こんにちは、文化部通信30弾。文化部長スーです。
今月は、新しいポケモン達が仲間入りしてます。
よくわからない?ポケモンがたくさんでした。
何ポケモン?

スマホ?

ヤド‥ン‥?

この構えかっこいい!

ミュウは安定の可愛さでした。

爆笑組

どうですか?私の今回の一押しは、最後の爆笑組の右の子です。
最初はなんだこれ?って思ってたのですがクセになります。名前は分かりませんが。
今回もかぶったポケモンは、クリニック内の宝箱に。早い者勝ちですので気になった方はお早めにチェックしてください。
さて、6月に結婚すると幸せになれるという 「ジューンブライド」
ヨーロッパの古くからの言い伝えらしいのですが、
それを日本に定着させたのは吉田拓郎の「結婚しようよ」という1970年代のヒット曲からという説があるみたいです。
ちなみにその年の6月に、吉田拓郎は本当に白いチャペルで結婚式を挙げたそうです。

ということで、今月は結婚にまつわるものを紹介したいと思います。
元祖・お嫁さんにしたい女優No.1 竹下景子

「私のしあわせ」 石野真子
(結婚で引退する時の記念のアルバム)

「秋桜」 山口百恵
嫁ぐ日の前日の母娘の会話を歌った曲。さだまさし作詞作曲。

バカボンママからのプロポーズ

コナンの婚姻届け
新一と蘭ちゃんではなく、高木刑事と佐藤刑事なのがポイント

高木さんと西片
この二人は将来結婚します。
診察室の高木さんコーナーが新しくなりました。
劇場版のチラシを先生が棚からひとつかみ持ってきて、アニメイト風になってます。

オノ・ヨーコとジョン・レノン

ここで、先生から教えてもらった結婚エピソードを1つ
先生が大学生の時、大人のためのピアノ教室に通っており、その時のピアノスクールのマリコ先生が同い年くらいのお嬢さんだったそうです。
「川原さん、好きな曲をやっていいですよ」と言うので、テープ(懐かしい!)でやりたい曲を持っていったら、譜面におこしてくれて練習したそうです。
それが「サルビアの花」という曲。(好きな女が結婚する時、うらめしく式場まで行って、気付いた彼女のこわばる姿を見て「偽りの花嫁」と表現。坂を転げながら落ちていく‥そして「お前の部屋にサルビアの花を投げ入れたい!」というストーカーのような狂人のような純愛のような歌だそう。)すごいものを選びましたね(笑)
そして、1年くらい経ってマリコ先生が結婚すると聞いた先生は、渋谷でやっている結婚パーティに乱入します。マリコ先生は喜んでくれたが、旦那さんに「どなた?」と聞かれ、「私がピアノ教えてたの。ね!「サルビアの花」やったよね」と。その場にそぐわない邪魔者になってしまったような気分に…といった結婚エピソード。
これが証拠の譜面。「サルビアの花」早川義夫 譜面作成:マリコ先生 スキャン:スー


最後は、スパイファミリーのアーニャ
アーニャのちちとははである、ロイドとヨルは偽装結婚をしています。

このアーニャがいる場所は診察室なんですが、まるでアーニャが先生と一緒に一生懸命診察してくれてるようで、結構いい感じです。
そんなクリニック内はもう壁も天井もパンパンで貼るところがありません。
先生がまた新しいものを買っちゃわないかヒヤヒヤの受付でした。






















































































































