースの塚田さんに「最近、太ったんじゃないですか?マズいのでは?」とご指摘を受けた。
<いやいや、塚田君、太っていて良いんだよ。中年太り、って言葉を知ってるだろう?。中年のクセにいつまでも若い振りをしてるのは、むしろカッコ悪いのさ。私は、堂々と、中年らしく中年太りを、体現しているのだよ。キヨシローだって、昔、‘たとえハゲても俺はかくさない。’と、言ってたじゃないか。そういうのがロック・スピリッツなのだよ>。↓。

すると、ナースの塚田さんは、「いえ、そういう意味じゃなくて、体に悪いんじゃ?。ロックとか、そういうの関係なしに」だとさ。
そうか!メタボリック・シンドロームは成人病のリスク・ファクターという意味か。しまった!それは、ロックっぽくないな。それに死ぬのは嫌だしな。まだ俺にはやらなきゃならない野望が山ほどあるし。痩せなきゃ…。
「私は太った豚より、痩せたソクラテスになりたい」。これを2011年下半期のスローガンに選定しよう。
しばらくキック・ボクシングをさぼっていたから、練習を再開するか。
大岡山北口商店街には、RIKIXというキック・ボクシング・ジムがあり、僕はそこに入会している。実質、幽霊部員だけど。
下は、入会時に作った練習メニュー。「かんなぎ」の‘つぐみ’ちゃんをレイアウトして、やる気をかきたてた。↓。

RIKIXは、先日、百合ヶ丘にも2号店を出した。RIKX会長の小野寺力は、CS放送の「格闘ジャングル2」という格闘技情報番組の司会も勤めてる、ルックスもお喋りも上手な、頭のいい人だ。シャレもわかり、人格者でもある。小野寺力は、百合丘にジムをオープンした時、同番組で次のように宣伝していた。
「僕の青春をかけたものを1人でも多くの人に知ってもらいたい。ジュニアからシニアまで、運動不足の人も女性でも、出来るスポーツです。それと、選手達の働き口として、広めて行きたい」、と。
後輩達のことも考えて、ね、いい人でしょ?。皆様も、RIKIXへどうぞ。僕は、…来週くらいから…、にしようかナ。
BGM. 忌野清志郎「パパの歌」


サザンの不思議

3/Ⅷ.(水)2011 はれ
クリニックで使用しているCDプレーヤーは、開院時にオカミ君が見つけてきてくれた、CDを300枚も収納できる業務用みたいなツワモノで、それに好みのCDを入れ、シャッフルすると、各々のCDから適当に曲をピックアップしてくれて、バラエティに富んだローテーションで、皆様にBGMを提供しております。
先日の記事にも書きましたが、今は「なつメロ」をふんだんに入れているので、雰囲気は夏模様です。夏と言えば、怪談ですが、クリニックでも、少し不思議な現象が起きています。
それは、サザンのCDは1枚しか入れてないのに、何故か、サザンの曲が選択されると、そこからはサザンの曲が延々と続くのです。メカニズム的に、何故そうなるのかは不明です。過去4年半でも、こんな珍事はありませんでした。
「夏は、サザンに、まかせろ!」みたいな、桑田K助の怨霊にも似た自負心のなせる業でしょうか。ホントに、不思議。
それで思い出したのですが、二子玉川に「鮎ラーメン」という焼いた鮎を丸々一本ラーメンに乗せて出す店があり、僕はそれが好きで昔、よく食べに行っていました。その店のBGMが、いつもサザンでした。イメージですが、サザンと言えば「海」、鮎は川魚なのにな~、と思いながらいつも食べていたものです。
その頃に一緒に遊んでいた人とは、今はもうだれも、逢っていません。鮎ラーメンにもしばらく行っていません。懐かしいな。
BGM. サザンオールスターズ「いとしのフィート」


床屋×清志郎

2/Ⅷ.(火)2011 はれ
今日は、お昼に少し余裕だあったから、久しぶりに床屋に行ってみた。
おじさんは、「おっ、焼けたね!海?」と言うけど、俺、休みの日、ずっと寝てたし。何かムキに反論した。数日前、徳田さんも似たような目にあったと言ってたな。コレ、悔しいね。でも、何に悔しいんだかよくわかんないね。「決め付け」が嫌なのかな?
髪型は、渋谷陽一の「BRIDGE」という雑誌の1996年2月号に掲載されてる、「忌野清志郎」の写真を見本に持って行き、床屋に<これと同じにして!>とオーダーした。↓。

床屋のおじさんは、「あ~この人は、あなたくらいの年の人には、カリスマなんでしょ。僕らの世代には、…ちょっとね(苦笑)。でも、この人も死んじゃったね~」としみじみと言った。
床屋のテレビからは、「なでしこジャパンに国民栄誉賞を与える」というニュースが流れていた。おじさんは、「ちょっと早いかな。もう一回くらい活躍してからでも良かったかな」と言い、適当に僕が相槌を打つと、「でも、日本の女性を勇気付けたからいいね!」と鏡越しに目配せした。僕は、<日本の女性にも色々いると思いますよ>と正論を噛まして置いた。「決め付け」られたくない女性もいるでしょう?
↑この雑誌では、シングル・リリース3連発の第2弾、「Good Lovin’」という曲をカントリー&ウエスタンの聖地ナッシュビルでレコーディングしてきた清志郎に渋谷陽一が直撃ロング・インタビューをしている。
「(三部作の中で)一発ぐらい当てて下さいよ、忌野さん。当てないと恥ずかしいですよ」との渋谷陽一の(親しみの込もった)ツッコミに、清志郎は<シングル連発しといてヒットしないってのも、それも結構、僕らしくっていいかなって>と笑って答えている。
この三部作はセールス的には、清志郎らしく、ヒットはしなかった。
でも、僕にはこの3曲は、ちょっと想い出深い楽曲なのです。懐かしい人を想い出すのです。
BGM. 忌野清志郎「世界中の人に自慢したいよ」