5/Ⅷ.(土)2023 はれ アメフト部員が大麻所持? 日大・林真理子理事長「違法な薬物は確認できていない」発言。またもや隠ぺい体質かと誤解を生む。
コロナが明けましたね(感染者数は増えてますが)。こないだの隅田川の花火大会には103万人が動員とか。3年ぶりだもの、みんな「もう我慢できないぞ~」てな感じでしょう。
大岡山北口商店街も今日は盆踊り。カワクリも提灯を提供。
商店街には黄色いテープで盆踊りを踊る順路がひかれます。
夜店も出るようです。
クリニックの前にやぐらが置かれます。
その前で「シェー!」をしてみます。
大変な盛況です。
夜の賑わい。
心の護美箱(70)がいっぱいになったので、(71)を作りました。心の護美箱がなんだかわからない人はバックナンバーを見て下さい。ま、簡単にいうと愚痴を書き込めるページです。「非公開」希望の人はそう書いてくれれば内容はアップしません。みんながどんな相談をしてるのか、これから受診される方には必見です。ただ、その性質上、「コメントは非公開」が多いから、僕の回答しかのってない例が多いです。そんな時は、答えから「コメント」を想像してみるのも一興ですね。
過去の復刻記事です。順路の「黄色」にちなんで「黄色い」記事を選んでみました。
劇写メ・ストーリー「真昼のイエロー・バトル」
2/Ⅶ.(火)2019 くもり 「アメトーク」が「ホトトーク」にタイトル変更?東スポ情報。
これからの話は、イエロー・バトルの最前線で生きる、ある男と女の物語である。
男「オレの待ち合わせのアイテムは黄色いTシャツ。赤字で、鬱、って書いてあるんだ。しかし、彼女いつまで待たせるんだろう。今、何時だ?あら、腕時計、忘れた」。↓。
女「フフフ、私は早く来て、あなたが来るのをこそりとみてたの」。↓。
女「私の待ち合わせの黄色い目印は、パラソルよ。昔、彼氏だった船乗りからもらったもの。彼は、この傘で、長澤まさみ、のマネをよくしていたわ」。↓。
男「君の瞳に乾杯!」
女「あなたの瞳の奥に流れるドブ川みたいな色ね」
男「さぁ、イエローバトル、の始まりと行こうか」
女「あなたとはいつかこうなる日が来ると思っていたわ」
男「先攻後攻を決めよう」
女「ジャンケンポン」。↓。
男「先行はオレだ。まずは、タワーレコードのうちわだ」。↓。
女「フフフ、私たち、気が合うわね。わたしも…」。↓。
男「裏面で勝負!AKBの、あっちゃんだ」。↓。
女「私は夏のセール。怪物くん、と、買物くん、を引っ掛けたダジャレよ。私の勝ちね。1ポイント頂くわ」。
男「仕方あるまい」。↓。
女「一気呵成に行かせてもらうわ。黄色といえば、黄色いポケモン・ピカチュウよ」。↓。
男「ならば、名探偵ピカチュウにも登場した、同じく黄色いポケモンのコダックだ。顔芸も含めて、1ポイント頂くさ」。
女「これでイーブンね」。↓。
男「診察テーブルから、ドラミちゃんのこけしで勝負!」。↓。
女「私も診察室のレコードから。ドーンの、幸せの黄色いリボン。これは映画、幸福の黄色いハンカチ、の元ネタになった歌よ」
男「高倉健主役の映画だね」
女「高倉健さんと、さん、をつけないと組織の幹部に叱られるわよ」
男「組織の幹部って、田舎のお母さんでしょ?(笑)」
女「はい。母がファンなもので」。↓。
鰻屋の店主「お待たせしました~。肝焼きです」
女「ワ~ィ」
男「食べたことある?」
女「ないです」
男「酒、飲みたくなるよ」
女「本当だ。甘くて、少し、苦くて、おいしいです」。↓。
鰻屋の店主「おまたせしました。鰻重です」。↓。
男「食べよ、食べよ」
女「ヤッホー」。↓。
昔、テレクラという出会いの場があって、男がテレクラに入店し、女からの電話を待つシステム。男は入場料を払い、女は無料で電話をかけ、デートの交渉が成立したら、街で直接出会う。初対面なので目印が必要で、女は「黄色いパンプスを履いて行くわ」と言ったり、男に「右手に週刊ビッグコミックスピリッツを丸めて持ってて」と要求する。
女は店に雇われた、さくら、が多かったらしく、アルタの前に10人くらいの男が、右手に同じ週刊誌を持って、キョロキョロしている光景をよく目にしたものだ。
今回はお昼休みに一緒に出ればいいのに撮影のためにわざとバラバラにクリニックを出て、お店の前で待ち合わせをするスタイルをとった。2人とも黄色対決のグッズを持参して。
劇写メ・シリーズは、まずストーリーを考え、絵コンテを作り、そこに写メをはめ合わせて行く、絵本作りのような新機軸です。
もしも好評ならまたやりますね。
BGM. マナ「イエロー・マジック・カーニバル」
※解説・元受付の鈴木さん(元うかいさん):
これは先生と杉山さんがお昼に行ったときに撮影したものです。
わたしのお気に入りは、『あなたの瞳の奥に流れるドブ川みたいな色ね』
という、杉山さんが絶対に言わなさそうなセリフです。
全部黄色で固めた写真に、緑茶の緑がすごく映えて、セリフを引き立てますね。
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さてRCが初めて武道館に進出した時のキヨシのMC「こんな狭いライブハウスは初めてだぜ」の名セリフを生んだコンサートの特別仕様のアルバムが届きました。
当時はカセットテープだけが発売され、付録にピンクのイヤリングが片方だけついてました。19歳の頃僕はそれをして新宿当たりを遊び回ってましたがそれはよくモテました。
後で知ったのですが、片耳だけイヤリングするのは「ホモの合図」だったそうです。懐かしい。
BGM. RCサクセション「多摩欄坂」